このオンロードヴィンテージってのも、いじって思考して楽しいカテゴリーですね(^-^)
オフロードほど各パーツが大きくなくて、点数が少ない所も結構魅力的。コレね新たな
カテゴリーとして成長する要素十分ですよ ←自分だけw
tqtoshiです。
もう各社の新製品には全く興味を示さなくなりましたw その代り昔雑誌で見た現物すら
見たことの無いマシン達に興味津々♪ やっとの事でカワダウルフの再生が終了しました♪
前回出来なかった所も含めて、仕上がりは結構当人満足です(笑)
前の記事で紹介しようとしましたが...
深い意味は無さそうだったのですが、メカ積んで動かしてみるとコレ効果絶大ですかね(自称w)
まあチェーン駆動の宿命なのかもしれませんが、フロントの駆動のチェーンがアッパーデッキ
の上を激しく干渉しながら回転します。多少の干渉はロスになりませんが、なにより貴重な
アッパープレートが削れるのが心痛い。なので大好きなアソシのテフロンシートを貼り付け
してみました。これ後にすごく役立っていると知ってなんかイイコトした気分(笑)
あー アソシ様 このシート再販してください!!
もはや 脱線はこんぺハウスにおいては常識だw
ドーデも良い事この上ないのですが、レストア作業の脱線はこんぺハウスの常識であり
味だと勝手に思ってますので、堂々と脱線(オイ) 最近はこのABCホビー製の先っちょカッター
がかなりお気に入り(笑) まあこの工具で出来るのは、ボディマウントを切る・斜めに加工
だけなんですが、ボディマウントを直角に綺麗に切るのって難しくありませんか? コレなら
簡単に真っ直ぐ切れて面取りも超綺麗(^^) 何気に楽しいこのパーツ 是非試して(各自勝手にw)
ハイエンドCPRユニットも 再生しました(笑)
前回のマシンのポイントでありました、なんちゃってCPRユニットも丁寧にリペアしました。
以前は時間がなかったのでしょう、キチンと閉まらなかったフタもプチ板金で隙間無くピタッと
閉まるようになりました。今回使用するサーボは大好きなKO製の951ICSですが、このマシンに
あわせて配線を最短&綺麗なカーブで見せる為、基盤より再接続。どえらい時間掛かったw
モーターも やり直しまして....
果てし無く続くレストア作業が楽しい限りです(バカw)
まあ前回http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1399.html ←ココでゴミ箱から拾ったwモーター
なんですけど、久し振りに回してみるとなんとも下品で数字的にもイマイチ。まあ元がタダの
モノに文句はアレですりので、色々考えた挙句自分でリペアする事にしました。収納されていた
元のローターは機会巻きの23Tローターでしたので、それを4重巻きの手巻きローターに換装。
やっぱオンロードは4重巻きみたいな、ふわぁあ~~と回るモーターが良く合うと信じてます。
コレコレ この回転感 ♪
このローター交換作業でかなり質感が増したと思ってます。昔はその価格差に気が付く場面も
少なかったですが、やっぱり機械巻きと手巻きの差なんだと思いますね。シュパーと回って
振動が非常に少ないレーシングユニットが完成しました。元はゴミですw
で 積む
まあ 悪くないかなぁと思ってます。手持ちではテクニゴールドなんかもありますが、こちらの
モーターの方が回転感とかの意味では良いかなぁなんて(笑) テクニゴールドはブラシが貴重
過ぎて使えませんw
ハイエンドCPRユニットも無事搭載しまして♪
ペアリングして作動も良好です(祝) 今回も空きスペースに受信機レプリカを搭載しようと
考えてましたが、サーボのリンケージの関係で断念。旧車なんだけどアッカーマンにこだわり
サーボを搭載してみました。前回より操作性が改善している筈です(思うの自由理論w)
電池は現行品にしました...
気にイラネェ(笑)
まあ走ってナンボのRCですから、電源は今回は目をつぶり激安の現行リポを搭載してみました。
見た目は非常に大柄ですが、軽くていい感じ。技術の進歩ってすごいですなw
前記のテフロンテープもいい感じの収まりです♪
苦労したフロントもタイヤつけてパチリ♪
かなりシャキッとしました(^^)
サラビスのツライチ感が結構満足でスw
まあ前回は皿部の大きいトルクスチタンを使用してましたから、尚更ですがヘックスタイプの
鉄ビスでピシッと統一できてなんかいい感じ。かなりカッチリした感じがします(笑)
で おおまか完成♪
いいね(^^)
改めて組み立てなおして、前回は絶対的に時間がなくて手を抜いた(汗)と言うか妥協した
部分が多いのが良く判りました。今回はリアのモーターポットの部分をどうしようか迷い
ましたがあえてこのまま使用してみるつもりです。もうしばらく続きます
とりあえず....
嬉しい(´ρ`)
明日はボディ.....塗れるか?
オフロードほど各パーツが大きくなくて、点数が少ない所も結構魅力的。コレね新たな
カテゴリーとして成長する要素十分ですよ ←自分だけw
tqtoshiです。
もう各社の新製品には全く興味を示さなくなりましたw その代り昔雑誌で見た現物すら
見たことの無いマシン達に興味津々♪ やっとの事でカワダウルフの再生が終了しました♪
前回出来なかった所も含めて、仕上がりは結構当人満足です(笑)
前の記事で紹介しようとしましたが...
深い意味は無さそうだったのですが、メカ積んで動かしてみるとコレ効果絶大ですかね(自称w)
まあチェーン駆動の宿命なのかもしれませんが、フロントの駆動のチェーンがアッパーデッキ
の上を激しく干渉しながら回転します。多少の干渉はロスになりませんが、なにより貴重な
アッパープレートが削れるのが心痛い。なので大好きなアソシのテフロンシートを貼り付け
してみました。これ後にすごく役立っていると知ってなんかイイコトした気分(笑)
あー アソシ様 このシート再販してください!!
もはや 脱線はこんぺハウスにおいては常識だw
ドーデも良い事この上ないのですが、レストア作業の脱線はこんぺハウスの常識であり
味だと勝手に思ってますので、堂々と脱線(オイ) 最近はこのABCホビー製の先っちょカッター
がかなりお気に入り(笑) まあこの工具で出来るのは、ボディマウントを切る・斜めに加工
だけなんですが、ボディマウントを直角に綺麗に切るのって難しくありませんか? コレなら
簡単に真っ直ぐ切れて面取りも超綺麗(^^) 何気に楽しいこのパーツ 是非試して(各自勝手にw)
ハイエンドCPRユニットも 再生しました(笑)
前回のマシンのポイントでありました、なんちゃってCPRユニットも丁寧にリペアしました。
以前は時間がなかったのでしょう、キチンと閉まらなかったフタもプチ板金で隙間無くピタッと
閉まるようになりました。今回使用するサーボは大好きなKO製の951ICSですが、このマシンに
あわせて配線を最短&綺麗なカーブで見せる為、基盤より再接続。どえらい時間掛かったw
モーターも やり直しまして....
果てし無く続くレストア作業が楽しい限りです(バカw)
まあ前回http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1399.html ←ココでゴミ箱から拾ったwモーター
なんですけど、久し振りに回してみるとなんとも下品で数字的にもイマイチ。まあ元がタダの
モノに文句はアレですりので、色々考えた挙句自分でリペアする事にしました。収納されていた
元のローターは機会巻きの23Tローターでしたので、それを4重巻きの手巻きローターに換装。
やっぱオンロードは4重巻きみたいな、ふわぁあ~~と回るモーターが良く合うと信じてます。
コレコレ この回転感 ♪
このローター交換作業でかなり質感が増したと思ってます。昔はその価格差に気が付く場面も
少なかったですが、やっぱり機械巻きと手巻きの差なんだと思いますね。シュパーと回って
振動が非常に少ないレーシングユニットが完成しました。元はゴミですw
で 積む
まあ 悪くないかなぁと思ってます。手持ちではテクニゴールドなんかもありますが、こちらの
モーターの方が回転感とかの意味では良いかなぁなんて(笑) テクニゴールドはブラシが貴重
過ぎて使えませんw
ハイエンドCPRユニットも無事搭載しまして♪
ペアリングして作動も良好です(祝) 今回も空きスペースに受信機レプリカを搭載しようと
考えてましたが、サーボのリンケージの関係で断念。旧車なんだけどアッカーマンにこだわり
サーボを搭載してみました。前回より操作性が改善している筈です(思うの自由理論w)
電池は現行品にしました...
気にイラネェ(笑)
まあ走ってナンボのRCですから、電源は今回は目をつぶり激安の現行リポを搭載してみました。
見た目は非常に大柄ですが、軽くていい感じ。技術の進歩ってすごいですなw
前記のテフロンテープもいい感じの収まりです♪
苦労したフロントもタイヤつけてパチリ♪
かなりシャキッとしました(^^)
サラビスのツライチ感が結構満足でスw
まあ前回は皿部の大きいトルクスチタンを使用してましたから、尚更ですがヘックスタイプの
鉄ビスでピシッと統一できてなんかいい感じ。かなりカッチリした感じがします(笑)
で おおまか完成♪
いいね(^^)
改めて組み立てなおして、前回は絶対的に時間がなくて手を抜いた(汗)と言うか妥協した
部分が多いのが良く判りました。今回はリアのモーターポットの部分をどうしようか迷い
ましたがあえてこのまま使用してみるつもりです。もうしばらく続きます
とりあえず....
嬉しい(´ρ`)
明日はボディ.....塗れるか?