無限のサイクルだと思う訳(候w)
しばらく走りに行けない感じもしますが、
だからと言って、RC活動が終わる訳でも有りません。
むしろこの休止期間こそが、妄想を高め
新しい発想の生育期間に....なりませんねw
中途半端な状態でありましたマシンを
メカ積みまでやってみました。
何かいい感じです(笑)
tqtoshiです。
なし崩し的に盛り上がるオリンピックには、
何所と無く否定的ですが、ココを懲りずに
ご覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
ここ最近の情勢は、ますますひどくなる一方ですが、
どーなってしまうんでしょうかね。
まあやれる事やって、徹底的に自粛して
在宅勤務を続ける事とします。
と言う事で(繋がってないw)ちょっと前に
B4のスペアカーを整備しましたが、その時同時に
メンテしたトラック(T4)にメカ積んでみました。
走りそうですw
まずはモーター(笑)

と言うかステーターですね。一時期SCトラックと1/12に
ハマった関係、やたらめったら13.5Tの在庫が有りますw
その中でもスペシャルでないタイプ.....今回整備して
使おうかと思います。じゃないと永久に在庫なので(汗)
イイ感じに出来ました♪

作業工程は毎度同じなので割愛しますが、
ステーターとエンドヘル側の芯出しをして組付け。
今回はごく普通に12.5φの赤色ローター入れておきました。
付けるとこんな感じ

このモーターも随分と前のモデルですから、
古臭いですが、普通に遊ぶ分には十分の速さと質感。
何よりメンテしやすく仕様を変えやすく僕は好きですね。
サーボもお古です(笑)

稼動してないバギーから、移設して来ました(笑)
トラックのキャラ的に、トルクタイプが良かったのですが
都合よく在庫は無く、ハイレスポンスタイプ。
まあコレでもトルクは15㎏程度あるので問題ないかな。
KOプロポ BS2のページ(生産終了商品)
https://www.kopropo.co.jp/products/view/30201
マウントは何時もの様に、シェル製のジグで
組付けています(お約束)
何となく懐かしい感 ありますね~

SC時代を思い出すような見た目(笑)
ギリギリながらピッタリ入る感覚は、
このシリーズならではですね。
色合い的にもシルバーのケースがワンポイントイイ感じ。
そーいや ダンパーも作ったよ(笑)

最近マイブームの純正セット(取扱説明書記載の組み方)で
組んでみました。B4の純正セットの驚異的な出来に
毎度ビビりますが、同じ傾向がT4でも味わえれば良いかなって。
(アソシサイト B4.1/T4.1取扱説明書)
https://img2.associatedelectrics.com/pdf/cars_and_trucks/RC10T4.1/Factory_Team/t4.1ft_b4.1ft_manual-preflight.pdf
ダンパーケースの種別こそ違いますが、
セットを忠実に再現してみました。
フロントにほぼ使用した事のない、
3♯ピストンにオイル30番の組合せ。
M寸のブルーのスプリングで実にもっちり(笑)
ゆっくりと動く感じ。
リアも説明書の記載通りですね~

リアは1♯ピストンに30番オイルの組合せ。
こちらは比較的一般的な軽さですが、
ダンパーが1.39インチ長と長くストローク感は
とても良好です。
メカはそこらにあった奴+最新受信機w

中々順番の回らないTEKIN製のアンプも
相当な数買いましたので、何個かスペアが出来ました。
小さくて信頼性が高く、パンチが有って質感もある。
まあ 最高ですなコレw
タイヤ付けて完成♪

タイヤは前回作成の10T(鬼くそ激レア号)と共有します(笑)
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2331.html
と言うか前回作成の10Tが激レアパーツ過ぎで、
おいそれと走らせる感じでも無いので、こちらを
ガンガンと使い倒したいですね。
後はボディを作っておけば、何時でも
走りに行けそうですが時期的にまだですね......耐え時。
気晴らしに次のマシンに取り掛かります。
(*´ω`*)
寝ますw
しばらく走りに行けない感じもしますが、
だからと言って、RC活動が終わる訳でも有りません。
むしろこの休止期間こそが、妄想を高め
新しい発想の生育期間に....なりませんねw
中途半端な状態でありましたマシンを
メカ積みまでやってみました。
何かいい感じです(笑)
tqtoshiです。
なし崩し的に盛り上がるオリンピックには、
何所と無く否定的ですが、ココを懲りずに
ご覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
ここ最近の情勢は、ますますひどくなる一方ですが、
どーなってしまうんでしょうかね。
まあやれる事やって、徹底的に自粛して
在宅勤務を続ける事とします。
と言う事で(繋がってないw)ちょっと前に
B4のスペアカーを整備しましたが、その時同時に
メンテしたトラック(T4)にメカ積んでみました。
走りそうですw
まずはモーター(笑)

と言うかステーターですね。一時期SCトラックと1/12に
ハマった関係、やたらめったら13.5Tの在庫が有りますw
その中でもスペシャルでないタイプ.....今回整備して
使おうかと思います。じゃないと永久に在庫なので(汗)
イイ感じに出来ました♪

作業工程は毎度同じなので割愛しますが、
ステーターとエンドヘル側の芯出しをして組付け。
今回はごく普通に12.5φの赤色ローター入れておきました。
付けるとこんな感じ

このモーターも随分と前のモデルですから、
古臭いですが、普通に遊ぶ分には十分の速さと質感。
何よりメンテしやすく仕様を変えやすく僕は好きですね。
サーボもお古です(笑)

稼動してないバギーから、移設して来ました(笑)
トラックのキャラ的に、トルクタイプが良かったのですが
都合よく在庫は無く、ハイレスポンスタイプ。
まあコレでもトルクは15㎏程度あるので問題ないかな。
KOプロポ BS2のページ(生産終了商品)
https://www.kopropo.co.jp/products/view/30201
マウントは何時もの様に、シェル製のジグで
組付けています(お約束)
何となく懐かしい感 ありますね~

SC時代を思い出すような見た目(笑)
ギリギリながらピッタリ入る感覚は、
このシリーズならではですね。
色合い的にもシルバーのケースがワンポイントイイ感じ。
そーいや ダンパーも作ったよ(笑)

最近マイブームの純正セット(取扱説明書記載の組み方)で
組んでみました。B4の純正セットの驚異的な出来に
毎度ビビりますが、同じ傾向がT4でも味わえれば良いかなって。
(アソシサイト B4.1/T4.1取扱説明書)
https://img2.associatedelectrics.com/pdf/cars_and_trucks/RC10T4.1/Factory_Team/t4.1ft_b4.1ft_manual-preflight.pdf
ダンパーケースの種別こそ違いますが、
セットを忠実に再現してみました。
フロントにほぼ使用した事のない、
3♯ピストンにオイル30番の組合せ。
M寸のブルーのスプリングで実にもっちり(笑)
ゆっくりと動く感じ。
リアも説明書の記載通りですね~

リアは1♯ピストンに30番オイルの組合せ。
こちらは比較的一般的な軽さですが、
ダンパーが1.39インチ長と長くストローク感は
とても良好です。
メカはそこらにあった奴+最新受信機w

中々順番の回らないTEKIN製のアンプも
相当な数買いましたので、何個かスペアが出来ました。
小さくて信頼性が高く、パンチが有って質感もある。
まあ 最高ですなコレw
タイヤ付けて完成♪

タイヤは前回作成の10T(鬼くそ激レア号)と共有します(笑)
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2331.html
と言うか前回作成の10Tが激レアパーツ過ぎで、
おいそれと走らせる感じでも無いので、こちらを
ガンガンと使い倒したいですね。
後はボディを作っておけば、何時でも
走りに行けそうですが時期的にまだですね......耐え時。
気晴らしに次のマシンに取り掛かります。
(*´ω`*)
寝ますw