既に名前がカッコ良いいモンw
下のエントリーでtqtoshi家RC-10 旗取り合戦に
新しいマシンを作る事をご紹介致しました。
けどこれ凄く特殊で、貴重な足を持つ
唯一無二の子なんですね。進化の過程で
足が長くなる事は、後の歴史から言っても
正常進化ですが、RC-10シリーズでは
ちょっと事情が複雑だったりします。
うーん 困った ←困ってないwww
tqtoshiです。
何となく始まりました夏季休暇も3日目。
毎日ダラダラと起きてグタグタして......
じゃなくてキッチリ朝起きて、散歩して
PC立ち上げで....何時もと変わりませんねw
コレが在宅で培った習慣なんだと思います(笑)
大した仕事はしてませんけど、きちんと生きてます。
と言う事で、昨日の続きのアンディーズ製の
コンバージョン(と言うかフルキット)を
プチプチと作成しだしましたとさ。
シャーシが2種類あります。
知らない方が見たら同じに見えるかもですが、
フロントエンドの形状が異なります。
上のトレサスが仮付けしてある方は、
何時ものRC-10シャーシと同寸法。
下のシャーシはトラック用の10Tバルク
サイズに穴あけと幅が加工されてます。
フロントのトレッドは規定で同じですから、
バルクを狭めた場合アームを長く出来るって感じ。
なんだけどRC-10系統の場合、
このプチロングアームがセット的に難しく
純正長が良いかなってのが僕の持論。
今回色々考えて、純正スタイルの方を選択して
仕上げて行く事にします →後に軌道修正しますwwww
超貴重シャーシですが、加工して行きます。
Andy's RC-10用ストレートカーボンシャーシ(新品)
約10年以上前からeBayやセカイモン眺めてますが、
僕の環境では、お目にかかるのは初めてです。
そんな貴重品も眺めていてはタダの硬い板なので
使用出来る様に穴あけ加工を実施。
穴的にはステルスミッション積むギアBOX部と
バッテリーホルダー部分と、Andy's ステア用の穴。
僕の場合写真の様にマスキングテープをシャーシに貼り、
その上に極細マジックでケガキ線を書いてから
穴あけします。この寸法測定はしつこい位に
何度も確認してから作業してます。代りは無いので(笑)
でも ナチュラルに失敗するのがtqtoshiクオリティwwww
完璧にシンメトリーに間違えてますw
何時もは開けないステアリング部分で
皿穴切って無い方が間違え(裏表複写失敗w)
まあ 言わなきゃ判らないでしょうし、
シャーシロール時の左右特性の補正だと言い切れば無問題。
貴重なシャーシが僕色に染まったと解釈します(殴)
ステルス部分は上手に出来ました(祝)
こちらは6ギア用シャーシにいつも
加工してますので問題なく出来ました。
とは言え意外とクリランスは少なく、
皿加工までするとズレると元穴と繋がるので要注意。
こちらはアソシからも金属製の穴あけ治具が
で出ましたが、信用してズレる場合があのので
上記の様にキチンとケガいてから穴開けてます。
念の為 仮でステルスケースをマウント
イイ感じに穴かあが出来ていたと思います。
色合い的には黒ケースが似合いそうですね。
その他純正の6ギアでも、RPMのスペシャルケースでも
A&Lのリーサルウェポンでも積み放題(笑)
他社混在か時代か理想か無駄に悩めて
本当に楽しい感じ(^^) RC-10最高ですわ
ダンパーステーも新品ですね......
こちらも初めてお目にかかりますw
普段はカーボン製のダンパーステーは
僕のRC-10倫理規定に抵触しますので、
速攻で却下ですが、こちらは別。
だって元祖でカーボンなんだもん(笑)
コレが正解ですね
また一つ知る 新しい世界(照)
リアのダンパーステーは、純正のバルクと
穴位置は一緒ですが、特徴的なフロントV型ステーは
プロレース用のナローバルク専用なんですね。
写真は一番下がナローバルク+プチロング。
上が純正サイズのバルク(アンディーズ製)+アンディーズ足。
全部のパーツをアンディーズで揃えるとなると
選択が狭まって難しいですね。プチロングの
足は中々他車でも無いので、チョット使用に躊躇いますし
アンディーズ製アームは、ダンパー取り付けが
内側過ぎでチョット使用しにくい。
純正スタイルの方のシャーシを選択して
無事に(無事ではないw)加工も済みましたが、
フルアンディーズ製は、色々と難しいですね。
いやいや、妄想が膨らんで進みませんwww
(*´ω`*)
寝ますw
下のエントリーでtqtoshi家RC-10 旗取り合戦に
新しいマシンを作る事をご紹介致しました。
けどこれ凄く特殊で、貴重な足を持つ
唯一無二の子なんですね。進化の過程で
足が長くなる事は、後の歴史から言っても
正常進化ですが、RC-10シリーズでは
ちょっと事情が複雑だったりします。
うーん 困った ←困ってないwww
tqtoshiです。
何となく始まりました夏季休暇も3日目。
毎日ダラダラと起きてグタグタして......
じゃなくてキッチリ朝起きて、散歩して
PC立ち上げで....何時もと変わりませんねw
コレが在宅で培った習慣なんだと思います(笑)
大した仕事はしてませんけど、きちんと生きてます。
と言う事で、昨日の続きのアンディーズ製の
コンバージョン(と言うかフルキット)を
プチプチと作成しだしましたとさ。
シャーシが2種類あります。
知らない方が見たら同じに見えるかもですが、
フロントエンドの形状が異なります。
上のトレサスが仮付けしてある方は、
何時ものRC-10シャーシと同寸法。
下のシャーシはトラック用の10Tバルク
サイズに穴あけと幅が加工されてます。
フロントのトレッドは規定で同じですから、
バルクを狭めた場合アームを長く出来るって感じ。
なんだけどRC-10系統の場合、
このプチロングアームがセット的に難しく
純正長が良いかなってのが僕の持論。
今回色々考えて、純正スタイルの方を選択して
仕上げて行く事にします →後に軌道修正しますwwww
超貴重シャーシですが、加工して行きます。
Andy's RC-10用ストレートカーボンシャーシ(新品)
約10年以上前からeBayやセカイモン眺めてますが、
僕の環境では、お目にかかるのは初めてです。
そんな貴重品も眺めていてはタダの硬い板なので
使用出来る様に穴あけ加工を実施。
穴的にはステルスミッション積むギアBOX部と
バッテリーホルダー部分と、Andy's ステア用の穴。
僕の場合写真の様にマスキングテープをシャーシに貼り、
その上に極細マジックでケガキ線を書いてから
穴あけします。この寸法測定はしつこい位に
何度も確認してから作業してます。代りは無いので(笑)
でも ナチュラルに失敗するのがtqtoshiクオリティwwww
完璧にシンメトリーに間違えてますw
何時もは開けないステアリング部分で
皿穴切って無い方が間違え(裏表複写失敗w)
まあ 言わなきゃ判らないでしょうし、
シャーシロール時の左右特性の補正だと言い切れば無問題。
貴重なシャーシが僕色に染まったと解釈します(殴)
ステルス部分は上手に出来ました(祝)
こちらは6ギア用シャーシにいつも
加工してますので問題なく出来ました。
とは言え意外とクリランスは少なく、
皿加工までするとズレると元穴と繋がるので要注意。
こちらはアソシからも金属製の穴あけ治具が
で出ましたが、信用してズレる場合があのので
上記の様にキチンとケガいてから穴開けてます。
念の為 仮でステルスケースをマウント
イイ感じに穴かあが出来ていたと思います。
色合い的には黒ケースが似合いそうですね。
その他純正の6ギアでも、RPMのスペシャルケースでも
A&Lのリーサルウェポンでも積み放題(笑)
他社混在か時代か理想か無駄に悩めて
本当に楽しい感じ(^^) RC-10最高ですわ
ダンパーステーも新品ですね......
こちらも初めてお目にかかりますw
普段はカーボン製のダンパーステーは
僕のRC-10倫理規定に抵触しますので、
速攻で却下ですが、こちらは別。
だって元祖でカーボンなんだもん(笑)
コレが正解ですね
また一つ知る 新しい世界(照)
リアのダンパーステーは、純正のバルクと
穴位置は一緒ですが、特徴的なフロントV型ステーは
プロレース用のナローバルク専用なんですね。
写真は一番下がナローバルク+プチロング。
上が純正サイズのバルク(アンディーズ製)+アンディーズ足。
全部のパーツをアンディーズで揃えるとなると
選択が狭まって難しいですね。プチロングの
足は中々他車でも無いので、チョット使用に躊躇いますし
アンディーズ製アームは、ダンパー取り付けが
内側過ぎでチョット使用しにくい。
純正スタイルの方のシャーシを選択して
無事に(無事ではないw)加工も済みましたが、
フルアンディーズ製は、色々と難しいですね。
いやいや、妄想が膨らんで進みませんwww
(*´ω`*)
寝ますw