こんぺハウス

小さな出来事やら、どうでもいい事まで不真面目に表示(笑)
超断片的高レベル技術サイト。それがこんぺハウスの目標(汗)

川の泳ぎ方~4号車(笑)

2021-08-29 00:00:00 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
川って言っても大自然の川ではなく、
何となく某オークション(ヤフオク)の事をさします。
キチンと欲しい物目星付けて、ウオッチ入れて
他の人の動向見て、落せた時は嬉しいもんですが、
届いた物に落胆する事も多くあると思うのです。

でもモノの対価でなく、情報と経験を
得たと思えば、悪くないかなって。
一応大人なのでw そう思いましたとさ(他人事w)





tqtoshiです。




長くて中身の無い長期休暇も終了し、ポチポチと
在宅勤務をこなしております。ここ最近は本当に
出社する機会も減り、たまに出社すると、
あー久しぶりーwww なんて正月明けのような会話が
何とも可笑しくも異様ですね(悩)
何時まで経っても新社屋は、自分の会社である気がしません。

と言う事で(繋がってないw) 走りにも行けず、
テンションは並みですが、川で捕まえた物w
裏で便宜的に作っている物を、一応
記事にしておきます。


激レアも知らないで流れてますねw

海外ならまだしも、日本国内でも
盛んだったEPバギーのパーツは結構流れてますね。
その中で、海外製のトランスミッションはかなり
レアですが、それにスリッパーが付属??
もし本当にそうであったら、きちんと知りたいですし、
知識として補填したいと思いました。

多分違うだろうなの想定通り、届いた商品は
マニア様が組み合わせた構造でしたが、
多分この組み方だと、1mも前に進まんと思いますwww
2万に届くかの価格でしたが、こうして
当時の葛藤にも似た努力の痕跡が、何とも興味深い。



そして当時革命的な構造のMIPのギアボックス~の中


RC-10が64,800円であった時代に、ギアボックスの
ユニット自体だけで20,000円のプライスは驚きですが
中身と構造を見れば納得かな。
ボールデフの概念が薄く、容量の少ない
6ギアに比較すれば、きちんとしたデフ構造の
MIP製トランスミッションは驚きの
存在だったんじゃお無いでしょうか。

しかもコレ、以前諸事情によりメンテした際に
拝見したボールデフでなくギアデフ。
ベベル方式のギアデフで無くて、ピニオン式とは
何ともメカニカルで凄い技術ですね。
サビで固着して動きませんがwwwwww


WD40に約2日浸して やっと取れました(笑)

今見ても凄い加工技術。と言うか発想が素敵で、
コレが昭和の時代にあったとは本当に信じられない感じ。


ラストリムーバーでさび落とし♪

かなり綺麗に落ちました。
元々は、MIPと言えばアメリカの駆動メーカーで、
多分アソシとかにも関係している高品質の
鉄製品を作ってますから、モノ自体の品質は最高。
かなりサビてましたが、本体は摩耗の欠片すらない
素晴らしい状態ですね。


凄い ちゃんとデフだわw

期待はしていませんでしたが、
錆びを落してグリスアップしたギアユニットは
驚く程スルスルで良い感じです。
これなら実用に十分耐えるかもですね。
いや 結果的には面白いモノを落せて
結構満足だったりします。



超絶に話変わってwww

ポリカボディのランチボックス??


https://ameblo.jp/tqtoshi1972/entry-12694444034.html 裏こんぺハウス

京商製のマッドバンと言うボディをタミヤの
ランチボックス風に仕立てる事を裏で実践していました。(僕ですがw)
ちょっとイカツイw ですが、それっぽくなって
良いですねー


シャーシは在宅アソシを貸してあげましたw

何でも、WB(ホイルベース)が273㎜で
よく走って壊れなくてパーツか豊富なのが
良いとの事で、在宅アソシを貸しましたが
何となくでっかいタイヤも良いですね(笑)


当初 裏用の企画の為に、ボディマウント部分だけ
作成した、在宅アソシwith ランチボックスみたいな
感じにしようと考えましたが、ボディマウント部が
結構違うのと、そもそもで在宅アソシは
完成されているのでいじりたく無いなって(笑)


さーて 困りました ←困ってないw

在宅アソシは、去年の5月頃に作成して
後にお気に入りになったので、パーツを
ちょいちょい買い足ししていました。
けど 意外なほど丈夫で、今まで殆どスペアを
使用した事が無い感じ。結構過剰に在庫しちゃいましたねw


随分選別して捨てたのですが....

樹脂パーツ類は1台組めそうですねw


サスピンもくたびれてますが、曲がりは無し。

十分使える気がしました。


少し磨くと十分使用に耐えうる感じ

本当にこの頃のアソシが使用している鉄製パーツは、
製品自体のクオリティがやたら高いですね。
考え方によりオーバークオリティーですが、
このピン類もスコッチで磨いて、表面の処理膜だけ
落したらイイ感じになりました。


試しに 組もうw

チョッと組んでみました(笑)

https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2666.html スペアカーの作製(2号車)
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2666.html T4の作製(3号車) 


アソシ製B4.1は、結構お気に入りなのでw
スペアマシンを上記で作成しました(2号車)
作業の工程で、メルカリに流れていたトラック(3号車)
もメンテしてメカまで積んで完成しました。

それでもまだパーツは過剰気味でw
収納しているB4.1のキット箱は上手く閉まりませんw
この際 もう一台作成してしまおうと
思いましたとさ(他人事w)





(*´ω`*)





寝ますw
コメント
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