車体側 完成してしまいました。
普通 車体が完成すると嬉しい場合が多いのですが、
このRC-10系統の多くは、作業が終わってしまった
寂しさの方が大きいですね。
けど稀に見る激レア群パーツも、一通り組み込んで
十分に満足の一台になりましたとさ♪
tqtoshiです。
絶賛夏季休暇も本日15日で終了(寂)
今年は有休消化を兼ねて、1週間丸々の連休でしたが
昨今の事情によりほぼ外出らしい外出は無し。
唯一の外出は、都内にワクチン打ちに行くと言う
何とも無力感一杯の連休でしたね。
気は晴れないが手は動かすw の心得で、
アンディーズ製パーツの皆様、組み上げました♪
そしてモーター(笑)
また海外から買ってますwww
モノ的にはモンスターマックス17.5Tの(CERTIFIEDグレード)
で海外オークションの価格は約85ドル。国内の価格を考えれば
かなり割安ですが、ハズレや使いっぱなしも多く、
ある程度モーターいじれないとリスクは高いですね。
今回のも明らかに調子を崩しているので
オークションに放出したのが見え見え(汗)
理由は3秒で判りましたのでw
その辺りじっくり見て行きましょう♪
トリニティ純正品しか受け付けない感じw
モーター治具(キミヒコさんの所に飛びます)
https://www.kimihiko-yano.jp/Product/shopping_cart/goodsprev.cgi?gno=TEP3080P
実はと言うかこのモーター随分前に輸入してました。
僕の家に来て、直ぐベアリングが死んでいるのを
確認できましたが、センサー回りの形状が特殊な為、
渋々 トリニティ純正治具買ってみました。
トリニティ製のブラシレスモーターは、24K以降
センサー部がエンドベルと一体になっており、
精度と強度が向上していると思われますが、
メンテ性自体は最悪。センサー部交わしながら
ベアリング部にアクセスできるのは、この純正治具しか
駄目なんですね。この治具かなり高価ですが、
アルミ製である理由はイマイチ判らずw
モノ的にはKAWADA製の治具の方が優れてると思います。
買ってしまいましたがwwww
信頼と実績十分なアクソン製に交換します。
トリニティのモーターは、グレード的に
セラミック仕様のラバーシールベアリングが
付属していましたがコレが超絶ゴリゴリ(笑)
シャフトの通りは良いのに、もう殆どメタル以下の
回転でかなりウケますね。たぶんラバーシール過信して
注油してないんでしょうね。
交換するベアリングはもう何度も換装している
アクソン製のモーター専用品。コレホント良いですわ~
モーターの芯出し作業♪
既に器用なアメリカ人の手により調整済みでした。
ベアリングを換装したこの状態では、
ほんとスルスルでね僕なんか手を入れる必要ない位。
最初はこうだったんでしょうね。
ベアリング交換して、滅茶良くなりましたわw
さすがのセラミックベアリングも、
無給油はダメだったんでしょうね。
当初のヌメヌメした回転感覚から、実に乾いた
コ気味良いコギング。これ速いモーターの特徴ですね。
今回はローター等に味付けせずに、
付属のローターでトライしますが、
かなり速そうえですね♪
そー言えば 車側(笑)
スリッパーはアソシ製の3枚仕様にしておきました。
コレは重くてレスポンスはイマイチですが、
その分容量が有るのでトルクの多い状態とかでは
都合が良いですね。別に余っていたからではありません←余ってたw
ギアカバーは、RPM製の在庫使っちゃいます
国内のオークションで良い値段出てますが、
こちらまだAメインで買えるんです。
2021/8/15現在 15個の在庫が有りますので
欲しい人は今のうちですね。(僕欲しいw)
モーター積むとこんな感じ♪
緑色のエンドベルが浮くかと思いきや、
ピンポイント差し色でイイ感じ。
ECSと受信機はこんな感じ
ECSは、栄光の初代ワールズ号に装着していたお下がり(笑)
RSX-PROは、お下がりとは言え普段使用している
GEN3辺りと比較しても、格段にスムーズなので
この辺はちょっと楽しみですね。
配線的には何時もの、ワイヤリング選手権対応で
まとめてみました(笑)2021年度はコロナ禍の関係で
全ての予選大会が中止になりましたが、2022年度は
開催される予定なので、無結束ワイヤリングの練習で
一切縛らず配線してみました。電池側の配線だけ
12G線なのは決して間違って購入した訳では有りません←間違ったw
サーボは大好きなフタバのブラシレス 通称:トルク49キロ君w
30年前の激レアステアとの相性は定かじゃありませんが、
こちらもワールズ号からのお下がり(汗)
ちょっとトルクが有り過ぎで、サーボ保護でなく
ステアクランク保護でサーボセイバー付けようと
しましたが適当なのが無く、現状はダイレクト。
けどサーボホーンに樹脂製の物を使用して、
リンクもあえてのアルミロッド。そう お願い!!
このロッドが折れて ステアリンクは折れないで♪
全体♪
一応形になりましたね。
組み立ての道中は、かなり加工が多かった気がしましたが
僕は楽しく組めました。全体的にはちょっとアソシ純正とは
違う雰囲気出ましてかなり良い感じだと思ってます。
後は細かい調整と、ボディで完全完成ですね。
走りには行けませんけどwwww
(*´ω`*)
寝ますw
普通 車体が完成すると嬉しい場合が多いのですが、
このRC-10系統の多くは、作業が終わってしまった
寂しさの方が大きいですね。
けど稀に見る激レア群パーツも、一通り組み込んで
十分に満足の一台になりましたとさ♪
tqtoshiです。
絶賛夏季休暇も本日15日で終了(寂)
今年は有休消化を兼ねて、1週間丸々の連休でしたが
昨今の事情によりほぼ外出らしい外出は無し。
唯一の外出は、都内にワクチン打ちに行くと言う
何とも無力感一杯の連休でしたね。
気は晴れないが手は動かすw の心得で、
アンディーズ製パーツの皆様、組み上げました♪
そしてモーター(笑)
また海外から買ってますwww
モノ的にはモンスターマックス17.5Tの(CERTIFIEDグレード)
で海外オークションの価格は約85ドル。国内の価格を考えれば
かなり割安ですが、ハズレや使いっぱなしも多く、
ある程度モーターいじれないとリスクは高いですね。
今回のも明らかに調子を崩しているので
オークションに放出したのが見え見え(汗)
理由は3秒で判りましたのでw
その辺りじっくり見て行きましょう♪
トリニティ純正品しか受け付けない感じw
モーター治具(キミヒコさんの所に飛びます)
https://www.kimihiko-yano.jp/Product/shopping_cart/goodsprev.cgi?gno=TEP3080P
実はと言うかこのモーター随分前に輸入してました。
僕の家に来て、直ぐベアリングが死んでいるのを
確認できましたが、センサー回りの形状が特殊な為、
渋々 トリニティ純正治具買ってみました。
トリニティ製のブラシレスモーターは、24K以降
センサー部がエンドベルと一体になっており、
精度と強度が向上していると思われますが、
メンテ性自体は最悪。センサー部交わしながら
ベアリング部にアクセスできるのは、この純正治具しか
駄目なんですね。この治具かなり高価ですが、
アルミ製である理由はイマイチ判らずw
モノ的にはKAWADA製の治具の方が優れてると思います。
買ってしまいましたがwwww
信頼と実績十分なアクソン製に交換します。
トリニティのモーターは、グレード的に
セラミック仕様のラバーシールベアリングが
付属していましたがコレが超絶ゴリゴリ(笑)
シャフトの通りは良いのに、もう殆どメタル以下の
回転でかなりウケますね。たぶんラバーシール過信して
注油してないんでしょうね。
交換するベアリングはもう何度も換装している
アクソン製のモーター専用品。コレホント良いですわ~
モーターの芯出し作業♪
既に器用なアメリカ人の手により調整済みでした。
ベアリングを換装したこの状態では、
ほんとスルスルでね僕なんか手を入れる必要ない位。
最初はこうだったんでしょうね。
ベアリング交換して、滅茶良くなりましたわw
さすがのセラミックベアリングも、
無給油はダメだったんでしょうね。
当初のヌメヌメした回転感覚から、実に乾いた
コ気味良いコギング。これ速いモーターの特徴ですね。
今回はローター等に味付けせずに、
付属のローターでトライしますが、
かなり速そうえですね♪
そー言えば 車側(笑)
スリッパーはアソシ製の3枚仕様にしておきました。
コレは重くてレスポンスはイマイチですが、
その分容量が有るのでトルクの多い状態とかでは
都合が良いですね。別に余っていたからではありません←余ってたw
ギアカバーは、RPM製の在庫使っちゃいます
国内のオークションで良い値段出てますが、
こちらまだAメインで買えるんです。
2021/8/15現在 15個の在庫が有りますので
欲しい人は今のうちですね。(僕欲しいw)
モーター積むとこんな感じ♪
緑色のエンドベルが浮くかと思いきや、
ピンポイント差し色でイイ感じ。
ECSと受信機はこんな感じ
ECSは、栄光の初代ワールズ号に装着していたお下がり(笑)
RSX-PROは、お下がりとは言え普段使用している
GEN3辺りと比較しても、格段にスムーズなので
この辺はちょっと楽しみですね。
配線的には何時もの、ワイヤリング選手権対応で
まとめてみました(笑)2021年度はコロナ禍の関係で
全ての予選大会が中止になりましたが、2022年度は
開催される予定なので、無結束ワイヤリングの練習で
一切縛らず配線してみました。電池側の配線だけ
12G線なのは決して間違って購入した訳では有りません←間違ったw
サーボは大好きなフタバのブラシレス 通称:トルク49キロ君w
30年前の激レアステアとの相性は定かじゃありませんが、
こちらもワールズ号からのお下がり(汗)
ちょっとトルクが有り過ぎで、サーボ保護でなく
ステアクランク保護でサーボセイバー付けようと
しましたが適当なのが無く、現状はダイレクト。
けどサーボホーンに樹脂製の物を使用して、
リンクもあえてのアルミロッド。そう お願い!!
このロッドが折れて ステアリンクは折れないで♪
全体♪
一応形になりましたね。
組み立ての道中は、かなり加工が多かった気がしましたが
僕は楽しく組めました。全体的にはちょっとアソシ純正とは
違う雰囲気出ましてかなり良い感じだと思ってます。
後は細かい調整と、ボディで完全完成ですね。
走りには行けませんけどwwww
(*´ω`*)
寝ますw