こんぺハウス

小さな出来事やら、どうでもいい事まで不真面目に表示(笑)
超断片的高レベル技術サイト。それがこんぺハウスの目標(汗)

RC-10旗取り合戦 泥沼化(^^)

2021-08-08 22:10:00 | ヴィンテージ(off)
実に贅沢な泥沼化な訳ですw

今年の4月に約5年使用し続けていました
メインカーのRC-10を引退させて、新しく
tqtoshi家のメインとなるべく車を作成致しました。
まあ そこまでは良かったのですが、
展開は思いもよらぬ方向に向かいw
本人も迷う位。実に贅沢な比較的どーでもイイ
話題ですが、チョットまとめておきます。(フリです)





tqtoshiです。




夏季休暇に入りました。毎年お盆の時期は、
週中の日を有給扱いにして、連休とする訳ですが、
今年もなんか煮え切らない感じの休みですね。
こちらをご覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。

まあどーでもイイ事ですが、
不安定なご時世ですので、平和な戦いの話でも。
平たく言うとどーでも良いのですがw
このどーでもイイが、こんぺハウスの神髄なので。



初代ワールズ号 引退♪


https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2040.html 初代号作成のエントリ

何と5年前に遡ります(笑)
再販のワールズカーがアソシから出た事により、
メインとなるべき1台を作成致しました。当時モノの
ワールズカーより柔らかいシャーシに悩まされながらも、
サスセットとパーツの組み換えを繰り返し、最終的には
1年中同じセットで、快適で戦闘力の有るマシンに
仕上げられたかなって自分でも思ってます。

進化の少ないヴィンテージの世界で、
ある一定の高性能は素晴らしいのですが、
もっと良くならないか、探求したいのもマニアの心理。
戦闘力が有る現役で引退させて、次のメインを
作るべき動き出しました(僕がw)



初代の栄光を継ぐべき作成されたのが、「2021版RC-10」


初代ワールズ号は、長い時間かけてセットしたので
「安定感」と言う点は、絶対何だと思います。
けど時に、その安定感が重く感じる時もあり、
何時かは解決したいと、思っていた次第(僕がw)


新旧ワールズカー 引継ぎ式w


https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2631.html ←2021版シェイクダウン
こうして約5年使用しました、初代ワールズ号は
その姿のまま動態保存され、その栄光の歴史を
深く後世に伝える筈でした。
2021版は旧ワールズには無い軽快な感じと
安定感が同居するまさに自分の絵描いていた
新しい世界のRC-10。この時は以後平和に王位継承され
平和な世界が訪れると思っていました(僕がw)


この王位継承に待ったをかける奴がいましたwww


https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2633.html トレサス号思考
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2634.html トレサス号製作①
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2635.html トレサス号製作②
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2639.html トレサス号シェイクダウン

2021版RC-10の完成から約2週間後に、
異端児であるトレサス号が完成しました。
2021版と全く異なるコンセプトで、トレサスの
足回りから来るリアのグリップ感は強烈。
そのボディカラーと共に、一瞬で2021版が
色褪せる感が良く判りました(僕がw)


雑誌にも載り もはやフラッグシップの風格??


https://ameblo.jp/tqtoshi1972/entry-12686852895.html アメブロの記事
ノリノリで攻勢を仕掛けてきました。
それに比較すると2021版は神経質で
何所と無く挙動不審の節もありますね.....


2021版も自己熟成にて、遜色ないまでに進化♪

当初のコンセプトから、やや方針変更しましたが
柔らかくストローク感が有り、曲がって安定して
運転が楽しい、初代のテイスト だいぶ出てきました。

あくまで初代のテイストを感じつつ正常進化した2021版。
異端児のトレサスを装備し、全く異なる点でのトレサス号。
今tqtoshi家では、王位争いがこの2台で泥沼化して
収集付かない状態になってます♪嬉しい(^^)







で、








ココまでは壮大な前振りw
なんですけど(笑) この旗取り合戦に
新たな挑戦者が.....


Andy’s製 コンバージョンキット入手しました(^^)

スゲー値段でしたがwww
RC-10は一期一会ですから致し方ありません。
前オーナー様 ホントによく集めたと思います。


当時のオフロードシーンで絶大な人気だった
RC-10は、サードパーティのOPパーツも豊富でした。
MIPやRPMなど今でも現存するメーカーも、RC-10用の
パーツの開発は凄くて、コンプリートカーが出来る程。
そしてそれらに負けない位、このAndy’s(アンディーズ)も
パーツは豊富でしたね。

こちらは特徴的なトレサスアームがポン付出来る
ストレートカーボンのコンバージョンキット。
これ以外に樹脂製のシャーシもありましたが、
今のマシンの速度域だとチョット強度が心配かなw

プロレース(プロシャーシ)キットと呼んだか、
商品構成名はチョット自信ありませんけど、
ふんだんに Andy’sパーツを使用した1台を
作ってみようと思います。あー 楽しみ(^^)







(*´ω`*)








寝ますw

コメント (2)
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