こんぺハウス

小さな出来事やら、どうでもいい事まで不真面目に表示(笑)
超断片的高レベル技術サイト。それがこんぺハウスの目標(汗)

RC-10 Andy's PRO-RACE ④

2021-08-13 00:54:00 | ヴィンテージ(off)
サクサク進んでいいですね(笑)

だけど普通 こんな事は絶対にあり得ません。
そもそもでこんなにAndy'sパーツが揃う事は、
極めてまれと言うか奇跡に近いと思うのです。

RC-10は一期一会w 無いモノにお金積んでも
絶対に買えないと思いますから、今回の
思い切りは結果的に良かったと自己満足w

理解されにくい世界ですね....





tqtoshiです。





絶賛夏季休暇中です♪
今年は(去年も)なんかメリハリの無い夏季休暇ですが、
ココを懲りずにご覧の皆様は、いかがお過ごしでしょうか。
何となくずっと休んでいると、仕事の事が気になったりして(笑)
ちょびっと仕事してみましたw まあアレですわ
在宅の延長ですから、何ともですが
一応仕事になる事が大収穫。こんな中途半端な感じ
何時まで続くかそれともコレが常識か(悩)

と言う訳で、(繋がってない)昨日の続きを
やってみたいと思います。


ギアボックスは迷わず栄光のステルスミッション積みます。

手持ち良品で組み上げておいた予備のミッション。
デフもスラストも研磨済みのグリスアップ済みで
何ともスルスルで良いですね(笑) コレでステルスの
在庫が切れましたので、いずれ必要な未来の為に、
また予備こさえておきます。



トップシャフトは、贅沢にアルミ製にします♪


https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2646.html←AVID製アルミトップシャフトの記事

このシャフトこのタイミングは、マジで助かる感じ。
B4のトップシャフトは世界的に枯渇していて(マジ)
今では普通の値段では買えませんから、ホント助かる感じ。
今回は渋っても仕方ないので、思い切って使っちゃいます(笑)


今回のマシンのある種目玉 セミトレーリングアーム♪


A&L製が京商のセミトレ似た金属製ですが、
こちらマ全く何にも似ていない唯一無二感満点な樹脂製。
モノ的には、A&Lに比較し、やや長いのが特徴。
厚みも十分ありまして、強度的には心配ない感じかな
コレホントに楽しみです。


とは言え コレ初めてでなく(笑)


https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1855.html ←スコーピオン10のエントリ

tqtoshi家 初のコスプレマシンのリアに使用した事が有ります。
スコーピオンに似せたRC-10なんですが、周りが
ブラシ30ターン近辺の中、13.5Tのブラシレス(汗)
速過ぎで誰も相手にしてもらえませんでしたwww

けどマシン的には、独特なグリップ感にA&Lのセミトレと
同等の違和感(この場合は良い方)を感じました。



初めて説明書らしきメモ紙が嬉しい限り

読めませんがw 何となく無理に読み取ると、
ブロック替えてキャンバーが変えられるから、
状況に合わせてセットせよとの指示(多分w)

セミトレのサス軌道は、ダブルウイッシュボーンと違い、
ストロークしてくるとキャンバーが
増す方向に行くのでココの微調整は嬉しい限り。
物は左右共有なので、パーツの供給的にも安心。
うーん 楽しみ(^^)


ストレートリーマーでザクッとなや♪

一応物は新品なので、何処のご家庭にもある
ニフテック製の3/8インチのリーマー通しておきます。

ニフテック製 3/8インチリーマー
https://www.kimihiko-yano.jp/Product/shopping_cart/goodsprev.cgi?gno=Niftech3405-.375


こちらインチ製で使用頻度の高い箇所に
利用できるので1本あればとても便利。
3/8インチは、㎜換算で約9.525㎜なので
インチのユニバが入手できなくなったら、10㎜に拡大して
国産ユニバで代用できそうですね(僕はしませんけど)


んで完成♪

作業中は楽し過ぎでw 写真はありませんが
無事に完成致しました。こちらのセミトレは
樹脂が僅かにきついだけで、ほんの少しの
すり合わせが必要。削り過ぎると代りはないので
慎重に心地よい緊張感ですね♪


バルク&ステーもAndy's 製でテンション上がりますw 

ステーは、海外でファクトリーワークス辺りが
再販していますが、こちらは当時物ですね。
一見FRPに見えますが、シャーシと厚さの異なる
ストレートカーボン製で、実に硬い感じ。

バルクもコレ専用ではありませんが、アンディーズ製で
アソシ純正と全然形状が違って萌えですわw


ステルスミッションも上手に載りました(安心)

何気にやってますが、これ結構難しく
微妙に失敗しやすい箇所です。
構造上 多少斜めについても走ってしまいますが、
組み立て分解の度に、ズレた事を思い出して
気持ち悪い限り(経験ありw)

その意味では自称w かなりの高精度で
取り付け出来て本当に良かったと思います。

今回はユニバに旧ヨコモ製のB2/B3用のハードを使用。
A&L号にも装着しているゴムブーツも
今回使用してみました(Fみ財閥提供品)


ココまで完成♪


イイ感じです~


RC-10の改造系シャーシの場合、この程度まで
製作が進むとアソシ臭(笑)がしますが、この子は
独特の雰囲気で 何にも似ていない感じ。
かなり満足度高いてす。 後はダンパーと
メカとモーターすね






(*´ω`*)







寝ますw
コメント
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