繋げるの意味が過去からの繋げとしましたら、
このマシンはその先の未来への繋ぎですね。
どーでも良いのですが、この微細な小変更とアップデートの数々は
アソシの技術者の集大成。つまりはアソシの歴史そのものなのです。
でしたら、端的にワーワー騒ぐでなく深い歴史に触れようと思った次第。
まあ やってみたかったんです(笑)
tqtoshiです。
1月の業務も3週目に入り、普通に何時も通り忙しい第四四半期。
僕はサラリーマンですからこの期の動きと意味を深く感じで行動しなきゃなのですが、
まあその与えられたミッションを確実に、そしてほんの少しだけ目標より高く
進められればいいですね。進められてませんけどw
と言う事で(繋がって無いw) タイトルの通り、次のアソシが
入荷しましたので、手を入れて走らせたいと思う訳(候w)
初めまして♪ アソシエイテッドから来ましたアソシRC10B74.1Dと言います~
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RC10B74.1D Team Kit | Associated Electrics
登場は今から約4年前の2020年頃でしょうか。それまでのB64シリーズからの
大幅なモデルチェンジで、B64リーズとのパーツ互換はかなり少ない感じ。
一番の特徴は、前後のギアケースを無骨なアルミバルクでくるんだ構成。
当然剛性とケースの高さを変更できるための変更ですが、ベアリングやシャフト類も
細かく軽量化され、足もB64シリーズに比較してかなり細身。
速さの為に身を削った努力の片鱗があちこちら見られます。
まあ今回B64シリーズが有るので、取り急ぎの今風なアソシ4WDはクリアーですが、
この構成を見れば見る程興味が湧き(笑) 最後は我慢できずにヤフオク川ですくってきました。
凄くイキの良い個体ですね。
チョット触れば、知ってる(判っている)人が組んだってすぐに分かります。
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RCの中古って不思議なもんで、その人の使用用途と製作スキルが如実に反映されますね。
このB74.1の場合、各部の組み立てはかなりの上級者さんのモノと見ましたし、
ダンパーがOPであるカシマコート仕様になっていた事も、このマシンに決めた大きな理由です。
12ミリボアでも、末端価格10,000円以上ですからねw
シャープで武骨 最新アソシはカッコいいなオイw
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この武骨なバルクはかなりデザインしてます感が強いですが、ちゃんと
ギアケースを保持しつつもケースの高さ(デフ高さ)をアジャストするインサートがあり
かなり実勢的。そして各部の作りはスムーズで武骨でホントイイ感じ。
リアも大きな問題は無さそうです。
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このマシン、ストック状態からかなり各所いじってありますが、
状態自体は最高ですね。取り急ぎビス類で統一感が無い部分と、シム類は
ブルーで統一したいです。
恐ろしく軽い駆動系は、何とグリスレスでした。
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前作B64Dの1760倍(当社比w)軽い駆動系は、スパーに息吹きかければ駆動が回りそうですが、
流石に全箇所グリスレスはちょっとやり過ぎかな。アソシバギーはデフリング類が、
GP並みのスチール製ですが、一応軽くアソシ製のブラックグリスをそぎ落とすように塗っておきました。
それでも軽いのは、ケースの精度とギアの精度が高いからですね。コレは期待できます。
ロッドエンドが、某国内メーカー製ですねw
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アソシ純正はまあまあアホみたいな価格何ですが、その影響か多分ヨ〇モ製と
思われるロッドエンドが流用されてました。作動角度と動き自体は大差ありませんが、
それでも僕はアソシ製に戻したいと思います。だってこんな所コスパ求めてもしょうがないじゃんw
どのみち生活に一切必要のない嗜好品ですから、こんなの誤差ですばい(^^)
と言う事でこちらプチメンテして、パルに持ち込もうと思います。
コレが終われば、最新のB74.2なんですかね。あー怖い怖いw
(*´ω`*)
寝ますw
このマシンはその先の未来への繋ぎですね。
どーでも良いのですが、この微細な小変更とアップデートの数々は
アソシの技術者の集大成。つまりはアソシの歴史そのものなのです。
でしたら、端的にワーワー騒ぐでなく深い歴史に触れようと思った次第。
まあ やってみたかったんです(笑)
tqtoshiです。
1月の業務も3週目に入り、普通に何時も通り忙しい第四四半期。
僕はサラリーマンですからこの期の動きと意味を深く感じで行動しなきゃなのですが、
まあその与えられたミッションを確実に、そしてほんの少しだけ目標より高く
進められればいいですね。進められてませんけどw
と言う事で(繋がって無いw) タイトルの通り、次のアソシが
入荷しましたので、手を入れて走らせたいと思う訳(候w)
初めまして♪ アソシエイテッドから来ましたアソシRC10B74.1Dと言います~
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RC10B74.1D Team Kit | Associated Electrics
登場は今から約4年前の2020年頃でしょうか。それまでのB64シリーズからの
大幅なモデルチェンジで、B64リーズとのパーツ互換はかなり少ない感じ。
一番の特徴は、前後のギアケースを無骨なアルミバルクでくるんだ構成。
当然剛性とケースの高さを変更できるための変更ですが、ベアリングやシャフト類も
細かく軽量化され、足もB64シリーズに比較してかなり細身。
速さの為に身を削った努力の片鱗があちこちら見られます。
まあ今回B64シリーズが有るので、取り急ぎの今風なアソシ4WDはクリアーですが、
この構成を見れば見る程興味が湧き(笑) 最後は我慢できずにヤフオク川ですくってきました。
凄くイキの良い個体ですね。
チョット触れば、知ってる(判っている)人が組んだってすぐに分かります。
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RCの中古って不思議なもんで、その人の使用用途と製作スキルが如実に反映されますね。
このB74.1の場合、各部の組み立てはかなりの上級者さんのモノと見ましたし、
ダンパーがOPであるカシマコート仕様になっていた事も、このマシンに決めた大きな理由です。
12ミリボアでも、末端価格10,000円以上ですからねw
シャープで武骨 最新アソシはカッコいいなオイw
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この武骨なバルクはかなりデザインしてます感が強いですが、ちゃんと
ギアケースを保持しつつもケースの高さ(デフ高さ)をアジャストするインサートがあり
かなり実勢的。そして各部の作りはスムーズで武骨でホントイイ感じ。
リアも大きな問題は無さそうです。
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このマシン、ストック状態からかなり各所いじってありますが、
状態自体は最高ですね。取り急ぎビス類で統一感が無い部分と、シム類は
ブルーで統一したいです。
恐ろしく軽い駆動系は、何とグリスレスでした。
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前作B64Dの1760倍(当社比w)軽い駆動系は、スパーに息吹きかければ駆動が回りそうですが、
流石に全箇所グリスレスはちょっとやり過ぎかな。アソシバギーはデフリング類が、
GP並みのスチール製ですが、一応軽くアソシ製のブラックグリスをそぎ落とすように塗っておきました。
それでも軽いのは、ケースの精度とギアの精度が高いからですね。コレは期待できます。
ロッドエンドが、某国内メーカー製ですねw
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アソシ純正はまあまあアホみたいな価格何ですが、その影響か多分ヨ〇モ製と
思われるロッドエンドが流用されてました。作動角度と動き自体は大差ありませんが、
それでも僕はアソシ製に戻したいと思います。だってこんな所コスパ求めてもしょうがないじゃんw
どのみち生活に一切必要のない嗜好品ですから、こんなの誤差ですばい(^^)
と言う事でこちらプチメンテして、パルに持ち込もうと思います。
コレが終われば、最新のB74.2なんですかね。あー怖い怖いw
(*´ω`*)
寝ますw