て本が発売されまして、購入してみました。
80年代電動オフロードカー メモリアルブック
http://gwalk.sakura.ne.jp/item-html/01_mook_item-html/Gmook-175_80sdendouoffroad.html
本の内容と感想は思い切って割愛しますねw
中には僕の所持するRC10の写真とか写ってますが、
写真ならこのブログ内の方が圧倒的に多いかな。
記事の内容よりインタビューが読みが応えありますね。
けどな....昔みたく、雑誌の記事を読んで内容を想像し
ドキドキする世界は、昔の話なんだなって思いました。
趣味の本をその趣味じゃない人が製作すると、こうなるかなと。
その意味では昔のスパマとかを出版していたやんまさんとか
本当に頭が下がる思い。作り込みとか書き込みの質が違うもんね。
ネットも何もない時代でしたから雑誌の文字から想像し、
走るシーンを自分なりにイメージしたりドキドキワクワクしたもんです。
まあ mori氏が登場していたので、この雑誌は買いましたが(笑)
スーパーラジコン秋葉原店 飯塚氏(HN:mori氏)
※写真はスカホ在籍時
僕のラジコンの先生です。
この方から30数年前、入門のマシンを購入し
この方からレースに出る楽しみを教わり
この方から、車のセットと方向性を教わり
この方からエンジンの掛け方を学びました。
このお方いなかったら、僕は今RCやってないかもしれませんね。
その位の存在。今でも時間が出来るとスーラジ秋葉には顔出しまして
いろいろ買おうと頑張りますが、いかんせんモノ的に自分は
揃い過ぎていて特に買うモノ無い状態がここ数年続いてます。
それでも飛び越えでwww トルク49キロのサーボとか散財する訳ですが
ネットで買ったのとまた違った、安心感と達成感が良いんですよね。
来月は在庫は持ってますが、不必要にベアリングの在庫を
大目にしたいと思います(笑)
(*´ω`*)
寝ますw
80年代電動オフロードカー メモリアルブック
http://gwalk.sakura.ne.jp/item-html/01_mook_item-html/Gmook-175_80sdendouoffroad.html
本の内容と感想は思い切って割愛しますねw
中には僕の所持するRC10の写真とか写ってますが、
写真ならこのブログ内の方が圧倒的に多いかな。
記事の内容よりインタビューが読みが応えありますね。
けどな....昔みたく、雑誌の記事を読んで内容を想像し
ドキドキする世界は、昔の話なんだなって思いました。
趣味の本をその趣味じゃない人が製作すると、こうなるかなと。
その意味では昔のスパマとかを出版していたやんまさんとか
本当に頭が下がる思い。作り込みとか書き込みの質が違うもんね。
ネットも何もない時代でしたから雑誌の文字から想像し、
走るシーンを自分なりにイメージしたりドキドキワクワクしたもんです。
まあ mori氏が登場していたので、この雑誌は買いましたが(笑)
スーパーラジコン秋葉原店 飯塚氏(HN:mori氏)
※写真はスカホ在籍時
僕のラジコンの先生です。
この方から30数年前、入門のマシンを購入し
この方からレースに出る楽しみを教わり
この方から、車のセットと方向性を教わり
この方からエンジンの掛け方を学びました。
このお方いなかったら、僕は今RCやってないかもしれませんね。
その位の存在。今でも時間が出来るとスーラジ秋葉には顔出しまして
いろいろ買おうと頑張りますが、いかんせんモノ的に自分は
揃い過ぎていて特に買うモノ無い状態がここ数年続いてます。
それでも飛び越えでwww トルク49キロのサーボとか散財する訳ですが
ネットで買ったのとまた違った、安心感と達成感が良いんですよね。
来月は在庫は持ってますが、不必要にベアリングの在庫を
大目にしたいと思います(笑)
(*´ω`*)
寝ますw
でも、その写真は京商さんの広報用写真を借りてきたものなんですけど…と反論するのはやめましたけどw
正直、作っている側としては一度として出来に満足した号は無くて、反省ばかりしてました。
ギリギリまで埋まらないページ数がかなりあり、どうやって埋めようかと考えても、当時20歳そこそこの自分にはロクなアイデアが浮かばず、あの程度の内容では読者さんには頭を下げるしかないと思っていたほどでした。
ただ、あの当時としては画期的な試みだったのが、RCカー経験者(というか現役でRCカーをやっている、さらにレース活動をしている)が編集者として採用したということです。
ラジコン技術もモデルジャーナルでも、編集者でそういう人はいなくて、あくまでライターに製作や走行テストをしてもらい記事にするというスタンスだったのです(元々、空物がそのスタイルでしたし)
それで良かったのはあるんですが、ライターが勘違いして間違った内容の原稿を書いちゃうと、それを編集者がチェック出来ないまま記事になって、メーカーさんからクレームが…というのはありました。
そういう意味では、それまでのRC雑誌とは編集側の体制が違ったのはあります。それが良かったのか悪かったのか話は別ですけど^^;
お呼びしてしまったようで恐縮です。
当時の状況 何となくわかります。けど
その経験者様が書いた記事が、とてもリアルで
当時マニアなりたての高校生の自分には
とても響きました。少なからず僕は内容で
不足だとか思った事は無く、スパマは
穴があく程(ホントに穴だらけにw)読みました。
懐かしいですね~
あんな感覚 もう味わえないかなって....