都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
OCNブログ人が11月30日終了のため、「gooブログ」に引っ越して来ました。
本日から「仮営業」です。
まだ、昨日操作に慣れていないため、探りながらの投稿になります。
新しいブログ名は「団塊オヤジの短編小説goo」です。
URLhttp://blog.goo.ne.jp/tudukimitio1028 です。ブックマークの書き換えをおねがいします。
OCNブログ人に引き続きよろしくお願いします。
したっけ。
![](/.shared-blogzine/decokiji/deco1111_arigatou/header.gif)
OCNブログ人が11月30日終了のため、「gooブログ」に引っ越しました。
新しいブログ名は「団塊オヤジの短編小説goo」です。
URLhttp://blog.goo.ne.jp/tudukimituo1028 です。ブックマークの書き換えをおねがいします。
引き続きよろしくお願いします。
したっけ。
櫟の実が生りました。この姿が何かに似ているとは思いませんか?
花名:櫟(いちい)
科名:イチイ
属名:イチイ
分布:北海道から九州 朝鮮半島、中国東北部、ロシア沿海部、サハリン
生育地:山地 庭木、生垣
植物のタイプ:常緑樹
開花時期:3~4月
大きさ:15~25m
花言葉:「悲哀」
雌雄異株で、黄褐色の花をつけます。
葉は針状の線形で、羽状(鳥の羽のように左右に小葉が並ぶ)に密生します。
雌花は9~10月に色づいて、厚みのある赤い仮種皮が種子を覆います。仮種皮は赤い多肉質で甘いです。実は食べられますが種子は有毒です。
和名の由来は、かつて「正一位」「従一位」の高官の持つ笏に用いられたことからこの名がついたとされる。一位とも書きます。
しゃく 【×笏】
束帯着用の際、右手に持つ細長い板。もとは備忘のため笏紙(しゃくし)をはるためのものであったが、のちにはもっぱら威儀を整える具となった。木や象牙で作る。さく。こつ。
◆「笏」の字音「コツ」が「骨」に通うのを避けて、長さが1尺ほどであるところから「尺」の音を借りて当てたもの。
デジタル大辞泉
北海道では、アイヌ語の「オンコ」といいます。また、短歌や俳句では「あららぎ」と呼ばれます。
葉を乾燥したものを生薬で「一位葉(いちいよう)」といい、利尿、通径薬などに用います。
木目がまっすぐ通り緻密で光沢があるので、材は彫刻材、床柱、細工物などに用いられます。阿寒湖などで売っている木彫りの熊はこの「オンコ」を使っています。
俳句では「一位」が夏の季語、「一位の実」が秋の季語です。
赤い実をつけたオンコは、クリスマスツリーのようです。
したっけ。
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クリエーター情報なし | |
パイロット(PILOT) |