都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
林檎の実が生りました。今年は実が多いです。既に、落下しているのもあります。
わが国最初の漢和辞典『倭名類聚抄』平安時代中頃(937年頃)には「利宇古宇(りうこう、りうごう)」としてリンゴが記述されており、これが訛って「りんご」になったと考えられています。
「林檎」は中国語です。「檎」は本来「家禽(かきん)」の「禽」と書き「鳥」を意味しています。果実が甘いため「林」にたくさん「鳥」があつまったことから「林檎」と呼ばれるようになりました。
「林檎」は「リンキン(漢音)」あるいは「リンゴン(呉音)」と発音されたようです。
「リンゴン」に漢字の「利宇古宇(りうこう)」が当てられ、後に、「利牟古」(りむご)」と呼ばれる事もあったようです。
「林檎」はGoogle翻訳によると、発音は「Línqín(リンキン)」、中国語に翻訳すると「苹果(Píngguǒ:ピンゴウ)」となります。
wiktionary日本語版には、「檎」の発音を呉音で「ゴン(ゴム)」、漢音で「キン(キム)」とあります。
中国語では、「りんご」は「苹果(ピンゴウ)」とも呼ばれています。
しかし、この言葉は、19世紀頃に使われ始めたので、「林檎」とは種が違うようです。
しかし、当時の「りんご」は「和りんご」であり、幕末に日本へ伝来した西洋種(西洋りんご)とは、外観や味が大きく違っていたそうです。(「和りんご」は非常に小さい)
当時は「和りんご」という粒の小さな野生種で、いわゆる「観賞用」の小振りで酸味が強くの「りんご」でした。
「1日1個のりんごは医者を遠ざける」といわれるように、生活習慣病の予防に効果がある「食物繊維」や「カリウム」が多く含まれています。
特に、丸かじりすると、りんごの皮に多く含まれている食物繊維をむだなく摂取でき健康の増進に効果的です。
とは言っても、自宅のものはかたくて不味いので食べません。大きさは、赤ちゃんの握り拳くらいかな・・・。
尚、このブログは「果実ブログ」ではありませんので、誰かさんのように「種類」についてはわかりません。
「林檎、咲きました」 MY GARDEN 2014.05.26
したっけ。
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