都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
「拳銃無宿(スティーブ・マックィーン)」「ローハイド(クリント・イーストウッド)」「ベン・ケーシー(ビンセント・エドワーズ)」「逃亡者(デビッド・ジャンセン)」「コンバット(ビック・モロー)」「こちらブルームーン探偵社(ブルース・ウィルス)」等々・・・
したっけ。
民主党の後藤氏「環境相が知らないのはがっかりだ」 丸川珠代環境相は22日午前の衆院予算委員会で、6月5日の「環境の日」を「6月1日」と誤って答弁した。 丸川氏は民主党の後藤祐一氏の質問に日付を答えた後、「5日ではないか」と指摘され、「申し訳ない。5日だった」と修正した。 環境省によると、環境の日は1972年6月5日からストックホルムで開催された「国連人間環境会議」を記念し、環境基本法で「環境保全への関心と理解を深める」ために定められた。国連でも日本の提案で同日が「世界環境デー」になっている。後藤氏は「環境相が知らないのはがっかりだ」と批判した。 丸川氏は、東京電力福島第1原発事故の除染などに関する長期目標を「何の科学的根拠もない」と発言し、12日に撤回したばかりだった。【野原大輔】 |
日本の政治家 丸川 珠代 まるかわ たまよ Wikipedia |
この質問をされたと同時に丸川氏は慌てて振り向き、事務方が駆け寄り耳打ちしたにもかかわらず6月5日と答えました。再度確認され、事務方に再確認をして6月1日と訂正しました。
しかもこれは、日本の提案で「世界環境デー」にもなっている日です。
ご立派なご経歴。東京大学をご卒業されて、テレビ朝日にアナウンサーとしてご入社されています。アナウンサーというお仕事は大変狭き門だと伺っております。
このようなご経歴をお持ちの方が、頭が悪いはずがありません。
環境大臣になった時点で、これくらいのことはお勉強されておいた方がよかったのではないでしょうか。
それとも大臣というものは、事務方の答弁書を丸暗記してしまえば勤まるものなのでしょうか。
予定にない質問をした後藤祐一氏が悪いのでしょうか?
これは勉強不足以外の何物でもありません。「働く誇り。笑顔のの日本」をスローガンにしていたはずです。働く誇りどころか、物言えば埃が出るばかりじゃありませんか?
丸川 珠代とはどんな人なのか調べてみました。
①3年間住民票を持っていなかったようで6回連続して投票に一度も行っていなかった 2007年(平成19年)7月16日、期日前投票をしようと新宿区役所を訪れた際に、選挙人名簿に登録されておらず、同区での選挙権が無いことが判明。ニューヨーク市から帰国後、6回連続して投票に一度も行っていなかったことがマスメディアで取り上げられた。更に住民税の未納疑惑も持ち上がったが、給与の支払者(テレビ朝日)から特別徴収はされており、居住の実態があるため、新宿区に納付されていたと丸川事務所側は説明し、納税証明書を公開した。 ②元テレビ朝日女子アナとして知名度抜群のうえ、野党時代に、鳩山由紀夫首相(当時)を「ルーピー」などと攻撃し、「自民党女ヤジ将軍」として存在感を示した。 丸川が発言する野次がたびたびメディアに取り上げられ、自民党内のベテラン議員からも苦言を呈されている ③「この愚か者めが」 2010年3月25日、参議院厚生労働委員会にて与党・民主党が平成二十二年度における子ども手当の支給に関する法律案を強行採決した際に、当時厚生労働委員会委員長だった柳田稔に対して「欠陥法案をそのままにするのか!愚か者めが!このくだらん選択をした馬鹿どもを絶対忘れん!」と議場で絶叫した。自民党は同年5月20日、「この愚か者めが」をデザインしたTシャツを発表、自民ショップで発売した。
④国会でもデタラメ答弁2013年 丸川珠代厚生労働政務官(参院東京選挙区)が15日の衆院厚労委員会で、「日雇い派遣の原則禁止」について「見直すというのが厚労省の方針」とでたらめな答弁を繰り返し、与党議員もあきれ返る始末でした。 丸川氏は2月25日に派遣会社の新聞広告に登場し、昨年10月施行の「日雇い派遣の原則禁止」を「見直すべき」だと主張。これに対し厚労省内から「施行したばかりで見直しなどありえない」と指摘されていました。 同日の委員会でも民主党議員が「厚労省の公式見解か」「自民党も禁止に賛成したのにおかしい」と質問しました。 ところが、丸川氏は「厚労省の見解」との答弁を繰り返し、慌てた厚労省の事務方から耳打ちされると、「(見直すべきというのは)議員としての見解。議論をしてほしいというのが厚労省としての見解」としどろもどろ。支離滅裂な答弁に「詭弁(きべん)だ」「理事会で協議すべきだ」との声が相次ぎました。 |
もっと誇りを持って働いてください。笑顔の日本を作ってください。
「この愚か者めが!」
そっくりそのままお返しします。
【かってにせんでん部】
ハーブティーは下記のお店「雑貨(Tkuru&Nagomu)で取り扱っています
http://www.d-kyoya.com/minimarche/
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したっけ。
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