都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
「アベノミクス」は既に崩壊している。「ゴミノミクス」だという指摘があります。
そうでしょう、これだけ景気回復が実感できないのですから・・・。
そこで思いついたのが「ゴミのミックス」です。
今回は段ボールで生ごみ堆肥を作ることに初挑戦しようと思います。
先日ホームセン-ターで講習を受けてきました。
今回は書くのが面倒なので、作り方は帯広市のホームページからコピーしました。
ダンボール籍に生ごみを入れて堆肥にするダンボールコンポストの作り方について紹介します
◇少ない費用で、冬でも室内で堆肥作りが可能です。ぜひお試し<ださい。
●用意するもの
〇ダンボール箱(容器)
・みかん籍などの厚めの籍を一箱
(縦30cmX横45cmX高さ30cm程度)
※薄い籍であれば二重にすると良いです
スーパーで調達しました。
段ボール箱を同じもの2個、ちょっと大きめ1個(ふた用)をもらってきました。
同じものを2個重ねて、ガムテープで固定しました。
ふた用はあさ目に切って、内側に段ボールを貼り隙間を埋めました。
〇基材(それぞれ園芸店、ホームセンターで購入できます)
・ピートモス(土壌改良剤、20ℓ入り袋、約600円程度)
・くんたん(土壌改良剤、15ℓ入り袋、約500円程度)
ホームセンターで買いました。(ピートモス30ℓともみ殻燻炭20ℓ)
〇箱の底に敷<下敷き用のダンボール(底の強度を上げる)
三重に段ボールを敷き、新聞紙も入れました。
〇木片4つまたは5cm巾のガムテープなどの芯5つ
(風通しをよ<する)
100円ショップでワイヤーネットと角型花台キャスター付きを買い、結束バンドで固定して作りました。
○その他
・新聞紙(床の汚れ防止)
・シャベル(ダンボール内をかき混ぜるため)
昔買った子どものオモチャで代用。
・温度計(生ごみ分解温度の確認用)
・はかり(投入する生ごみの計量用・・・自宅にあれば)
●作り方
①ダンボール籍(容器)の底から基材が出ないように隙間をガムテープでふさぎます。(側面の取っ手の穴もふさぐ。)
②籍の底に中から下敷き用のダンボールを1枚敷き、ニ重にします。
③基材のピートモスとくんたんを3対2(15ℓと10ℓの割合でダンボール籍の中に入れ、よ<かき混ぜます。
④温度が15~20℃位の場所で、箱の足用に使う木片4つ(またはガムテープの芯5つ)の上にダンボール箱を置きます。
⑤生ごみ(水気の多い物は三角コーナー等で水切りする)を一日に約500g程度入れます。
⑥生ごみを入れるたびに(生ごみを入れない日も)全体をよ<かき混ぜ空気が中に入るようにします。
⑦温度計を基材の中心部に差し、温度変化で微生物の働きを確認します。
⑧生ごみを入れたり、かき混ぜる時以外はふたをし、バスタオル等をかけます。(保温、防虫、防臭のため)
昨日の作業はここまでです。生ごみを投入しました。
どうでしょう。うまくいくでしょうか?
生ごみは出ない。堆肥ができる。一石二鳥とはこのこと。
え? 二兎を追うものは一兎をも得ず? 捕らぬ狸の皮算用?
いやいや、為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり。
【かってにせんでん部】
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したっけ。
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