都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
■四季の変化が美しい
十勝地方最大の都市
北海道東部の十勝[とかち]地方のほぼ中央に位置する、人口約17万人の街。
北海道の広さを味わえます。
年間を通じて全国的にも有数の日照時間に恵まれ、年間降水量も少なくなっています。
冬は大陸性寒冷高気圧におおわれ、寒いところでは最低気温がマイナス30度にもなる低温が続きますが、日高山脈で雪雲が遮られることから山沿いの地域以外では雪は少なく晴天の日が続きます。
日高山脈、大雪山系と三方を山に囲まれた広大な十勝平野、道路は号と線のマス目状で 直線道路が多いところです。
中心地の街から車を少し走らせるだけで、どこまでも続くまっすぐな道と広い空が待っています。
■直線導路
十勝ならではの風景 その中で今回は「真っ直ぐな道路」をいくつか紹介します。
畑作、酪農業を営む広々とした大地の中を どこまでも続く 直線道路と青い空は十勝の自慢です。
十勝にはこのような道路が何カ所もあります。
①帯広から国道236号線を広尾方面に向かい、中札内で右折 「道道清水大樹線55号」 を西に向かう直線道路があります。
スタート地点から車での走行距離はおおよそ8.6㎞。
②上士幌道道337号線 音更と上士幌を結ぶ一般道道
上士幌町から士幌町にかけては地形に起伏があるため、アップダウンする長い直線は10.7㎞。
大雪山系に向かって 突き当りには上士幌ゴルフ場があります。
③南中音更から東瓜幕方面に向かうアップダウンの道。およそ 11.5㎞
④国道38号線 芽室から帯広に向かう片側2車線の道路
真っ直ぐな道は?と聞くと やはり この道を一番に挙げる人が多い。
芽室町上芽室(芽室坂)から帯広市大通北1までの13.8㎞道内の直線道路では 4位
⑤鹿追町の国道274。約15kmに渡って信号のない直線が続く。
⑥清水~新屈足 十勝川の西を南北に走る、道道718号 忠別清水線の一部、約12㎞の直線区間。
■食の宝庫「十勝ブランド」
「圧倒的な食料自給率」
チーズや牛乳、じゃがいもや小豆など全国のスーパーなどで見かける十勝製品の数々。ポテトチップスに使われているジャガイモはほぼ十勝産といっても過言じゃないくらい。十勝産小豆は京都の老舗和菓子屋さんでも高級品として取り扱われています。
マルセイバターサンドなどで有名な六花亭の本店があるのは帯広。お菓子を買うことはもちろん、ここでしか味わえないスイーツをカフェで食べられる
十勝の二大菓子メーカーのひとつ、柳月も有名。こちらもレストランでグルメを堪能できる。
特大サツマイモを使って焼いたスイートポテトが名物。カスタードクリームをたっぷり使い、計り売りで販売されています
■帯広豚丼
豚丼店がひしめく豚丼天国
■花火大会
北海道の人気花火大会ランキング:第3位(2013/07/08現在)
北海道の行ってみたい花火大会ランキング:第1位(2013/07/08現在)
勝毎花火大会毎年8月13日
■牧場
十勝管内上士幌町にあるナイタイ高原牧場。東京ドーム358個分の大きさ。公共牧場では日本一の大きさ。
■町面積
十勝にある十勝にある足寄町は町の面積が1408k㎡と日本一です。
【かってにせんでん部】
ハーブティーは下記のお店「雑貨(Tkuru&Nagomu)で取り扱っています
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