都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
働かないアリ、集団存続に必要 働き者が休むと活動 北大大学院チーム発表 02/16 19:39、02/16 20:23 更新 アリの集団は常に全ての個体が働くより、働かないアリがいた方が長く存続できることを、北大大学院農学研究院の長谷川英祐准教授の研究チームが突き止め16日、英科学誌電子版に発表した。働き者のアリが疲れて休んだ時、怠け者とみられていたアリが代わりに働くためという。 長谷川准教授は「一見無駄な働かないアリも、集団の長期的存続には欠かせない。人間も含め、短期的効率を求めすぎると、組織が大きなダメージを受けることがある」と指摘している。 長谷川准教授によると、アリやハチといった「社会性昆虫」の集団には、ほとんど働かない個体が常に2~3割存在する。短期的な生産効率を下げるため、自然界になぜ存在するのかが大きな謎だった。 長谷川准教授らは、アリには卵にかびが生えないよう世話するなど「常に誰かがしないと全体が致命的なダメージを受ける仕事」があることに注目。働かないアリがいる集団といない集団を、コンピューターのシミュレーションで比較した。 その結果、働かないアリがいる集団の方が、働き者が疲れた時でも卵の世話などの担い手を常に確保できるため、長く存続した。実際のアリの観察でも、働き者が疲れて休むと、怠け者が働きだすことを確認した。 アリは「仕事への腰の軽さ」に個体差があり、腰の軽いアリから、順に働きだす傾向があるという。 長谷川准教授は「組織運営に当たり、長期的存続の観点を含めて考えることの重要性が示された。会社で働かないと思われている人も、相対的に腰が重いだけで、ピンチとなれば活躍する可能性はある」と話している。 |
これを国会議員に置き換えると、国会議員の定数は、2014年現在では、公職選挙法4条により、衆議院は475人(小選挙区295人・比例代表180人)、参議院は242人(選挙区146人・比例代表96人)と規定されています。
475人ですから、475×0.3=142.5で約143人が働かないことになります。
前にも書きましたが、下記の給与に加えて期末手当などを含め年収は推定3752.7万円だそうです。
国会議員は月額で考えても歳費129.3万円、文書通信交通滞在費100万円、計230万円ほどが支払われ、JRには乗り放題ということになります。 さらに、国会開会中は6千円の日当(議会雑費)が払われます。 しかも、任期開始から任期満了までもらえるのです。 |
これを計算すると、」3752.7万円×143=10,546,636.1万円(105,466,361,000円)となり、桁が多くていくらかわからないくらいの税金が無駄になることになります。
この集団だけは、この研究が当てはまらないことを願います。
何せ「一億総活躍社会の実現」と言っているのですから、自らの場で実践していただきたいものです。
【かってにせんでん部】
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したっけ。
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