都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
①旋毛
②睫
③蟀谷
④額
⑤項
⑥眦
⑦耳朶
⑧靨
⑨頤
⑩拇
⑪鳩尾
⑫臑
⑬脹脛
⑭踝
⑮踵
①旋毛つむじ【旋=毛】 |
毛が渦巻き状に生えているところ。頭頂にあるものをいう。毛渦(もうか)。つじ。 |
②睫まつげ【×睫/×睫毛】 |
《「目(ま)つ毛」の意》まぶたの縁に生えている毛。「つけ―」「逆(さか)さ―」 |
③蟀谷こめかみ【顳=顬/蟀=谷】 |
《米噛(か)みの意》耳の上、目のわきの、物をかむと動く所。しょうじゅ。 |
④額ひたい〔ひたひ〕【額】 |
顔の上部の、髪の生えぎわと眉(まゆ)との間の部分。おでこ。 |
⑤項うなじ【▽項】 |
《「うな(項)しり(後)」の略か》首の後ろ。襟首。 |
⑥眦まなじり【×眦/×眥】 |
《「目(ま)の後(しり)」の意。古くは「まなしり」》目じり。「―をつり上げる」 |
⑦耳朶みみたぶ【耳×朶/耳×埵】 |
耳の下に垂れ下がったやわらかな部分。じだ。みみたぼ。みみたび。 |
⑧靨えくぼ〔ゑ‐〕【×靨】 |
《「笑窪」の意》笑うとき、ほおにできる小さなくぼみ。 |
⑨頤おとがい【頤】 |
下あご。あご。 |
⑩拇おやゆび【拇】 |
〔「おおゆび(大指)」の転〕 親指。 「膏薬を…-の腹にまんまと塗り/狂言・膏薬煉 虎寛本」 |
⑪鳩尾みぞおち【鳩=尾】 |
胸の中央のへこんだ所。胸骨の剣状突起の下部。急所の一。きゅうび。みずおち。 |
⑫臑すね【×脛/×臑】 |
膝(ひざ)からくるぶしまでの間の部分。はぎ。 |
⑬脹脛ふくらはぎ【脹脛】 |
下腿(かたい)の後面の膨らんだところをいい、古名は腓で「こむら」または「こぶら」とよんだ。 |
⑭踝くるぶし【×踝】 |
足首の関節の内外両側にある突起した骨。内側は脛骨(けいこつ)の末端、外側は腓骨(ひこつ)の末端にあたる。くろぶし。つぶぶし。 |
⑮踵かかと【×踵】 |
足の裏の後部、足首の下にあたる部分。くびす。きびす。「踵を上げる」 |
蟀谷(こめかみ)は中国語の「こめかみ」を意味する語をそのまま当てはめたものだそうです。「蟀」はコオロギのことであるというから意味が分かりません。
頤(おとがい)という言葉を知りませんでした。
拇(おやゆび)は拇印と言えばわかります。
鳩尾(みぞおち)は水落ち(みずおち)」が変化した語で、飲んだ水が落ちる所という意味です。漢字の「鳩尾」は、この部分の形が鳩の尾に似ているためで、「鳩尾」と「みぞおち」は別の語源です。
したっけ。
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