都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
お礼とお詫び 昨日は当店恒例のエイプリルフールにお付き合いいただきありがとうございました。 新規のお得意様におかれましたは、ご丁寧なお見舞いのお言葉をいただき、失礼いたしました。 来年もよろしくお願いいたします。 |
「キーウ」変更、日本に謝意 ゼレンスキー氏 4/1(金) 6:10配信
ウクライナのゼレンスキー大統領は31日、日本の外務省がウクライナの首都の呼称をウクライナ語の発音に基づき「キーウ」に変更したことについて、ツイッター投稿で謝意を示した。
【図解】ウクライナ地名の一例 投稿は「ついに自国の都市名に関して古いソ連式の表記が廃止され、正しいウクライナ語の形が受け入れられる時が来た」と歓迎。その上で「日本が既に改めたことに感謝しており、他の国々もこれに続くよう呼び掛ける」と述べた。 |
地名は変更しても、国名は変更しないのでしょうか?
「ウクライナ」をウクライナ語で発音すると「ウクライナ語:Українаウクライィーナ(Ukrayina)」となります。
今回と同じようなことが以前にもありました。
2015年(平成27年)4月22日以降「グルジア」から「ジョージア」へ変更しています。
この経緯も今回と同じです。
グルジアは2008年にロシアと武力衝突し外交関係を断絶。対ロ感情の悪化などを理由に、国名をロシア語に由来するグルジアから英語によるジョージアに切り替えるよう各国に働きかけていました。
いずれも旧ソ連領です。ロシア語読みから変更されました。
これをきっかけに、日本の外国の国名表記を見直してはどうかと思います。
そのほかにも外来語の表記が、英語本来の発音とは、かなり違うことがあります。
英語の発音とあまりに違うことが多すぎます。外国に行ったときに通じない発音を見直すべきだと思います。
英語教育を見直すなら、ここから始めたらいいと思います。
#NO WAR #STOP PUTIN
#StandWithUkraine
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