都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
“マリウポリ全域からウクライナ軍排除” ロシア国防省 4/17(日) 6:51配信
ロシア軍は、包囲攻撃を続けているウクライナ南東部のマリウポリについて、市街地の全域からウクライナ軍を排除したと発表した。
これは、ロシア国防省が16日に発表したもので、マリウポリだけでウクライナ軍の損失が4,000人を超えたと主張している。
さらに、残りのウクライナ側の兵士たちも製鉄所に封鎖されているとして、降伏を呼びかけている。
マリウポリ市街地の制圧を主張したものとみられ、事実であれば、両国の停戦交渉にも影響する可能性がある。
こうした中、ウクライナのゼレンスキー大統領は地元メディアで、マリウポリの軍が全滅するなどした場合、今後の交渉に応じない構えを見せている。
ウクライナ・ゼレンスキー大統領「マリウポリの軍や人々を滅ぼすことは、全ての交渉に終止符を打つことになる」
一方、ウクライナ東部など各地で激しい攻撃が続いていて、このうち第2の都市ハルキウでは16日、中心部でミサイル攻撃があり、1人が死亡、18人が負傷した。
また、首都キーウでもロシア軍による新たな空爆が続いていて、再び緊張が高まっている。
キーウへの攻撃再開は、ロシア海軍の巡洋艦モスクワが沈没したことへの報復の可能性がある。 |
「プーチンはウクライナ人を殺し、同時にロシアも殺している」ロシア人作家が語る“本当のロシア”とは ロシアのウクライナ侵攻を受けて国外に移住しているロシア出身の著名人たちが立ち上がった。活動名は「本当のロシア」。中心メンバーのひとり、世界的に知られるロシア人作家で歴史家のボリス・アクーニン氏が報道特集の取材に応じた。アクーニン氏が語った“本当のロシア”とは。 ■「プーチンはウクライナ人を殺し、同時にロシアという国も殺している」
ロシアのウクライナ侵攻後に立ち上がったウェブサイトがある。タイトルは「本当のロシア」。ウクライナ人を支援する募金活動などを行っている。呼びかけているのは、学者、作家、芸術家、ジャーナリストなど国外に移住しているロシア出身の著名人たちだ。 |
ロシアによる侵攻変遷【2月25日〜4月13日】
ロシア軍は、ウクライナ南東部のマリウポリについて、市街地の全域からウクライナ軍を排除したと発表しました。
こうした中、ウクライナ・ゼレンスキー大統領「マリウポリの軍や人々を滅ぼすことは、全ての交渉に終止符を打つことになる」と反論しました。
ロシアが優勢に転じると負けるわけにはいかないウクライナ(西側諸国)は反発し長期化することになります。
ロシアから30万人が国外に脱出しているそうです。
その中でボリス・アクーニン氏は「本当のロシア」というサイトを立ち上げ、ウクライナ支援の活動をしているそうです。
彼は「この戦争を終わらすことができるのはロシア人だけだ」と語っています。
#NO WAR #STOP PUTIN
#StandWithUkraine
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