都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
今回師匠は「耕運機」を描いてきました。
師匠の家は以前店をやっていたので駐車場があります。
今は駐車場の地主さんです。
その駐車場のあちこちに穴が開いているそうです。
自分で修繕するそうです。
師匠! 大丈夫ですか? 手伝いに行きますか?
師匠は耕運機を持っていないので、奥さんに手伝ってもらってスコップで畑を耕すそうです。まだ、背中が痛いようです。
ホカホカの土を見るとワクワクするそうです。
野菜を植えて収穫が楽しみなんだそうです。
こちらは、コロナ患者が増加しています。近所にも感染者が出たそうです。
師匠! マスク、手洗い、うがい。気を付けましょう。
耕耘機(こううんき)とは、田や畑の耕耘を目的とした農業機械の1つである。 トレーラを連結して運搬用に使用したため耕運機とも表記され、日本新聞協会用語懇談会が定めた代用表記となっている。 耕うん機という表記も一般的である。 日本では当初、米国メリー・ティラー(Merry Tiller、"tiller"は英語で「耕耘機」を意味する)社と技術提携した「メリー・テーラー」が広く普及したため、テーラーとも呼称される。 また、圃場で様々な作業を行うために、各種作業機の連結を前提としたものは管理機(かんりき)と呼ばれる。 Wikipedia |
低価格軽量ボディの小型耕運機!日工タナカのカルチベータ (作業編)
師匠! 今回は「春」ですね。
私は「蕗の薹」を描きます。
自宅前の川渕に出てきました。
ふきのとうは漢字でどう書く? ふきのとうは漢字で書くと蕗の薹と書きます。 その意味や由来について調べてみたいと思います。 まず蕗の薹は「蕗」と「薹」に分かれているのです。 それでは蕗の方から調べて見ましょう。
蕗の語源は諸説あるようです。 ・フユキ(冬黄)という黄色い花が冬に咲きそのフユキの真ん中をとってふきになった説。 ・昔、用を足した後のお尻を拭くためにふきの葉を使っていたという事から由来する説。 ・葉っぱが大きいふきは傘などに使われており「葺く」から変化した説。 ・葉広茎や広葉茎、葉大草などを意味とする説。 ・柔らかくて大きいふきの葉は、少し風が吹くだけで揺れるのでハフキ(葉吹き)、フフキ(風吹き)などの意味からの説。 ・ふきは古くからフフキ(冬茎草)といわれておりそれがふきとなってたという説。 など蕗にはとても沢山の説があるようです。
次に薹の部分ですが「薹」(とう)というのは草が高くなった部分。 ここは植物など花をつける茎「花茎」のことなのです。 薹が伸びすぎると硬くなり、食べ頃を過ぎたことを言うのですがこれを「薹が立つ」というのです。 これをいつの間にか人間の年齢に当てはめるようになったのです。 「薹が立つ」って皆さんも聞いたことありませんか? ふきのとうはこの2つの漢字から成り立っていてそれぞれの意味がちゃんとあるんですね。
ふきのとうの方言は地域によって多種多様!? 青森や秋田で「ばっけ」と呼ばれています。 新潟県の糸魚川市根知地域近辺で「ちゃんまいろ」という呼び方があるそうです。 これは新潟県全土ではなくこの特定のエリアだけ このほかに岩手県では「ばっきゃ」、長野北信地域では「フキッ玉」、長野南信地域では「フキボコ」と呼ばれているようです。 |
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
師匠!「幸運機」とは、うまいこと思いつきましたね。
#NO WAR #STOP PUTIN
#StandWithUkraine
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