都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
ロシア軍の東部攻撃を警戒 住民に退避要請 ウクライナ 4/7(木) 6:26配信 6日、ウクライナ東部ルガンスク州セベロドネツクで、砲撃され炎上する建物と避難する住民(AFP時事) 【イスタンブール時事】ウクライナの首都キーウ(キエフ)の制圧に失敗したロシア軍が東部で大規模攻撃を仕掛ける恐れが高まっているとして、ウクライナ政府高官らは6日、住民に即時退避や警戒を呼び掛けた。
【図解】ウクライナとロシアの戦力比較 キーウを短期攻略できなかったロシア軍は東部の親ロシア派武装勢力の支配地域拡大を目指す方針に切り替えたとされる。
ウクライナのメディアによると、ベレシチューク副首相は6日、親ロ派が一部を実効支配する東部のルガンスク州、ドネツク州などの住民に即時退避を要請した。戦闘が本格化したら「われわれは助けることができない」と訴えている。 |
ウクライナの首都キーウ(ロシア語でキエフ)周辺地域からロシア軍が撤退したことで、ロシア軍による無差別殺人の痕跡が次々と発見されています。
キーウ周辺で残虐行為を繰り替えしたロシア軍が東部戦線に加わろうとしています。
東部支配地を拡大することで東部南部の人たちを解放したということで“勝利宣言”をするののが目的と言われています。
第二次世界大戦の時は「ナチスドイツを倒してユダヤ人を救済した」ということでしたので、それと同じように「ネオナチにコントロールされたウクライナ政権を倒して、ウクライナ東部の人を救済した」ということで、5月9日の対独戦勝記念日を迎えたいということのようです。
しかし、支配と拡大のためには、さらに残虐性が増すことが懸念されています。
東部住民の速やかな退避がおこなわれることを願っています。
プロパガンダを信じているロシア国民に、なんとか真実を知らせる方法はないのでしょうか。
中国の学校でも、ウクライナの真実は教えていないそうです。
独裁国家の情報統制は恐ろしいです。
#NO WAR #STOP PUTIN
#StandWithUkraine
■昨日のアクセスベスト3