都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
ウクライナ大統領「ジェノサイドだ」 キーウ近郊ブチャの市民犠牲 4/5(火) 9:52配信 2022年4月4日、ウクライナの首都キーウ近郊のブチャで、報道陣に話すゼレンスキー大統領(中央)=ロイター
ウクライナのゼレンスキー大統領は4日、ロシア軍から解放された後に多数の民間人の犠牲が明らかになった首都キーウ(キエフ)近郊のブチャを訪れ、「ジェノサイド(集団殺害)」が行われたと断じた。欧米諸国もロシアを厳しく非難し、追加制裁へと動き出した。ロシア軍は、東部や南部に兵力を集中させている模様だ。 【写真】ウクライナの首都キーウ(キエフ)近郊のブチャで3日、破壊されたロシアの戦車の近くを歩くウクライナ兵=AP
ゼレンスキー氏はブチャの様子を確かめて住民らと言葉をかわし、自身のSNSで「我々は強く、そして、そう簡単にたおれることはないと確信した」とつづった。「日常を取り戻すべく最善を尽くす」とも表明した。
ブチャでは国際人権団体などから、市民が手を背中の後ろで縛られたり、Tシャツを頭にかぶせられたりして撃たれていたとの報告が出ている。英BBCによると、ゼレンスキー氏は「動物を扱うよりひどく人間を扱うのがロシア兵だ。いま目の当たりにしているのは、本当のジェノサイドだ」と述べた。ブチャ以外の首都近郊の激戦地の状況も今後、明らかになる見通しだ。 |
「市民が、なぜ拷問され死んだのか」 ウクライナでの残虐行為に衝撃 有料会員記事ウクライナ情勢 2022年4月4日 22時00分
ウクライナに侵攻したロシア軍による民間人への残虐行為が世界に衝撃を与えている。無抵抗の市民の殺害や女性への性的暴行も報告されており、ロシア政府の責任は重大だ。プーチン大統領が戦争犯罪に問われる可能性も指摘されている。
キーウ近郊に410人遺体、市民か 各国からロシアの戦争犯罪問う声 ウクライナのゼレンスキー大統領は3日に公開したビデオ演説で、「すべてのロシア兵の母親にみてほしい」と呼びかけ、首都キーウ(キエフ)近郊の町で見つかった遺体の様子を描写した。
「平和な都市の普通の市民が、なぜ拷問されて死んだのか。なぜ女性がイヤリングを耳から引きはがされ、絞め殺されたのか。どうしたら子どもたちの前で女性に性的暴行を加え、殺害できるのか。なぜ戦車で人々をつぶしたのか」
ゼレンスキー氏は、ロシア軍の行為についての捜査を国際社会と進める機関を速やかに設立する考えを示し、「こうした罪を犯した者は見つけられ、罰せられるだろう」と述べた。 |
ロシア軍が撤退したキー不均衡のブチャの様子がわかってきました。
女性や子どもなどの410人遺体が見つかったそうです。
その様子は筆舌に尽くしがたいものでした。
どうしたら人間がここまで残酷になれるのか?
多くが至近距離から後頭部を撃たれていたそうです。
武器を持たない民間人をなぶり殺しにしたロシア軍は到底許されません。
こんなことは教育を受けて歴史を学んだ現代人のやることとは思えません。
国際社会の更なる圧力が必要です。
#NO WAR #STOP PUTIN
#StandWithUkraine
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