団塊オヤジの短編小説goo

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都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖

都月満夫の短編小説集2

「羆霧(くまぎり)」
「容姿端麗」
「加奈子」
「知らない女」

都月満夫の短編小説集

「キヨシの帰省」
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」

「絵手紙出しました-蝦夷」立金花 -」について考える

2022-04-28 06:48:08 | 絵手紙

自宅前の川辺に咲いている蝦夷立金花を描きました。

去年、川に生えている雑草の撤去をしたので、立金花もだいぶ少なくなりました。

それでも、雑草がない分、立金花が引き立って見えます。

川の中にはニジマスが泳いでいます。

食パンの残りを千切ってあげると、競うようにして食べます。

 

エゾノリュウキンカ(蝦夷立金花)

「エゾノリュウキンカ」、葉、茎、花、花茎の全てが食用になります。大きくなるにしたがって苦味が強くなります。出始めの頃なら、苦味が少ないので、熱湯にくぐらせる程度で食べられます。大きく育って緑色が濃くなったものは苦味が強いので、さっとゆでて、半日くらい水さらしておく方が良いでしょう。食べ方は、生のままみそ汁の実、おひたし、酢みそ和え、ゴマ和え、二杯酢、三杯酢、マヨネーズ和え、佃煮、油いため、卵とじなど色々楽しむことができます。

山菜のお話~エゾノリュウキンカ - 北海道医療大学

 

蝦夷立金花は湿地に生え、葉が蕗に似ているので北海道では「ヤチブキ」といいます。

昔はよく食べられていたようですが、今はあんまり食べないようです。

 

#NO WAR  #STOP PUTIN

#StandWithUkraine

 

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コメント (6)
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倉内佐知子

「涅槃歌 朗読する島 今、野生の心臓に 他16篇(22世紀アート) 倉内 佐知子 22世紀アート」

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