師匠は「パイナップル」を描いてきました。
師匠は懐かしいことを思い出させてくれます。
「じゃんけん、パー」と来ました。
師匠のお母様が入所している施設のコロナが、ようやくおさまったそうです。
師匠はアンソロジーの批評を見てくれて、評価が高かったですねと言ってくれました。
師匠! 今回はいいネタを見つけたので少し力が入りました、
グリコ (遊び)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 グリコは、主に屋外の階段で行われる、じゃんけんから派生した遊びのひとつ。日本の子供の遊びとして広く知られている。じゃんけんグリコ、グリコじゃんけん、グリコゲーム、グリコ・チョコレート・パイナップル・ゲームとも。 歴史 発祥は定かではない。1933年2月16日の「大阪朝日新聞」のグリコの広告に「東京でハヤるジャンケンのよび方」として「グリコ」「チヨコレート」「パイナツプル」が掲載されている。 なお遊び研究家の加古里子によると、当初はこのパイナツプルは果物そのものではなく、台湾の新高製菓の当時人気のあったドロップの、一番人気のパイナップル味で、よって三者は「子どもにとってお菓子の三種の神器の名であった」。 |
師匠! 私はズバリ「グリコ」を描きます。
考えてみたら、当時パイナップルはそんなに見たことはなかったですね。
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
したっけ。
#NO WAR #STOP PUTIN
#StandWithUkraine
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