黒百合(クロユリ)の花が咲きました。
今年は3株芽が出ました。
1株に複数の花が咲くのは初めてです。
ようやくなじんできたのかもしれません。
なんとか株数が増えてほしいのですが、なかなか増えません。
来年に期待です。
黒百合(クロユリ)の花言葉 クロユリの花言葉は、「呪い」や「復讐」といったネガティブな怖い意味と、それに相反したロマンチックな「愛」や「恋」という意味があります。
黒百合(クロユリ)の花言葉の由来 クロユリの愛や恋を意味する花言葉は、アイヌ民族の伝説に因んでいます。アイヌの人々の間では、クロユリを誰にも気付かれずに、好きな人のそばに置くことができたら、両思いになれるといういい伝えがあります。
一方の呪いや復讐といった怖い花言葉は、実在した加賀藩の戦国武将「佐々成政」の実話が由来しているといわれています。成政の妻、小百合が自分の留守中にほかの男と密通していたという噂を信じ、成政は小百合らを殺害しました。 そのとき小百合は、無実を訴えながらも、自分の恨みで黒百合が咲いたときは、佐々の一族が滅亡のときだと言い残し死んだそう。その後、本当に成政は切腹する事態となったため、このような怖い花言葉がつけられたといわれています。 |
したっけ。
やはり花言葉に呪いとあれば、ちょっと二の脚踏んじゃうかな😅