今回師匠は「昆布刈石展望台」を描いてきました。
浦幌町の海岸で地形の関係で、東は釧路、西は襟裳岬まで見えるそうです。
師匠に畑も生育が遅いそうです。
カボチャがようやく1個実をつけたそうです、モロッコ豆の収穫をしたそうです。
昆布刈石展望台
岬から沖へと続く岩礁地帯。浦幌町立博物館によると、かつてアイヌの人たちが岩礁から収穫した昆布を和人と交換し、その昆布は江戸に供給していたと言い伝えられている。 水平線が曲線を描くように見える展望台からの眺望は、この岬ならではの独特な地形を表している。 ここから南に日高山脈、東に釧路の製紙工場の煙、さらに厚岸へと海岸線を望む。 その昔、周辺の海は船通行の難所として知られ、岬の頂上では薪を燃やして灯火台にしていたという。 そんな岬にある展望台は今や流星群の観測場所としてスポットになっている。 夜空から海へ流れる星のきらめき、さらに水平線に浮かぶいさり火は夜景のように輝くという。 昆布刈石展望台からはさまざまな眺望が楽しめる。 |
師匠! 今回は「展望台」ですね。
師匠! 私も似たような展望台を描こうと探しましたがありませんでした。
仕方がないので、私も「昆布刈石展望台」を描きます。
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
素晴らしい景色ですねぇ~
身近にこういう景色が有るって良いですねぇ~
海へ落ちる流星群きれいでしょうね(^^)
ずっとずっと前にしし座流星群は見ました。
ほんとうに星が流れるんですね。
11月末の深夜ですごく寒かったです^^
何にもないところですから…^^
したっけ。
何にもなくて、視界のほとんどが空と海です。
街の明かりもないので星を見るには絶好の場所です^^
したっけ。
なんか素晴らしいところですねぇ
「夜空から海へ流れる星のきらめき」って
ほんと見てみたい!ムリだけど^^;
海に落ちる流星がみえたら^^
視界を遮るものは何もありませんから、星空見放題です^^
したっけ。
周囲に人口の灯りはありませんから…^^
したっけ。