今回は「クマゲラ」を描いてきました。
これは、上士幌町の山林に生息しているクマゲラが町内の行動に現れたところを撮ったものです。
クマゲラは「天然記念物」なんですが、師匠は「記念物」ってもの扱いが気になるようです。「人流」も「人」を「物」扱いしていると言っています。
師匠はほうれん草を収穫したそうです。次は白カブだそうです。
師匠はワクチンの個別接種をキャンセルして集団接種に切り替えたそうです。
師匠! 私はアレルギーがたくさんあるので総合病院の個別接種です。
天然記念物のクマゲラ 朽ち木をつついて採餌 上士幌 2021/06/01 12:03
【上士幌】国の天然記念物で上士幌町の山林にも生息しているクマゲラが5月31日、町内の公道付近に姿を現した。 この日早朝、記者が車で走行中、道路脇の木に止まったクマゲラを発見。クマゲラは木を転々とし、1本の朽ち木の先端部に止まると、くちばしで勢いよくつつき、幹を破壊して中にいる昆虫類を捕っているように見えた。その後、新緑が映えるシラカバの樹林帯に姿を消した。 クマゲラは日本最大のキツツキの仲間で、全長約45センチほど。カラスと同じく全身黒だが、頭頂部に赤い羽毛が生えている。十勝では東大雪や日高山脈などの山地に生息し、繁殖期の5、6月はつがいで子育てをする。非繁殖期の秋には、平野部に姿を現すこともある。 日本野鳥の会十勝支部の室瀬秋宏支部長は「数が少なく、縄張りが300ヘクタールから500ヘクタールと広いことからなかなか見られない」と話す。(塩原真) 十勝毎日新聞 |
クマゲラ (熊啄木鳥、Dryocopus martius)は、キツツキ目キツツキ科クマゲラ属に分類される鳥類。 全長45 - 57センチメートル。体重0.2 - 0.4キログラム。日本に分布するキツツキ科の構成種では最大種で、和名のクマ(「特大の」の意)の由来になっている。 日本では森林伐採による営巣木・採食地の破壊、繁殖期の人の侵入による攪乱が懸念されている。日本では1965年に国の天然記念物に指定されている。 絶滅危惧II類 (VU)(環境省レッドリスト) |
師匠! 今回は「野鳥」ですね。
私は「エゾフクロウ」を描きます。
エゾフクロウのひなが成長 石狩地方の森林で 06/03 10:20 更新 石狩地方の森林で、エゾフクロウのひながすくすくと成長している。つぶらな瞳にふわふわの白い産毛を身にまとった姿は、まるでぬいぐるみのよう。2日は朝から約20人が愛らしい姿を写真に収めていた。 地元の住人によると、ひなは全部で3羽おり、木の幹の巣穴から5月下旬に出てきたばかり。うまく飛ぶことはできず、枝の上で身を寄せ合ってじっとしていることが多いという。 エゾフクロウは成鳥で体長約50センチ。道内全域に生息する。ひなは約2カ月後に独り立ちしていく。 北海道新聞 |
蝦夷梟(エゾフクロウ) Strix uralensis japonica 英名 Ural Owl (フクロウ) 分布 北海道(留鳥)、南千島(留鳥) 生息環境 針広混交林、落葉広葉樹林、農耕地に生息 全長 48cm~52cm 主な食べ物 ネズミ、鳥 |
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
師匠は最近新聞ネタが多いので。私も新聞のチェックに余念がありません。
したっけ。
全種類1セット120円
「花魁でありんす~ 日本語版」24種類
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minimarche
筆ペンで楽しく書けて、想いが伝わる ゆるふで
ふでこ
日東書院本社
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目がクルッと大きくてぬいぐるみみたい^^
2カ月後に独り立ちって早いですね。
自然界は厳しいでしょう。
元気に過ごせるといいですね^^
クマゲラはずいぶん大きな鳥ですね。
これは見たことがあります。
クマゲラはなかなか見ることはできません。
まだ実際に見たことはありません^^
したっけ。