「帰省」という言葉になぜ、「省」という字を使っているのか不思議に思いました。「省」という字を「しょう」と読む場合は、主に行政機関をさす場合です。また、「せい」と読む場合は、自ら反省するような意味に使われます。
せい・する【省する】
[動サ変][文]せい・す[サ変]1 反省する。 「汝謹んで其れ之を―・せよ」〈織田訳・花柳春話〉2 安否を問うために訪れる。親を見舞う。 「其の間二度芳子は故郷を―・した」〈花袋・蒲団〉
大辞泉
「帰省」という語源は、「故郷に帰って親の安否を気遣う」という唐の詩人、朱慶余の漢詩が出典だそうです。
「帰省」の「省」は省みることです。すなわち故郷に帰り、父母を省みる。父母が元気かどうかをうかがう。それが「帰省」の本来の意味です。したがって故郷に帰っても父母の安否を気づかわなければ、それは「帰省」とは言えないことになります。
ただ帰るだけなら、「里帰り」、「帰郷」ということになります。
したっけ。
帰省して寄生です
疲れました
(o;_ω_)oバタ
それはそれは、お疲れさんです。
倒れるのはまだ早いよ!
したっけ。
実家を離れてる時はお盆とお正月
は帰省していました。
帰るのを母が楽しみにして私の好物
を作って待っててくれました。
私と妹は10才年が離れていますので、
妹はお土産を楽しみに待っていました。
帰省したくても、今はもうできなくなりました。
だけど、ここ一ヶ月は数回帰郷しています。
帰省できる方がちょっぴり羨ましいです(*^。^*)
‘梅花藻’かわいいですね!
帰省と言うのは、するほうも、されるほうも楽しみですね。年に数回、親の顔を見る。いい習慣ですね。
したっけ。
それはそれは、残念ですね。でも帰郷できるところがあっていいですね。
「梅花藻」撮影に夢中で、お尻が濡れてしまいました。
したっけ。
いい言葉だね。
今日は、旦那の母の家に行ってきました。
さんざん食べて、のんできちゃった。
いつもにこにこ優しくて、大好きな義母。
いつまでも長生きしてほしいです。
いい言葉でしょう。
義母さんを気遣って様子をうかがって来ましたか。
逆に安否を気遣われたような気がするなあ・・・。
したっけ。