尾身氏、宣言下の制限緩和に異論 飲食店の酒提供など政府方針巡り 9/16(木) 12:49配信
政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長は16日の参院厚生労働委員会で、今後、緊急事態宣言を出した場合でも飲食店の酒類提供を認める政府の行動制限緩和方針に異論を唱えた。「緊急事態下にそういうことをするべきでない」と強調。日本の医療制度を巡り「根本的な見直しが必要だ」とも述べた。
政府は、10月から11月の早い時期に希望者全員のワクチン接種完了を想定する。接種の進展を前提に、宣言下でも行動制限を緩和し、酒の提供や旅行、大規模イベント開催も認める方針。尾身氏は「ワクチンの感染予防効果はそれほど完璧でない」と指摘した。 |
政府は11月をめどに工藤制限の緩和を検討しています。(上記の表を参照)
しかし、尾身会長はこの方針に異論を唱えています。
緊急事態宣言下で行動制限緩和は、素人から見ても納得できません。
思い出してみてください。あのGO TO トラベルの失敗をもう忘れているのです。
ブレーキを踏みながらアクセルを踏むのはおかしいと、あれだけ問題になったのにまた同じことをしようとしています。
喉元過ぎれば熱さを忘れると言いますが、コロナ対策では、そんなことはあってはなりません。
羹に懲りて膾を吹く(あつものにこりてなますをふく)ぐらいの慎重さがあってもいいと思います。
しっかり押さえこんでから、行動制限の緩和をしないと、いつまでたっても緊急事態宣言の繰り返しです。
自民党総裁選の後には、衆議院選挙もあります。次の総理大臣にはきちんと科学的根拠に基づいたコロナ対策をお願いしたいものです。
したっけ。
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しっかり押さえこんでから
行動制限の緩和はするべきだと思います。
国産ワクチンの開発も進んでいるようですね。
一日も早く収束してほしいです。
難しい所ですよね。
経済も動かさないといけないですしねぇ。
大手の救済のためのお金も底をつきそうですもんね。
健康は個人で守らなくっちゃいけない時代になりそうですよ。
こちらの対策も必要です。お願いベースなので、この対策ができていないのが代々の難点です。
誰もが一刻も早い収束を願っています。終息は無理でも収束なら何とかなります。
自国ワクチンの開発が待たれます^^
知ったっけ。
何処を救うかですね。
現実に職も家もない人が出てきています。
経済も大事ですが、底辺も大事にしてほしいものです^^
したっけ。
お願いばかりでなく徹底的に短期間で
治まるようにしなくてはと思うのですが
中途半端なさくらばなが言うのも可笑しい話ですが(*^-^*)
早く経済を回したいという気持ちは分かりますが、中途半端な対策ではかえって経済活動は遅れますね^^
したっけ。