本日は二つ更新しています。一つ目は「久留米躑躅」です。 |
今回師匠は「鈴蘭」を描いてきました。
師匠の家の近くでもスズランが花盛りだそうです。
師匠はほうれん草と小松菜を収穫したそうです。
庭にはミニトマト7本、胡瓜3本、茄子、シシトウ、パセリを植えてオールキャストが勢ぞろいしたそうです。
スズラン(鈴蘭)の花の名前の由来は? スズランは小さく可憐な花姿が鈴のように見えることから、鈴蘭(スズラン)と呼ばれるようになりました。他に「君影草(きみかげそう)」、「谷間の姫百合(たにまのひめゆり)」と呼ばれることがあります。
日本原産種は、スズランの中の一つの変種なのですが、Convallaria majalis var. keiskeiと呼ばれます。このkeiskeiはケイスケイと読まれ、明治時代の初期に活躍していた植物学者の「伊藤圭介」という人物の名から取ったものです。
Convallariaには、ラテン語で谷という意味になるConvallisと、百合という意味になるleirionを合わせて作られています。意はそのままで「谷間の百合」です。英名はLily of the valley(リリー・オブ・ザ・ヴァリー)といい、こちらも「谷間の百合」という意味です。 |
師匠! 今回は「野の花」ですね。
私はに「九輪草」を描きます。
昔はこの辺にたくさんあったのですが、今は私の庭にしかありません。
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
したっけ。
気分もらんらんなスズランかわいい絵ですね。
九輪草のピンクの薄いところと濃いところの色合いに惹かれました。頬を赤らめているようです^^
師匠の絵はいつも可愛いですよ^^
したっけ。
いつも温かいリアクション
ありがとうございます。
鈴蘭が咲く季節ですね〜♬
退院したら花散歩をと楽しみに
して居ましたが今暫くは杖が友。
自由自在には歩き回れません(;_;)
絵手紙で〜花散歩させて頂きました(^_^)
今日もどうぞお元気でご活躍を!
スズランもクリンソウも自生しているなんて北海道は良いですねぇ~
きれいな、いい季節ですね。
九輪草もキレンゲツツジも咲いて
ほんとうに華やかなお庭ですね^^
キレンゲツツジを間近で見ると
ゆりの花みたいですね(*^^*)
散歩は少しづつ始めてください。
無理は禁物です。
花散歩というほどの絵手紙ではありませんが、恐縮です^^
したっけ。
したっけ。
そうですね。レンゲツツジの花は大きいですからね^^
したっけ。
我が家のものも増えてくれるといいのですが。
でもクリンソウは我が家にはありません。
湿地でないとダメでしたよね。という思い込みがあり(子供の頃見ておりました)植えないのですよ。
クリンソウの絵も素敵です。
クリンソウは水辺の植物ですからね。
私は川渕に植えています。
クリンソウも増えそうで増えないんです。
毎年違う色の花が咲きます。
あはは!
絵まで褒めていただいて、恐縮です^^
したっけ。
しっかりお宝持ってますね羨ましい~。^^
九輪草 思わず絵の花数数えましたです(*^-^*)
したっけ。