今回は「野茨のみ」を描きました。
自宅前の川ぶちの野茨に実がなりました。
その実は「ローズヒップ」と言われ、レモンの約20倍ものビタミンCを含んでいることから「ビタミンCの爆弾」とも呼ばれています。
つくる場合は、実を収穫しよく洗ってから、包丁で切り、種を取って乾燥させます。
小さな実なので、そんなことはやっていられません。
ローズヒップ ローズヒップ (rose hip) は、バラ科バラ属の植物(いわゆる「バラ」)の果実である。 「ヒップ」は「尻」とは関係無く、本来は「ヒップ」だけでバラの果実を意味する単語である。
食用 色は、赤、オレンジ色、濃い紫色など。 形は、球形、紡錘形、涙形など。 ビタミンCに富む。 ハーブティーとしても使用。 ローズヒップ生産のため、バラの特定品種(特にイヌバラ)が栽培されている。ハイビスカスとブレンドしたハーブティーとして飲用されることもある。また、ローズヒップオイルは食用油として、ジャム、ジェリー、マーマレードにも用いられるほか、スキンケアにも用いられる。民間薬として用いられることもある。ビタミンCを含むサプリメントにも用いられている。
栄養 野生のローズヒップは特にビタミンCが豊富であり、100gあたり426mg含まれている。しかしながらHPLCによる分析では、未加工のローズヒップや商業的に入手可能な製品のビタミンC濃度には幅があり、0.03~1.3%となることがわかっている。 ローズヒップはカロテノイド、ベータカロテン、ルテイン、ゼアキサンチン、リコペン(どういった生物的役割があるかは基礎研究中)を含有する。メタアナリシスによるローズヒップの抽出物が関節炎にもたらす効果の研究の結果、治験における安全性と効果性のさらなる分析を必要とはするものの多少は効果があるとわかった。しかし変形性膝関節症にはあまり効果がない。ノールがリラックス効果が期待できます。 Wikipedia |
#StandWithUkraine
野ばら良いですねぇ~
うちにも時折鳥さんが運んできて生えます。
でも棘がすごいんですよね。
ビタミンCの爆弾、すごいですね^^
ハーブティーは何度か飲んだことあります。
棘がすごいです。
剪定をすると、腕が傷だらけのなります^^
したっけ。
ビタミンCがたくさん含まれているそうです。
鳥さんが食べています^^
したっけ。