年寄りの漬物歴史散歩

 東京つけもの史 政治経済に翻弄される
漬物という食品につながるエピソ-ド

東京新川の今昔と言う本

2017年09月25日 | 福神漬

今は絶滅に近い東京都中央区新川付近にあった酒問屋の盛衰を書いた本だった。この本にたどりついた経過は京橋図書館の郷土資料のところで勝鬨橋の団体の機関紙から始まる。新橋芸者ぽん太のことを思い出し、東京新川の酒問屋鹿島屋を知る。新川物語と言う本を借りる。ここにはどの様なことか河村瑞賢の屋敷のことが詳細に書かれていた。

 

書き込みしたいので古書を購入。

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