年寄りの漬物歴史散歩

 東京つけもの史 政治経済に翻弄される
漬物という食品につながるエピソ-ド

3回目の接種券

2022年01月26日 | 宅老のグチ
ようやく3回目のコロナワクチン接種券が届いた。過去2回の接種は副反応も少なく、蚊に刺された程度だった。多分副反応は出ないと思うので打つ。ただインフルエンザワクチンはデータを見る限り流行していないので、無理して予約しなかった。オミクロンはまだ病気の詳細が不明だし、治療薬も少ない様だ。
 さて送られた接種券の番号が前と同じだった。これはマイナンバ-に代わるコロナ番号ともいえる。パソコンを立ち上げ自治体のHPへ行くと前の番号を記憶していて、すぐに予約サイトへ向かう。今回は集団接種の場所が少なく、ファイザ-で検索すると1か所2月24日があいていた。しかしもっと早く近所の医者がないか探すと無かった。それでさっき空いていた町医者のサイトへ行くとホンの2分ほど前に空いていた日にちが予約されていた。何か結構年寄りがパソコンを操作していると感じる。一か所抑えれば気持ちは3月中旬のコロナ抗体獲得まで自粛すればよい。諸外国のデ―タでは感染急拡大はひと月ほどで落ち着くようだ。接種券の封筒には医者のリストがあって高齢の町医者程ネット利用は避けているようだ。特養の施設に入った母はまだ間隔があるのにデータ的には3日目の接種済のようだ。一斉に接種しないと不都合なのだろう。同調圧力で接種させた。
コメント
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