福岡西方地震の知らせを聞いて、九州大学に納入中の超高圧電子顕微鏡の事が咄嗟に頭に浮かんだ。
今年に入って、納入時の事故があったりで災難続きの納入だが、M7の規模の地震でしかも震源地のすぐ近くという事もあり、大きな被害を被りそうな気がする。
すぐに携帯電話で連絡を取ろうと試みたが、通常の電話を含め全て災害用に切り替わってしまい連絡がつくまでに少々時間がかかってしまった。
幸い、納入員に怪我は無く装置の被害だけで済みそうなのだが、会計監査は地震があろうが容赦なく行われると思うので、復旧工事は過去に例が無いほど厳しいスケジュールになりそうだ。
M7クラスの揺れなど、消防署でやっている加震実験位でしか体験出来ないのだが、実際に遭遇したらと思うとぞっとする。
でも、何年かしたらその場にいた事が、話のネタになって行くだろう。
多分、尾ひれがついて楽しい話題になるのだろうと予想している。
そういう意味では、ちょっと悔しい部分もあるかな?・・・・・・・
今年に入って、納入時の事故があったりで災難続きの納入だが、M7の規模の地震でしかも震源地のすぐ近くという事もあり、大きな被害を被りそうな気がする。
すぐに携帯電話で連絡を取ろうと試みたが、通常の電話を含め全て災害用に切り替わってしまい連絡がつくまでに少々時間がかかってしまった。
幸い、納入員に怪我は無く装置の被害だけで済みそうなのだが、会計監査は地震があろうが容赦なく行われると思うので、復旧工事は過去に例が無いほど厳しいスケジュールになりそうだ。
M7クラスの揺れなど、消防署でやっている加震実験位でしか体験出来ないのだが、実際に遭遇したらと思うとぞっとする。
でも、何年かしたらその場にいた事が、話のネタになって行くだろう。
多分、尾ひれがついて楽しい話題になるのだろうと予想している。
そういう意味では、ちょっと悔しい部分もあるかな?・・・・・・・