『やんちゃジジイ・ゆうちゃん』のイカすセカンドライフ

我儘で『やんちゃ』な爺さんの目標は、
周りに笑顔を振りまいて、楽しくセカンドライフを生きる事。

今日から職場復帰

2009年11月30日 | Weblog
『流石はYさん、なんでも一番ですねぇ』
なんて、みんなに言われて一日が始まった。
なんと僕は、会社でインフルエンザに本人が罹患した第一号だそうだ。
職場へ行くと、何とほぼ全員が会社支給のマスクをしている。
なんだか、ちょっと異常な光景だけれど、感染防止には有効だからね。

一週間も休むと、溜まったメールを読むだけで午前中を使っちゃった。
でも、殆どは見るだけですぐに削除。
重要なメールなんて殆どないのが実情。
メールって、携帯電話のメールでさえ滅多に使わない僕は
仕事で使うメールって、本当に有効なツールなんだろうかっていつも思う。

でも、くだらないメールは逆に気分転換になったり・・・・
休む前の週末に飲んだ仲間にインフルエンザの罹患者が居ないか?
ちょっと気になって、自宅から会社の女の子にメールして
仲間の様子を探ってもらったんだけど、そのメールのやり取りを
隣の席の女の子に見せてもらった。

『本日よりYさんがインフルエンザで休暇中。
メンバーに罹患者が居ないか?心配しています・・・・』
と言うメールに
殆どの仲間が『大丈夫』と答えたのだけれど、中には
『インフルエンザよりY菌のほうが強烈』みたいな事を書きやがって・・・

悔しいからメールに『菌之助』と名乗って復帰のご挨拶。

『皆様にはY菌に対する十分な免疫が備わっているでしょう?
それより最近は『Y菌』の特効薬『口ごたえ』の毒性の方が
余程強くなっている気がしますが・・・・』と、メールに書き添えた。

そんな折、背後から声がかかる。
飲み会のメンバーで、役員時代から何かと面倒を見てもらい
本音で話が出来る信頼できる男のH林が立っているではないか・・・・
なんでも、本社から会議で来たついでに顔を出したらしいのだが、
H林いわく
『インフルエンザは大人はかかりにくいんですよ』
僕は?????・・・・・

そして『これで精神的にも、肉体的にも子供って証明されましたねぇ』
と言い残して、会議の場に出かけて行った・・・・
くっそぉぉ・・・・・どういう意味だよ????

でもさ、これって・・・考えようによっては喜んでいいのかね?
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偉いぞ!亀田・・・・良くやった

2009年11月29日 | Weblog
興毅、判定で内藤破り王者に
http://www.jiji.com/jc/v2?id=20091118naitovskameda_01

亀田興毅、見事だった。
戦前まで、相変わらず生意気な態度が気に入らなかったけれど
試合前の表情からは、物凄く緊張している様子が見て取れた。
お互いにプライドをかけて、真っ向勝負。
ひたすら冷静に戦う亀田選手に、人間的な成長を感じながら
あっという間に12Rを戦い抜いた両者に拍手。

試合は内藤選手が序盤に、いつもの冷静さを欠く感じが見られた。
もっとスロースタートで、亀田選手の出方を見ても良かった気がする。
まぁ、格闘技だからそういう部分も含めての勝負なので
仕方がないにしろ、見ていて気持ちのいいくらいの試合。

亀田選手が頭を下げて攻撃に出てみたり、内藤選手のクリンチに
肘を当てるようなところがちょっと気になったりしたが、
意識して相手にダメージを与えるようなものでもなかった。
亀田選手が、相手を良く研究し練習してきたんだなぁと
新チャンピオンに相応しい、堂々とした試合振り実力通りの結果と納得した。

内藤選手も、36歳まで良く頑張ったと思う。
一般人にボクシングに対する認識を変えさせた功績は大きい。

さて、亀田君。
元々、凄く心優しい好青年だって話を聞く。
そんな評判があるのだから、今後は勝ったからと敗者をこき下ろすような
下品な真似だけは辞めて欲しいな。
勝った事で、世間は全て亀田を認めるのだよ。
ここまで育てた親の史郎氏にも、敬意を表する。
ただ、これを機に少し品格を考えた大人の見本になる言動をして欲しい。

次の目標は3階級制覇。是非達成して欲しいと思っている。
僕は、努力して勝ち取ったチャンピオン亀田を応援します。
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つぶやき・・・・

2009年11月28日 | Weblog
やっとインフルエンザも治まったかな?
一週間、部屋に篭りきりでひたすら本を読んだり、新聞読んだり・・・・
テレビで事業仕分けのニュース見ても、何だか良く判らず
結局、インターネットの方が情報が豊富だったり・・・・

熱が下がってから、咳が時折出るようになってきた。
熱も下がったとは言え、自分の平熱よりはちょっと高い気がする。
でも、体調としては悪くない。
今日はサッカーの試合が有ったんだけれど結局、行けなかった。

Jリーグの試合を見ていて、いい試合が多かったなぁ。
特に鹿島Vsガンバ大阪。
試合は鹿島が圧勝。日本代表に名前さえ上がらないMFの野沢。
あんな上手い奴が、どうして代表に選ばれないのかな?
小笠原だって、奴がいると居ないとじゃ鹿島の強さは桁が変る気がする。
それでも、日本代表では過去の人?
岡田監督の選手選考基準って、一体何なんだろうね?

ゴン中山、最後のホーム試合。
『俺が、ジュビロの中山だぁ・・・・』
プロの世界とは言え、あれだけ貢献してきた人間の引き際を
本人に選ばせてやれないものかね?
かつて、ヴェルディから出て行ったカズ、ラモス、柱谷・・・・
実績なんていうものは関係ないのかな?

そういうのって、僕の仕事でも同じ。
そんな風に人を扱うのを、誰も気にしていないって思ってるのかな?
結構、冷静に見てるんだよな。
それで、そういう組織では誰も本気になって動かない・・・・
結果、衰退して行く・・・・
ジュビロもその口かもね?
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Pink Glove Dance

2009年11月27日 | Weblog
観たことがある方も居られるかと思いますが、ジャズバーのカウンターに
ジェット機が着陸するANAのコマーシャルの、BGMを唄われている
ギラジルカさんから紹介された動画。

何だか、日本のエンターテイメントと欧米のそれとの差を感じましたね。

基本的に、音楽を聴きながら自然に体を揺するのが当たり前の民族と
音楽は大人しく、ジャズ聴きながら体をスウィングさせちゃいけない民族の差
みたいな違いを感じてしまうわけですよ。

逆にライブで皆一緒に体を揺するとか、定番の振り付けとか・・・
日本人にはフリースタイルのダンスって言うのは馴染まないみたいね。
かつてはそういうディスコに良く通ったんだけどね・・・・・

去年のソフトバンクの宣伝で、キャメロン・ディアスの後ろで踊っていたオバちゃんや太っチョの警官。
あの『ブルースブラザーズ』のワンシーン、レイチャールズの店の前で見せた老若男女のハッピーなダンス。
華麗ではないにしろ小気味良く、見ていて気持ちがいいのですよ。

僕が所属しているミュージカル劇団員は『ダンスがやりたい』って言っている割には、
この動画のような体から沸いてくるようなダンスなんか出来ません。
私を含めて、ダンスと言うより、お遊戯に近いのが実情で御座います・・・・・

ちなみにこの動画、1ミリオンのヒット回数を超えると、
Medilineという医療関連会社がビッグなDonationとともに、
マンモグラフィー検診を無料で女性たちに受けられるなどの
イベントを開催するとの事です。
Pink Glove Dance

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『言語力』 衰える話す力、書く力

2009年11月26日 | Weblog
25日放送、NHKの番組『クローズアップ現代』で
“言語力”が危ない~衰える 話す書く力~・・・と題して興味深い内容をやっていた。

実は、今の部署に異動して部下を再び持つようになって
以前の部署でやろうとしてやれなかったことで、真っ先に始めたのが
「仕事の区切りをハッキリさせる」事。
そのために仕事のスパンごとに報告書を書かせるようにしている。
それも簡単に1枚の報告書に纏める事を基本的にやらせている。

僕は決して国語の大家でも無いし、文章だってそんなに上手く書ける人間じゃない。
ところがそんな僕が見て驚くほど、殆どの人が文章を書けない。
僕とほぼ同い年のグループ長ですら、それこそ同じとは言わないが
きつい見方をすれば五十歩百歩と言って良いほど文章作成能力が低い。
これは文章に限らず、自分の考えを表現できないのだな・・・と常々思っていた。

面と向かって喋るのが苦手、電話だと上手く喋れないなどは良く耳にするし
実際僕の場合、電話は顔が見えないから苦手、メールはさらに苦手。
でも今の人はそれとは違って、コミュニケーションが出来ない気がする。

例えば番組でやっていた作文の一例。例題は「自分が本を選んだ理由を書きなさい」
作文:『僕がこの本を選んだのは目次です』・・・なんだ・・・・???、この文章?。
この文章は、
『僕がこの本を選んだ理由は目次を見て、内容が面白そうだと興味を持ったから』
と言うことが書きたかったのでしょう。
ここで訊かれている理由は「目次を見て興味を持ったから」が正解でしょう?

若手の報告書もこういったものに良く似ていて、自分は判っているのだろうけれど
何も知らない人間が見たら、全く判らない内容を平気で書いてくる。
これは以前の日記
http://blog.goo.ne.jp/ug_d35_sky-gray/e/0f7c3daafd93a8bfd14c4b16b60133e 
に書いたので、敢えて書きませんけれど・・・・・

今は、こういった事が巷では当たり前のようになっているらしい。
その原因は家族で一緒に御飯を食べなくなった事も一因として挙げられている。
我家も、僕が帰りが遅くなるようになって、家族で揃って御飯を食べなくなった。
僕の場合、子供に「今日はどうだった?」とか「部活はどうなんだ?」とか
子供から「うるせぇなぁ」、って言われるほど話しかけるから
他所の子供に比べると会話はしている方だと思うんですけどね。

今は携帯電話が普及して、言葉以上に単発的な単語の羅列で
とてもコミュニケーションとは思えないやり取りが横行している。
その背景には、言葉をスキル(技術)だと思っている風潮が有る。
言葉はスキルじゃなく、道具。
道具の使い方を知らないから、それを使って自分の考えを表現できない。

親と子供の会話にも問題がありそうです。
子供が親にジュースをねだる。子供は「ねぇ、ジュース」・・・・
これって、良く見かける光景だと思いませんか?
本来なら
子供 ジュース
親  ジュースがどうしたの?
子供 呑みたい
親  何で飲みたいの?
子  喉が渇いたから
といったやり取りがあってしかり。これを親の方も省いてしまっている。
まぁ、いつもこの調子じゃ嫌になりますけどね・・・・

話の延長には、日本代表のサッカーに及ぶ。
試合中に刻一刻と変る状況に、まとめ役の選手が指示を的確に出す。
色んな意見の違いや考えの違いを、修正するには受け手も、
自分がどういうサッカーをやりたいのか?表現しないとバラバラになる。

沈黙は金・・・の時代から、言葉ありきの時代に変ってきている今。
僕は、すぐに自分の意見をストレートに出すから敵も多いけれど
幸いな事に味方も多い。何をやるのか?明確ですからね。
いや、格好良くスマートな言い回しが出来ないだけですけれど・・・・
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先進国で最低レベルの科学技術予算

2009年11月25日 | Weblog
インフルエンザもやっと平熱近い36度まで熱が下がり一息つきました。
あとは、感染力が維持される期間の最低2日間を他人と接触を避けて過ごす事。
意外と熱が下がり切るまでに時間がかかりましたねぇ。

部署の若手や女性からメールが来て、返事を書いたり
夕方には専務からもメールが来たり・・・・
何でも、インフルエンザの本人発症第一号らしくて、
また出社したら色々と言われそうなのであります。
ともあれ、死ぬ事にならなくて良かった。
(死ななくて残念!・・・と思っている人間も多々居るでしょう)

もう三日も休んで、隔離されてベッドで過ごしているのだけれど
やる事といったら寝ているか、新聞を読むかテレビを観るか・・・

寝るのはいい加減、頭痛がしてくるので出来るだけ起きている。
新聞や本を読むのって、意外と頭が疲れます。同じ字を読むのでも
こうしてPCでインターネットのニュースや記事を読む方が楽ですね。
意識しないで光が目に入ってくるからなんでしょうけれど、
逆に目には負担がきつくて疲れてくると目が涙で一杯になる。

普段殆ど見る事が無いテレビ。ニュース以外は本当にくだらないですね。
芸能関係のニュースとか、まだ酒井法子がニュースになっていて驚いた。
もっぱら今は、事業仕分け関連のニュースに注目しているんだけど、
どうでも良い元芸能人の話のほうが、テレビとしてはネタになるんだね。

この間、蓮舫の事を書いたけれど科学技術の件に関しては旧帝国大学の
総長やノーベル賞を受賞した先生が声を大にして僕と同じ事を仰っていた。
そもそも、科学技術に限らず、何年もかけて話し合いながら積み上げてきたものを
たった一時間の仕分けの会議の前にどれだけ検証してきたんだろうって思う。
鳩山さんは工学部出身のエリートだし、ノーベル賞を受賞された
研究者や大先生に加えて、あの若田さんが科学技術の重要性を唱えたら、
財源カットなんか簡単には、出来ないんじゃないかな?

元々、日本が科学技術にかけている国家予算は先進国で最低レベル。
桁が一桁違うとまで言われているのに、予算減額とは認識の低さそのもの。
目先の金欲しさにパチンコやスロットに現(うつつ)を抜かす輩のような
今までの政治感覚を、もう少しアカデミックな投資にシフトして
日本の将来に『夢』や『希望』を持たせる政治に変えて欲しい、

ここで言う『夢』って言うのは、叶えるためのもの。
現実にするための『希望』です。

会社を休んで、こういった事をゆっくり考えられるって言うのは良かったかな?
明日あたりは、ベッドから出ようと思っています。
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『新型インフルエンザ』で思うこと

2009年11月24日 | Weblog
今朝、会社の総務に電話したら金曜日の晩に『禿増会』に出席した
メンバーの面子が割れていて、びっくり・・・
今回のインフルエンザに対する会社の対応は、毎朝の検温や
通勤時の感染防止用のマスクを一人一日2枚配布するなど、
総務部の危機管理に対する意識は凄いなぁと感心した次第。

伝染しちまった僕は、家で寝て直せば良いのだから気楽なもの。
目に見えないところで色々と対策を練っている部署の方が居るのに
こういう状況にならないとその苦労が判らない僕のような阿呆が居るから
大変なんだろうなって、改めて思いました・・・・(反省)

インフルエンザの方は、今日になって体温が38度以下になりました。
夕方、先ほど測った体温が37.5度と昨日の39.5度に比べるとかなり低い。
それでも、僕は平熱が35.5度なので2度ほど高いんですよ。
医者の言う「熱が下がった」状態と言うのは、平熱の事なのだろうか?

この『新型インフルエンザ』
鼻水も出ない、喉も痛くならない、咳も出ない・・・・なんですよ。
なので発熱して38度を越えるまでは、二日酔いだとか
前日の呑みすぎの影響が出ている時となんら変らなくて、
実際熱が出た日曜日の前日は、相方とスタジオで練習して唄ったんだけど
『今日はいつもより調子良いなぁ』なんて話していたほど・・・・

とにかく食欲がありません。
日曜日は絶食、昨日は一日でコーンフレーク一杯とバナナ一本。
今日は昼に卵とじうどんを作ってらった。美味しかったです。
夜はトン汁があるそうなので、食べたくなったら盛ってきてもらう予定。
もしかして、この数日でダイエットが進んでいるかも知れない・・・・
期待しましょう・・・・

タミフルはウィルスの増殖を抑える薬で、いわゆる治療薬じゃないみたい。
熱が出て、自分の体でウィルスを退治しないとダメなようです。
それだけに辛い時に鎮痛解熱剤を飲むんだけど、これを呑むと
急激に体温が下がって楽になる。嘘みたいに平熱近くまで下がるんです。
でも、その薬が切れるとまた体温が上昇する。
要は薬のせいで直ったように見えても、実際には直っていないんだな・・・

つまり、一見直ったかのように見えて会社や学校に行くのは
他人にウィルスをばら撒く事になるんで気をつけましょう。
伝染っちゃったら、十分に時間をかけて直しましょう。
たった、1日2日の差です。たまにはゆっくり家で体を休めるのもいいでしょう。
『会社に行かなくちゃ』って、使命感を持っている人が結構居るけれど
僕はそんなこと思ったことないですね。
誰かが休んだりしたくらいで、業務が滞るような会社は大した事無いね。
業務を維持するだけならば個人なんて、そんなに重要じゃないのですよ。
個々人は会社の将来、未来のために必要なんです。(社長みたいだな・・・)

それと電車や人の集まる場所は出来るだけマスクをした方が宜しいかと。

39度を越える熱は、ハッキリ言って『あぁ~』って叫びたくなるほどでした。
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不覚にも・・・

2009年11月23日 | Weblog
日曜日の朝から熱が出て、ライブはキャンセル。
夜になって39度の熱が出て、休日診療所へ行って診察してもらった。
結果は『新型インフルエンザ』。
今日も昼間39.4度まで熱が上がって、氷枕で頭を冷やしていた。
いまだに38度前後の熱がある。

不思議なくらい良く眠れるんだけれど、1時間で目が覚める。
そのたびに熱を測るんだけど、熱は下がらないし一日が凄く長く感じる。

見る夢も、ついこの間27回忌をやったオヤジが出てきて、
病気がちのお袋の事を心配して泣いていたり・・・
妙にリアルな夢で、これも高熱が出るインフルエンザのせいかな?

熱が下がってから2、3日は他人に伝染す可能性が高いので、
会社には行かないように医師に言われて居る。
そんなわけで今週は会社に無理して行くことないかな?
それ以前に、熱が下がらなくちゃね・・・・

熱が出る前日の土曜日に、相方とスタジオで3時間ほど練習したんだけれど
相方にインフルエンザ伝染していないか?心配です。
しかし、先週末の金曜日は昼間にサッカーをやって夜は宴会。
土曜日も相方と練習している時は絶好調だったのに・・・・・
一体、何処でインフルエンザを貰ったんだろう?

また、頭がフラフラしてきた・・・・
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『同じ穴の貉(ムジナ)』

2009年11月21日 | Weblog
昨日、金曜日の夜は飲み会でした。
この集まりは、組合役員時代の仲間。
同期に役員になったうちの一人だけが今も役員をやっている。
末は委員長・・・という路線もはっきりしている。

それで、一緒にやってきたI氏を陰ながら応援しようと毎年集まる。
会の名前は『I氏を励ます会』ならぬ『Iのハゲを増す会』。
最近は単純に『禿増会』といえば判るようになってきた。

このメンバーは6人で発足。
これに半ば正式会員のH林氏がいつも加わる。この男、バリバリの経営サイドの人間。
そんな人間が組合関係の人間と・・・・・なんていうことを言うのは、素人。
僕も役員をやるまで組合と経営は敵対するものと思っていた。
でも、そうじゃなかった。
組合の役員は、会社の経営を監視しつつ、経営に必要な改革や
制度の変更を組合と事前に協議して、方向を模索する。
当然、事前協議には組合の三役が協議をして臨む。
その結果を以って、執行委員会で論議する。
時には三役の出してきた案件を執行委員会で差し戻す事もある。

『真面目に会社と社員の利益を考えているな』と感じたから
僕は組合活動に意義を感じ、次第にのめりこんで行った。
そして執行委員会ではいつも僕が意見を言う。
自分が疑問を持ったことを納得せずに結論を出すのが嫌だったし
そんな状況で、一般組合員に不利益な結果になった時に
その理由を説明して納得させられるなんて思わなかったからね。

そういう熱い議論をしてきた仲間がこの夜の仲間。
実は今期の改選で、僕が次代の組合を背負うと思っていたSが降りた。
そして一般組合員から『時代遅れ』的な印象を持たれている上に
僕自身も『もう辞めたら?』って思っていた定年間近の我侭オヤジMが居残った。
本人にすれば定年までやりたかったのだろうけれどね・・・・

数年前の市議選で完璧な判断ミスで組織内からの候補者を決められず、
挙句の果てに、僕に残り1ヶ月の段階で要請してきて、
僕も真剣に検討したが、余りにも時間が無さ過ぎて、断るしかなかった。
結局、組織内議員も擁立できなかった間抜けなM。
上部団体に出向いているT氏も、組織内の市議会議員も数年後には皆、退く。
そうなったら、政治や上部への太いパイプはなくなってしまう。
結果的に、そこらにある普通の組合に成り下がるのである。
そういう責任も取って、早く組合から退くべきだと思っていた。

そうなると、政治や地域のつながりに貢献してきたSこそが
次期委員長Iを支える、唯一の人間だと確信していた。
それが何と、間抜けなMが残り、Sが抜ける。
それも、何の相談も無く行き場を奪われたSが、半ば追われる様な形で
自分から退くと言わざるを得なかった状況になってしまったのだろう。
さぞかしSは無念で、悔しかっただろうと察する。
長年、組合に貢献してきた人間に対する扱いにしては余りにも無礼な扱い。

結局はそういった無礼な扱いを何とも思わない組合トップが
無礼や非礼を平気でやる部署や人間に、苦言を呈する事なんて出来るわけがない。
いわゆる『同じ穴の貉(ムジナ)』だから・・・・・
これで我々の組合も終りだな・・・と思った。

そんな事も有って、今日の飲み会は『Sの慰労会』。
追加メンバーに僕の天敵H間氏、もう一人後ろ髪を引かれる思いで辞めた
一回り歳下のM川を加え、名古屋からわざわざ戻ってきたT島も加わり総勢10人。
SやH林が一緒だと楽しい昔話より、政治の話や経営の話に花が咲く。
この話がなんとも楽しく、夜通し話をしても終わらないくらいなのですよ。

そんなわけで、約3時間。呑み放題開始前に『別料金』と言いながら
結局、そんな事も忘れて最後は割り勘。
予算なんか有って、無いような飲み会なんだよね。
そんな細かい事も気にしない、相変わらず、阿呆で欲のない連中との
楽しい飲み会でございました。
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蓮舫、所詮は女だねぇ・・・

2009年11月19日 | Weblog
民主党の蓮舫・・・・阿呆だな。
いまやっている、仕分けに登場していたけれどねぇ・・・
はっきり言って『やっぱり、女は駄目だわ・・・』って思ったね。

仕事柄、文部科学省の予算にはちょっと注目していた。
特に科学技術に対する予算は、どういう扱いを受けるのかっって・・・・。
蓮舫の質問、『一番じゃなく、二番じゃ駄目なんですか?』
これは無知で、知ったかぶりの阿呆がする質問に思えたなぁ。

科学技術に携わる人間が、性能で世界一を争うのは他に対して
アドバンテージを獲得するため。
一番でない事には、客もパトロンも付かない。
いわゆる企業や研究機関です。

そして、科学技術の世界と言うのは一旦遅れたら、
まず間違いなく追い越せない。
追いつくのがやっとです。そして追いついた時には、
相手がさらに引き離す余力を蓄えている。
それがアドバンテージです。
だからこそ、僕らは世界最高分解能だとか世界初にこだわるのです。
アドバンテージがある部門は、儲かっているし他社も参入しづらい。

我社もアドバンテージに油断しているうちに、追いつかれ追い抜かれ
その会社が、我社を叩き潰すとまで公言するようになった。
アドバンテージって言うのはそれくらい鼻の差なんです。
だからこそ、日ごろの努力と継続性がものを言う。

こういった事を理解していたら『一番じゃなく、二番じゃ駄目なんですか?』
なんて、無神経な質問を公の場所では出来ないでしょう・・・
あれで、「民主党を応援するのが阿呆らしくなった」と思う人間は少なくないと思う。

蓮舫の感覚は、いわゆる女の感覚。家電を買う感覚なんだね。
認識不足もはなはだしい。
ましてや、民主党なんて連合の後押しが無ければ勝てないんだよ。
その連合には、我々のような科学技術に関わっている企業が沢山居る。
企業と政治が関わるのは、決して悪い事じゃない。
使途のはっきりした、健全な金ならば問題は無い。

それに科学技術の助成金っていくら?
数百億でしょう?いや、一兆円だとしても、僕に言わせればたったの・・・・です。
企業や国の研究開発が滞って、外国に技術やノウハウのイニシアティブを
全部持って行かれてしまった時の損失を考えたら安いもの。

仕分けをやったことは凄く評価するけれど、科学技術やスポーツと言った
その国の文化に精通する人間が、仕分けの委員に混じって居ないのが問題。
政治家にスポーツ界から出た人間が居るのに・・・

要は、この国には文化と言う概念が乏しいんだね。
将来に夢や希望を託して投資する・・・
いわゆるパトロンやタニマチなんて既に居無いんだよ。
目先の金儲けに躍起になる。
仕事以外では、パチンコやスロットで『いくら儲けた』
と言う話題しか出来ない寂しい人間と一緒ですな・・・・。

それと蓮舫、所詮は女だねぇ・・・
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『妻が結婚前に付き合った男の許容人数』

2009年11月18日 | Weblog
風呂から出て、何気なく観たテレビ。
フジテレビだったかな?ニュース番組でのアンケート。

『妻が結婚前に付き合った男の許容人数』
答えた男性の年齢層とその許容数
60代・・・・・・・殆どの人が当たり前のように『0』と答えた。
30~40代・・・平均は2.7人。この世代には
「3人くらいは普通だろうけれど、付き合い方にもよる」
と、理解があるようなやっぱり自分一人で居て欲しいという願望がチラリと覗く。
10~20代・・・平均は4.7人
この世代になると「色んな人と付き合った方が良い」なんて
何処か嘘っぽいというか、僕の目には「男と女」の関係より
「お友達」的なノリで女性と付き合っている連中って感じがしたなぁ・・・・

最近の子は、繁殖力が無いのか?
僕みたいに、出会う女性をすぐに好きになっちゃうような男が少ないね。
まぁ、僕の場合は「病気」とまで言われたほど、すぐに好きになっちゃった。
相方は「またかよ・・・」って、呆れ顔で僕の事を見ていた。
相方いわく『岡惚れ』が持病のようだった僕の惚れっぽさは、
その当時、仲間内ではまさに芸術的な域に達していたのかも?

でもね、僕の場合『妻が結婚前に付き合った男の許容人数』なんて
全くナンセンスな質問にしか思えないのですよ。
好きになった女性が何人も居たけれど、その瞬間が素敵なわけで
その人の過去が現在を作り上げているのだから、過去の事を
どうのこうの言うって事は、その人の人生を否定している事になる。
まぁ、理屈っぽい僕にしては珍しく、こんな理屈は不要だって思っている。

それに不思議な事は、僕の嫁さんの付き合っていた人を知っているし
たまたま、同じような阿呆で気が合うから付き合っている。
僕の結婚前の彼女の元彼も付き合いがあるし、
その前の彼女の元彼も、仲良くなったしなぁ・・・・
ぼくが『岡惚れ』した何人かの女性の元彼や、現彼も殆ど知り合いになった。

「ふーん、こんな格好いい奴と付き合っていたんだぁ・・・」
なんて考えたり
「結局、僕はその人たちに勝ったのね・・・」なんて能天気に考えていた。
格好つけるんじゃなく、本当にそう思うのです。
人の過去を否定するって、凄く寂しい行為だとも思っているからね。
これは男女の話だけじゃない、仕事や遊びでもそうなんですよ。

特に芝居なんかやってると、そういう経験が無いといい芝居が出来ない。
経験の無い事は、頭だけの知識だから芝居をやっても表現力が乏しい。
これは仕事でも同じです。
僕は仕事も7割は経験だって言うのが持論ですからね。

だから『妻が結婚前に付き合った男の許容人数』なんて
質問を考える奴や、それに真面目に「○○人」なんて答える男が
なんだか情けない、懐の浅い人間にしか見えなかったなぁ。
僕にとって、好きになった女性の過去なんてどうでも言いのですよ。
そういう過去も含めて、惚れるんですからね。
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今週末は・・・・

2009年11月17日 | Weblog
今年になって、4度目のライブ。
今年は去年より一回少なかったかな?
3月は芝居の稽古が佳境に入り始めてのライブ。
練習無しで、ぶっつけ本番と言うのも初めてだった。

いつもタイバン(他のグループも出演する)形式なんだけど
3月のライブは、僕も相方も大嫌いな長淵剛のコピーをやる人が
一緒に出て、いわゆる物まねの程度の低いやつだったから
嫌になってさっさと帰って来ちゃった。
この時の「敗北感」は、何とも表現のしようが無い無残なもの。
「場違い」な場所に、行ってしまった感じでした。

6月のライブは、芝居の公演でずっと練習していなかったから
ちょっと心配だったんだけれど、当日のお客さんが少なくて
普段やらないトークが入って、リラックス出来たせいもあって
出来としては及第点を与えられる内容だった。

9月のライブは逆にお客さんが五月蠅くて、散々だった。
練習の感じが良かったのと、前回の余韻もあって
僕らも期待していたんだけれど、目の前の客が
相方のしっとりした唄の最中にお喋りを始めて
演奏していて気が散って、演奏の良し悪しよりも
やる気を失って、何となくやって帰って来ちゃった。

そして、今回はいつもより少しスパンが短い。
練習は2回やったかな?でも、前回から少し間が空いちゃったので
今週の土曜日は少し集中して練習しようと言う事になっている。

市川のライブを二人でやるようになって2年半。
そろそろ違う環境でライブをやりたくなって来てはいるけれど
なかなか都内進出と言う事にならない。
最近また、以前の練習嫌いの状態になりつつある。
やる気はあるんだけれど、相方はライブ巡礼で忙しいみたいだし
僕も劇団の稽古があったりで、相方の事をどうこう言う資格は無い。

でもね、来年は意識して2週間に一回の練習をしようと思ってる。
思えば、相方と二人で音楽を始めた頃は、週に10時間以上練習していた。
その頃の蓄積があるから、今のスタイルがある気がする。
今までは芝居がある時は、芝居の稽古を最優先にして
バンドの練習や、サッカーの試合を我慢してきたんだけれど、
稽古に来ない人が居て、その代役をやるために行ってるようなことが
多々あったので、次回の公演の稽古から臨機応変に行こうと思っている。

今週末のライブは、どんな出来になるかな?
まずは自分達が楽しむ事からですね・・・。
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こんな奴らじゃぁ、大したこたぁ無いな!

2009年11月16日 | Weblog
ハマ戦士、尾花新監督にビビってひげ剃った
http://www.sanspo.com/baseball/news/091116/bse0911160504000-n1.htm

尾花って、同世代だけど頭が古いって言うか、アマチュアと同じだね。
プロの、しかも大人相手に「茶髪&ひげ禁止」だとさ・・・
身だしなみをきちんとすると、プレイの質が上がるんかい?
随分レベルが低いプロだよなぁ・・・・

プロって言うのは、受け狙いの行動より結果でしょう?
破天荒な選手が居なくなって、何処にでも居そうな人間ばかりで
「プロ」が、高校生や大学生のような扱いを受けているのも何処か変。

会社社会を代表に、最近は世の中全体が何処か「規格品」を好む。
いわゆる「一匹狼」や「野武士」的な人間は、『和』を乱すと見られるんだろうな。
まぁ、自分がその「一匹狼」や「野武士」だから、自分を肯定するように
受け止められるんだけどね。

プロなんて形はどうでもいいんだよ。
プロって言うのは、結果だけを求められるもの。
会社では、そういう意識の人間は少ないね。
会社に居る事で「お金」がもらえると思っている。

日本の教育が「規格品」を作っているのだろうけれど
プロ野球のような夢を売る商売に「規格品」はどうなのかな?
へタレ球団、横浜ベイスターズこそ、「規格品」じゃない
「規格外」が必要なんじゃないだろうか?
亡くなった仰木監督が、個性派集団を作り上げたり、
その前の近鉄の西本監督も何処かの武士的な選手を纏めていた。

尾花監督、つまらない奴・・・・まぁ大した事無いね。
結果が出なくて、きっと短命でしょう・・・
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良い意味での「敗北感」

2009年11月15日 | Weblog
今週は相方と練習する予定だったんだけど、
スタジオが取れなかったりで中止。
来週の日曜日に、恒例の市川ライブが有るので
今日は個人的にギターの練習をしていた。

以前比べると、こういう点でも本当に楽になった。
最近は長くて3ヶ月のスパンで市川で演奏しているから
本番まで練習しておく事といったら自分の事だけ。
当日の相方の乗りに合わせて演奏できるように
個人レベルで、色々とやっておけば良いわけで・・・・

年内のライブはこれが最後になるかも?
来年は以前から計画していた都内進出を果たすべく
色んなライブハウスの情報を入手しているんだけれど
まずは相方と、活動方針みたいなものを決めなくちゃ・・・

意外と都内に出演できそうな店が多いのも驚きです。
特にこの2年ほどで、都内にアマチュア向けのライブハウスが
随分出来ているみたい。
ノルマありだったり、無しだったり・・・・
ジャンル不問なんていうお店も随分あるようです。

ただ、今まで市川でやって来て、タイバンのバンドが
どんな音楽をやるのか?判らないと、怖い部分も有りますね。
僕らが悪いんじゃないのに、『アウェイ』状態になったり
『場違い』な雰囲気になってしまったり・・・・

そういう時って、帰宅する時のあの「敗北感」がねぇ・・・
そういう事も経験して上手くならなければいけないのだろうけれど
正直な気持ち、圧倒的に上手い人に「敗北感」を与えられるならば
自分達の実力不足だって、割り切れるし、
それをバネに、練習して「リベンジ」しようって事にもなる。
これは健全な音楽活動だよね?
残念ながら、今までの「敗北感」はそうじゃなかった・・・

少しそういった「敗北感」を味わえる場所に出てみたい気がします。
相方もそういうのを期待している気がするんだけど・・・・
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週末は呑みすぎ・・・・

2009年11月14日 | Weblog
金曜日は元の部署の連中と、弟子に引き継いだ装置が何とか
出荷に漕ぎ着けたお祝いで飲み会。

僕が担当していた、超高圧電子顕微鏡はとにかく大きい。
大きいゆえに、組み立てて出荷するまでに1年を要する。
一番大変なのが、電子ビームを上から下まで通過させる事。
機械的に精度良く組み上げても、ミクロンオーダーの狂いは
どんな物にでも有るから、それを電気的に補正して真っ直ぐ
下まで通過させる。

通常はこの作業に1週間くらい要するので、社内でビームを確認せずに
出荷する可能性が高かった。
それが、今回はあっと言う間に出来たらしく、本当に良かった。
それで、慰労と今後の大変な作業に対して激励の意味も含めて
関係者と、僕のライバルだった男5人で飲み会をやった。

まぁ、いつのもメンバーなので代わり映えはしないんだけど
仕事での愚痴を聞く『ガス抜き』も必要だしね・・・・
僕が職場を去る原因になった、元部下と上司は相変わらず駄目みたい。
最近は、僕だけじゃなく部署の殆どの人間がそう思っているようで
グループ長は『裸の王様』状態になっているみたい。
元部下は、完全に馬鹿にされてどうしようもない人間に育ってしまった。
それを何とかしようと思っていて、軋轢が生じたんだけど
結局、そのまま放置していい加減な社会人になってしまった。
周りからは総スカン。新入社員に媚を売ってはみるものの、
それも見抜かれて、職場では本人が気付かないところで孤立してるみたい。
もう、自分の部下じゃないから気にする必要も無いんだけれど
何とかまともな人間にしようと思っていた自分が阿呆だったのかな?

それで、飲み会はくだらない話も交えて恒例のダラダラ呑み。
ビールに始まって、ワイン、ウィスキーとダラダラと飲む。
雨なので、他に客が居なくて貸切状態。
それでも、食べ物を良く頼んだなぁ・・・・
メニューを片っ端から頼んだ感じで、面倒なのでお店のウェイトレスに
『君の好きなもの』って言って頼んだり・・・・
でもその子、未成年でお酒は飲まないみたいだった。

呑みすぎでベロンベロンで帰宅。風呂に入ったものの気絶状態。
朝起きたら、何となく頭がフラフラした。
こういうのを「二日酔い」って言うんだろうか?
と言うか、目が覚めたのが6時だから、つい5時間前までベロベロに
なって飲んでいたんだから、二日酔いと言うより「まだ酔っ払ってる」状態。
それで再び寝て、昼過ぎになってようやく復活。

相方と練習する約束も、スタジオの関係で来週に延期。
来週は日曜日にいつものライブ。
前日に集中して練習しようと言うことになったんだけれど、
最近は、新しい曲以外は練習しなくても大丈夫だから、
個人練習をしておいて、音あわせ・・・・と言う感じなのかな?

しかし・・・・
最近、呑みに行くと飲む量が以前より凄く多くなった。
嫁さんが言うには
「なんでそんなになるまで呑むの?・・・・」らしい。
なんで?って、言われてもねぇ・・・・・
原因や理由が判ったとしても、多分変らない気がします。
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