『やんちゃジジイ・ゆうちゃん』のイカすセカンドライフ

我儘で『やんちゃ』な爺さんの目標は、
周りに笑顔を振りまいて、楽しくセカンドライフを生きる事。

マンションの総会

2017年09月30日 | Weblog

今日はマンションの総会。
今季は、修繕積立金の積み上げ額を増やしたり、備品の修理があったり
何かとお金に関わる案件が多いので、理事会が主導して決めないと
総会でもめたりする可能性もあって、理事長を決める際に長老から
『話をどんどん進められる方が引き受けて頂けませんか?』
と打診され、他の理事の方からもそういう視線を感じたのでした。

まぁ、僕は特に断る理由も無いし、誰かがやらなければならないのだから
引き受けたのだけれど、実際やってみると面倒な事が多いですね。

前出の修繕積立金の時は、理事長が交代して次の総会までに・・・・
なんて暢気な事を言っていたけれど、少しでも早い方が良いと思い、
理事長を引き受けたその直後に理事会を招集して、素案の作成をやって、
翌月に住民への説明会、臨時総会を開催して年内に議決した経緯がある。

それでも12月末。銀行の手続きなどをやって、実際に積立額が変更になったのは
翌年の4月からだったから、実質2年前倒ししたことになる。

そして今回の総会は、案件が9件。
大きな問題は無く、総会は1時間くらいで終了したのだけれど、
その後にまた理事会を開いて、エレベーターの内装をリフォームしたり
入り口ドアが開けっ放しにならないようにする工事などで、
また数十万円の出費が発生する事についての話し合い。

この案件は総会にかけず、理事会の判断で施工をして、理事長決裁で進める事にした。
『どうせやらないとならない事を、いちいち総会に掛けるなら、
理事会も理事長も要らないでしょう?
こう云う事は事後報告で十分だし、文句が出たら、その時は理事長の僕が対応します・・・・』
と言って、どんどん話を進めて居るのだけれど、とにかくそういう事が頻繁にある。

それで総会が終わった後は、火災保険などの書類20枚ほどに署名捺印。
書類に目を通して署名・捺印するだけで1時間近くかかっちゃった。

マンション管理組合も、住民からお金を預かって運営しているので大変です。
多分、会社の労働組合の経験があるから、こんな事は大した事が無いと思えるのでしょう。
裏を返せば、会社の労働組合は、会社を運営する部分にも関わるし、
組合員個人の問題も扱っているので、大変さは半端じゃない。

僕の弟が住む、光が丘のマンションは600世帯とか大規模なので大変だろうなぁ…
扱う金額も億単位、理事長は区議会に立候補すれば簡単に当選しそうだし。
頭数が増えると、まとまらなくなるんだろうなぁ・・・・

そんな訳で、労働組合の役員をやって、組合の有難さを知ったお陰で、
小規模なマンションの管理組合なんて、大した事は無いなぁ・・・・
なんて思えちゃうのであります。

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「人間の家族」と、「ペットという家族」の大きな違い

2017年09月29日 | Weblog

『うー』が居なくなって、早くも6日。
家族も普通の生活に戻ったけれど、何かが違った1週間だっただろう。

ペットだから人間のように『初七日』や『四十九日』をやる訳じゃない。
そういう意味では心に区切りをつけるのは難しいのかも知れません。

マンションの入り口の涼しい場所にケージを置いていたので、
毎日、出かける時に居て、帰って来た時もその姿を見て居た。
今まで『うー』が居る事が当たり前の生活だったから、
帰宅した時に居ないとポッカリと穴が開いたように感じるのは無理もない。
ペットロスと言うのは、そういう心Ⅱ空いた傷なのだと思いますね。

嫁さんに至っては、この一年間は毎日のように朝晩に『うー』の
強制給餌をしていたので、そのために一日3時間は費やしていた。
『うー』が生きて居る時は、面倒くさいなどと言っていたのだけれど
いざ居なくなってみれば、そういう時間が懐かしくなる。

これは祖父母や両親が居なくなった時と何も変わらない。
変わるのは祖父母や両親は、代わりが利かない事。
居なくなってしまったら、その代わりに誰かを連れて来る訳には行かない。

良く『ペットは子供と同じ』とか、子どのも居ない家庭では
本当に我子のように大事に育てて居る方を見ていますが、
失礼だけれど、それでも僕からすれば『所詮はペット』なのです。

ペットは心の整理がついたら、また別の『子』を連れて来る事が出来る。
これが血の繋がった「人間の家族」と、「ペットという家族」の大きな違いでしょう。
実際に飼っていたペットが亡くなって、暫くして気持ちが落ち着いてから、
また新しいペットを飼う人の方は多いですからね。

今週は嫁さんや娘たちにとって、気持ちの上でいつもと違う1週間になった気がします。
もしも今後『新しい家族』が我家に来る事になったとしても、
『うー』の事は忘れずに、皆の心の中にずっと残って居るでしょう。

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ペットの里親制度

2017年09月28日 | Weblog

嫁さんがペットロスに陥ってしまい、今日も次女を送って行くついでに
顔を見て来たが、思いのほか軽傷で少し落ち着いてきた。

実は嫁さんは『ウサギアレルギー』の可能性があって、
ブラッシングをする際に飛ぶ、毛を吸い込むと息苦しくなったり
抱っこして居る時に舐められると、その場所が赤くなったりする。

『うー』が居なくなって「もう、ペットはいいや・・・・」て呟いていたが
翌日には『ふわふわで温かい感触が忘れられない、また飼おうかなぁ』
と言うので、僕は好きにすれば良いよって言ったのだけれど、
アレルギーの検査をしてから考えると言う。

僕は元気のない嫁さんを見て、ウサギの里親募集サイトを覗いてみた。
『ペットのおうち』http://www.pet-home.jp/
という東京都が関わっているNPO団体で会員登録をして、里親募集のペットを見てみた。

いやぁ、ペットの里親募集って想像以上に多いのですね。
と言う事は、人間が勝手にペットを増やして、飼えないからと言って手放すのでしょう。
本当に身勝手な人たちが、いかに多い事か・・・・
このサイトだけで4万件の登録だから、世界中ではとんでもない数なのでしょう。

我が家が最後まで看取ったから言うわけではありませんが、
ペットを飼う資格がある人って、どれ位いるんでしょうねぇ?
子供がいない家や、伴侶を失った方達が心の寂しさを紛らわすために
ペットを飼ったり、子供に動物を通じて生き物の事を考えさせるのは良い事です。

実際、僕の子供は祖父母と一緒に暮らした経験が無いから、
『命』という限りあるものがあって、その大切さを身をもって体験して居ない。
裏を返せば、身近なところで『死』と言うものに遭遇して居ない。

ペットを虐待したり、自分の都合で捨ててしまったり・・・・
最近は、それがペットだけじゃない『人間』にまで蔓延してきた。

里親探しは意外と厳しいルールで運営されているみたい。
基本的に金銭のやり取りは禁止。
登録しても飼う資格があるかどうか?
家などのペットを飼う環境を調査されて、定期的に査察もあるらしい。
それと独身者、高齢者などと言った、制限がある物も多い。
『誰でもOK』という事じゃないみたいですね。


さて、我が家はこの後、新しい子を迎えるのか?
全ては僕以外の家族が決める事です。

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ペットロス

2017年09月27日 | Weblog

『うー』の最後が近付くにつれて、一番心配していたのが『ペットロス』。
12年も一緒に生活して居れば、急に居なくなる訳だからそれは当たり前。
そんな訳で『ペットロス』について、嫁さんと良く話していた。

一番心配だったのが次女。
『うー』が我家にやって来たのが小学校4年生の時だから、
次女の人生の半分以上は『うー』と過ごしてきた事になる。
社会に出て、毎日帰りが夜中になるので、昼過ぎま寝ていて起きて来られない。
友達などとの交流も休みの日に限られて居る。

そんな生活だから、次女の心を癒す相手は『うー』だった。
『うー』が居なくなった時の次女がちょっと心配だった。

長女は付かず離れずの立場だったし、元々動物は得意じゃない。
それでも、『うー』だけは抱っこしたりで可愛がっていた。
まぁ多少はがっかりするだろうけれど、
次女ほど深刻では無いだろうと思っていた。

嫁さんは?と訊くと
『私はもう覚悟が出来てるから大丈夫』と言って、
世話に明け暮れる毎日から解放されるって言っていた。


ところが、いざ『うー』が居なくなって、一番落ち込んだのが嫁さん。
とにかく元気がない。
気が付けば、『うー』そっくりの置物が買ってあって、飾ってあったり・・・・。
これは、僕にとって想定外の事でした。

動物は人が思うほどこの世に未練が無いと聞きます。
死んでしまうと、ひょいっとあちら側へ逝ってしまうらしい。
人が新たな動物を迎え入れることを怒る事も無く、
むしろ愛情を持って育ててくれた飼い主が、新たな動物を迎えて、
自分と同じようにたくさん愛情を注いで育ててくれることを
ペットは望んでいるのだそうです。

死んだあとの場所は人と動物は別の場所になるそうですが、
会いたいと思うと会いに来てくれるそうです。

これは『ペットロス』を検索していたら目にした記事です。

『うー』と過ごした12年と言う時間は我々家族にとって絶大です。
それゆえ、思い出すと胸が苦しくなるのでしょうね?
でも、家族が深い愛情を持っていたことを『うー』は分かってくれてる。

『ペットロス』は一緒に過ごした時間の長さだけではなく、
どれだけ深く愛して過ごしたか?なのでしょう。

僕は母親を亡くした時の喪失感と同じような感覚に陥った・・・・・。
時間が立ち直らせてくれるのを待つしかないでしょうね。

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楽しい一生を送れたのかな?

2017年09月26日 | Weblog

日曜日に天国へ旅立った『うー』。
家族はガッカリしているんじゃないか?
それでも覚悟していた嫁さんは強い人だから大丈夫・・・・と思っていたけれど、
ちょっと気になって、仕事から車で帰宅する途中に自宅へ寄ってみた。

想像に反して流石の嫁さんも、いわゆる『ペットロス』になってる。
12年一緒に暮らした『子』が居なくなったのだから、仕方が無いですね。
『うー』の遺骨の横に、『うー』そっくりのウサギの置物が置いてあって
何だか嫁さんの心の空白の大きさを察して、暫くそっとしておいてあげるつもり。

昨日も書いたように、僕は『うー』が頑張って生きる姿を見て、
色々教えられたような、色々と感じる事がありました。
と言っても『うー』は何も語りませんでしたけれどね。

物事には始まりがあって、必ず終わりがある。
考えてみれば、永遠なんて物はこの世に存在しない。
だから、何かを始める時には、どんな事でもいいから目標が必要です。

たとえば人間の一生でも、親から命を授かって最初に寝返りを打つ。
これは親から見て最初の目標だった気がします。
寝返りを打ったら、ハイハイをし、次にはつかまり立ち、よちよち歩き・・・・
人生は、一つずつステップアップして行くものだ。

そういう意味では『うー』は人間なんかよりずっと賢かった。
生まれてからトイレの場所を一回教えただけ。
それ以降は、トイレ以外の場所では殆ど用を足さなかった。

一回だけ毛球症と言って、自分で毛繕いをする時に毛を飲み込んでしまい
それがお腹の中で固まって、詰まってしまった事があった。
ウサギが死ぬ原因で、最も多いのがこの毛球症だという。

それでも『うー』はペットの病院に3日間入院して、帰って来た。
それ以降は、我々も気をつけて居たので病気らしい物は一切なかった。

その『うー』も、よる歳並みと腫瘍が出来る病気には勝てなかった。
それでも、医者から
『楽に死なせてあげましょう』と言われ、治療を止めてから1年も生き続けた。
嫁さんや娘たちの愛情が、何よりも一番の特効薬だった気がする。

人間でもペットでも、生きるには気力が必要だという事、
そして周りの愛情と力が必要だという事を感じましたね。
実際に『うー』が気力を持っていたかどうかは、
天国でお袋が聞くしか方法がないのだけれど、
ペットには家族の愛情が伝わるって気がしました。

だからペットはいつの日か、子供や兄弟のような関係になり、
我が家の『うー』のように『家族』の一員になって行く。
息を引き取った後に、とてもじゃないが生ごみなんかには出来ない。

『うー』を送った後に、また自分の人生を考えちゃった。
もっと一生懸命に自分の人生を生きなくちゃいけないなぁ…って。
今やそれは、金を稼ぐ事でも、会社や仕事にエネルギーを注ぐ事でもない。

自分が生きているという存在感を感じられる事をする事じゃないかな?
それが仕事の方もいらっしゃるでしょう。
でも、僕はそうじゃない。
限られた時間を捨てずに、一生懸命楽しむ事だと思っています。

『うー』は楽しい一生を送れたのかな?


 
そう思いたいですね。

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愛兎『うー』を失って、また一つ教わった事

2017年09月25日 | Weblog

昨日、天国へ行ってしまった『うー』。
実は、ペットなんて所詮は『家畜』と思っていた。

『うー』との出会いは、僕にとって凄く運命的だった。
いつも行くペットコーナーがあるホームセンターで、
動物を見るのが子供たちの楽しみだった。

そこにミニウサギの『うー』が居た。
他の子より目が大きくて、毛並みも良く見えた。
それでも、ペットは大変だから見るだけにしようと言って帰宅した。

帰宅して『あの子可愛かったねぇ…』と家族みんなの心を掴んだ『うー』。
ちゃんと世話できるなら・・・・どの家でも必ず言うであろう会話。
それで、もう一度ホームセンターに戻って、もしあの子が居たら
連れて帰って来よう・・・・と言うことになった。

今だから言えるのは、一番『まだ売れずに居て欲しい』
と思っていたのは僕だった気がする。
そして、『うー』は待っていた。
コーヒーのマグカップに入るほど小さな体のウーと一緒に
ケージも購入して、リビングの真中に置いてやった。

最初は電気のコードをかじって、ゲームのアダプターは全滅。
柱の部分をかじって削ってしまったり・・・・
それでも、広い場所をこしらえて走れるようにしてやった。

毛球症になって3日入院した時は、もう駄目かな?って思った。
その後は、病気にならないように我々が気を遣って育てた。
色々な事が思い出されますね。

『うー』が居なくなって、お袋が亡くなった時と同じような喪失感に陥った。
考えてみれば、ペットとしてきた『うー』は、いつの日か
『家族』になっていたんですね。

『うー』は嫁さんの愛情一杯の介護で、最後まで生きようと頑張っていた。
娘たちも、毎日声をかけて励まして、いつも家族の中に『うー』がいて、自分たちも癒されていた。

『うー』の生きる姿を見て、色々教えられた。
『生きると言う事は、死ぬ事ときちんと向き合う事』だと。
一生懸命生きれば、幸せな一生を終えられるんだって。

どんなことでも始めが有れば、必ず終わりが来る。
どんな終わり方をするのか?
それが大事だなって・・・・・

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汗だく

2017年09月22日 | Weblog

今週は後期リーグ戦があるので、昨日に続いて今日も昼のサッカーに参加。

朝のNH情報番組『あさいち』でやっていた、

中高年の運動能力向上のためのユラユラ体操を見て、ここ二週間ほど毎日それを繰り返してきた。

これでいつもと違う体の切れを見せて、仲間に『どんなもんだい!』と見せつけるのが爺さんの企み。

いつも通り、ミニゲームの前にストレッチをしながら、仲間にその話をしたら、

『その話、テレビでやってましたねえ』と反応する。しめしめ!

ところが、その中の一人が

『あれ、普段何もしていない人がやれば効果はあるけど』

などと余計な事を言い出した。

要は運動能力が底辺に近い人が、人並みにするためのものだと言う。

それを聞いた他の連中が、『確かにそうだなあ』と言い出して笑い始めた。

でも、良~く考えたらその通りだと、僕も思ってしまった。

そんなことで運動能力が上がるのなら皆やつていますからねぇ。

僕はそれで、盛り上がっていた気持ちにちょっと冷や水を浴びた感じ。

マインドが一気に低下してしまったのでした。

それでも、ゲームが始まればいつも通り。

昨日は11人ずついたミニゲームも、今日は8人ずつと少し動き回るスペースが出来て、

パスもだいぶ回るようになった。

そのせいで、昨日に比べて走る距離が倍くらいになって、汗がだいぶ出たかな?

昨日、汗をかいたときは運動不足の時にかく典型的なしょっぱいベトベトの汗。

こういう汗は、肌にへばり着いて気持ちが悪い上に、肝心の体温を下げる効果も低く、

更に汗の匂いもちょっと強い。

その点、今日のような翌日の汗はさらさらとしていて、体温を下がるので、

汗をかくことが気持ちが良いのです。

汗だくになって、昼のミニゲームを終えた後はシャワーを浴びて帰り支度。

仕事に向かおうと通路を歩いていたら、珍しい人間と遭遇。

そう、僕の定年退職の激励会の中の挨拶で僕の事を『破天荒な社員』と言わしめた元同僚。

今は製品開発をしていて、電波暗室でその検証をしているところだという。

色々と部下について愚痴を聞いてやって、時間が来たので今度飲みに行こうと言うことで別れた。

みんな、仕事の悩みを抱えて居るんだなあ。

ひと汗かいてから、のんびりと仕事に出かける僕は幸せなものですね。

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やっぱりサッカーは楽しい♪

2017年09月21日 | Weblog

今週末は、社会人サッカー後期リーグ戦の試合がある。

運動不足で、体がなまっているので、久しぶりに前の会社に出向いて
昼のミニゲームに加えて貰った。

しかし今日は凄い人数だったなぁ。
正規のグラウンドの半分しかないスペースに、敵味方22人。
本当の試合なら1人がGKなので、フィールドで走る人間は10人。
敵味方で20人なのだけれど、この昼休みのミニゲームは
フットサル用の小さなゴールを立ててゲームをやる関係で
GK無しで、全員がフィールドプレーヤーとしてゲームする。

20代の後半にこのチームに加わった時は、昼休みにゲームする人間は
せいぜい10人集まれば御の字だった。
逆に5対5でやるミニゲームは運動量が多くて、良い運動になった。

嬉しい事に、今は若手チームもメンバー不足から脱却しつつあって
昼にも見慣れない顔の若い子を随分見かけるようになった。
多分、一番若い子は高校を卒業して間もない子だろうから、
僕との年齢差は40歳以上あることになる。

そんな若い連中相手に、僕を含めた40代の『お馬鹿さん』達が
若手と同じくらいの人数が毎日集まってくる。

それで、通常では考えられないような狭い場所で一個のボールを奪い合う。
今日はそんな事も手伝って、パスが全然回ってこない。
回ってきても、敵がすぐに集まるのでワンタッチで裁かないと
すぐに捕まって、ボールを奪われてしまう。
それでなくても、ボールタッチが悪いからミスキックばかり・・・・

でも、これはこれで練習になるんですよね。
ただ、思ったほど動かないから汗が出始めたと思ったら、終了時間が来る。
そんな訳で、僕としては汗の出方が中途半端。

ゲームの後にシャワーを浴びさせて貰って、それから仕事。
職場には1時半に到着。
まぁ、いつもとさほど変わりませんね(笑)

それでも、やっぱり仲間と一緒にやるサッカーは楽しい。
また明日、参加して汗をかかせてもらおうと思ってます。

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たまに振り返ることも大事

2017年09月20日 | Weblog

なんとなく、10年ほど前に書いた自分のブログを覗いてみた。

意外なことに、今よりもずっと色々な事を考えていて、
こんな事を思っていたんだって、ちょっと驚き。

それでも会社の不満が高じて、職場や人間に対して批判的な事を書いたり、
見直してみると、つまらない事を随分と書いたなぁと思う。

でも、逆にどれだけ精神的に追い込まれていたのか?
そんな事も感じ取れるから、意味が無かった訳では無い。
ただ、少なくともその記事を目にした方は不快な気持ちになったでしょうね。
そう言う意味では、お詫びしなくてはいけません。m(")m

最近、歳のせいなのか?それとも生活に刺激が少ないのか?
自分の考えを書こうと思っても、以前のような文章が書けなくなっている。

2013年11月に、震災後の大船渡へ行った後、凄く良い記事を書いている。
多分、凄くインパクトがあって、考えることが沢山湧いていたのだと思う。

今の自分に、そう言った刺激を与えてくれるものが無くなったのかな?
行き帰りに3時間も費やして行っている仕事も、前の会社に居た時のような、
難題にチャレンジするワクワク感が無いし、周りにもそう言う空気を感じない。

今年はまた11月に、大船渡へ行く計画になっているけれど、
僕は新しい試みとして、自分が唄を唄う以前に、大船渡のお年寄りたちが
笑顔になって貰えるような事をしようと、7月から準備している。

ちょっと思惑と外れた部分もあるけれど、何事も最初から上手く行く訳がない。
と言うより、最初から上手く行くような事なんて、何も刺激的じゃない。
これは仕事でも同じ事なんですね。
現状維持っていうのは、敗北。
僕の発想はそんな処です。

だから、今回の試みが100点満点で50点取れたら、『成功』とは言い難いけれど
まずは『及第点獲得』だと思っている。
きっとその及第点の50点で何かを感じて、残りの足りない50点のためにまた頑張る。
僕の今後の人生に影響を与えるんじゃないかって…

いい歳して、まだ刺激が無いとつまらない。
この感じが無くなったら、多分人生は本当に終わりなんだと思っている。

たまに後ろを振り返ってみるのも大事ですね。
前に進むために、後ろを見て間違っていないか確認する。
決して、後戻りする気はありません。

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池袋が好き♪

2017年09月19日 | Weblog

最近、池袋へ行く事が多くなった。
池袋を起点とする西武池袋線や東武東上線の沿線に親しい友人や、
同窓会幹事会のメンバーが住んでいたりで、池袋界隈で集まる事が増えた。

かつて池袋と言うと、都会になりきれない田舎者向けの繁華街
というイメージが強く、新宿と比較され続けてきた。

でも、僕は若い頃から新宿と言う場所にはほとんど行かなかった。
一番行ったのが渋谷かな?
40年前の渋谷は109なども無く、学生街と言う雰囲気でのんびりしていた。
109が出来て、PARCOが出来て、休日になると遠くから来る若者で溢れ、
いつの間にか、年柄年中人混みの街になってしまった。

新宿や渋谷を歩くと疲れる。
何故かと言うと、人の流れが早いから。
それと通路が狭いので、人とすれ違う時にぶつかりそうになる。
渋谷も同じ。
どちらも人が我先に…と言う感じで殺気立っている感じ。

その点、不思議なくらい池袋はゆったりしている。
人の流れがゆったりしていて、なおかつ通路が広いので
人とすれ違う時も、距離があるので心配ない。
何よりも、殺気立って歩いている人が殆ど居ない。

渋谷や横浜まで直通で行けるようになったせいもあるのかな?
でも、一番の理由は繁華街から住宅地が近いせいかもしれない。
池袋の西口は特にそういう傾向が強い気がします。

そんな訳で僕は最近、池袋でショッピングすることが多くなった。
車で行っても駐車場探しに苦労しないと言う点も見逃せない項目。
ルミネや東武デパートは買い物すれば2時間まで無料。
駐車場の入り口が狭いので、大きなワゴン車とかが来ないのもその一因。

川崎のラゾーナなんかも、混まないので好きですね。
その他はどこへ行っても人混みばかり。
新宿は通勤で乗り換えるほかは、たまに家族で映画を観に行く時以外、
降りたことが無い気がします。

池袋はデパートの上に大きな飲食店街があって、店舗も沢山あって、
何となく出かけて気に入ったものがあれば、その店に入って食事したり・・・・

僕にとっていま、池袋は一番好きな街になっている気がします。

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いつも一緒に居ないから、お互いに有難さが解る

2017年09月18日 | Weblog

昨夜は台風が来ているので、夜の12時過ぎに迎えに行って
三鷹の自宅まで送り届けたのだけれど、帰りの道は地吹雪のように
下から舞い上がった雨が、車の視界を遮り、運転していて怖かった。

そして今日は台風一過。
日差しがきつく、真夏日となって昨日との気温差が10℃以上。
流石にこういう気候は体の調子がおかしくなる。

次女は今日も仕事らしいのだが、夕方まで仕事が来なくて待機状態。
仕事が無いなら帰ってきちゃえ・・・・
と僕も嫁さんも、いい加減な事を平気で言う。
と言うのも、今の仕事は労働基準法なんて全くの無視、
徹夜しようが残業代が貰えるわけでもなく、なおかつ低賃金。
東京都の最低賃金すら守られていないようなブラック業界。
あまりにも環境が悪すぎて、体を壊しそうで心配なのです。

それでも、次女は自分がやりたかった仕事に就いて、
辞めるにしても作画をやってみたいという願望があって頑張っている。
でも、そうは言っても出勤時間も決まっていないし、
周りと休みが合わないにしても、比較的自由に休んでいるので
100%悪いわけじゃない気もする。

僕が若い頃に舞台の仕事をしていた時だって、始発で出かけて
終電で帰ってくるような毎日だったからね。
好きな事をやるなら、それくらいの覚悟は必要な気もします。

それでも、親馬鹿だから夕食は家族で一緒に・・・・
と言う事で、長女の帰りを待って車で次女の職場の近くまで行き、
そこから近くにあるファミレスで、食事をして、
再び事務所に戻る途中で、我々が買い物している間だけ、
ほんの30分ほどだけれど、次女を車の中で仮眠させたり・・・・

次女を事務所まで送り届けて、家族を自宅まで送り届けて、
僕が秘密基地に戻ったのが9時ちょっと前だった。

娘はもう成人して長女が25歳、次女が22歳ともう大人。
それでも、我家は週末に家族で外食に行くのが定番になっている。
僕が別居してから、以前より家族が纏まった気がしますね。

いつも一緒に居ないから、お互いに有難さが解るのかも知れません。

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予想通り、期待外れ

2017年09月17日 | Weblog

東北の震災から今年で6年。
友人が発起人になって始まった東北復興プロジェクト『The North Journey』に、
震災の翌々年、2013年の第2回から参加するようになって早くも5回目になる。

最初は、参加する事に意義があると思っていたのだが、
回を重ねるうちに、東京からバスで100人程度のアマチュアミュージシャンが
大挙押し寄せて、震災の地でライブをやる事に違和感を感じていた。

と言うのも、聴衆の殆どが内輪。
つまり東京の人間が、わざわざ出向いて向こうで騒いでくる・・・・
そんなイメージが強くなった。

そんな訳で、今年は僕自身の出演は止めにして、地元のバンドを使って
お年寄りに音楽を聴いて貰って、笑顔になって貰えればと、
主宰者に企画を出して、そう言う場所と時間を作ってもらった。

7月に、岩手の住田町で旧家の蔵を改修して作ったライブスポット
『住田クラッチ』に集まる、音楽の仲間『音蔵(ネクラ)』のメンバーに
バンドで協力してもらうお願いをしに、わざわざ600㎞離れた所まで出向いた。

最初の感触が良かったので、1か月後にもう一回出向いて、
出来ればバンドの連中と音でも出してみようかと、ギター持参で再び出向いた。
ところが、その時はメンバーが集まらず、返事もはっきりしなくて
ちょっと様子が違うなって感じてはいた。

そして、2か月後の先週、ハッキリとした返事を聞こうとメールをした。
そうしたら、まだメンバーにハッキリと話をしていなかったらしく
『残念ですが、今回は辞退させていただきたい』と言う返事が来た。

それでも、イベントのために始めた企画じゃないので、
『The North Journey』の前に、もう一度大船渡のアパートにある
集会所に集まるお年寄りたちと一緒に楽しめるイベントは続けるつもりで
10月の初旬に、また出かける予定です。
『The North Journey』は、その一つでメインのイベントじゃありません。

2か月待たされたので、正直言って期待外れ。
それでも、こんな返事が来ることは、ある程度予想していたので想定内。

地元の人間に敬意を払って、地元の人間優先で考えていたのだけれど、
音楽をやる連中は、みんな同じような人間だろうと考えていたのが
大きな間違いだった気がして、そう言う点では想定外でしたが、
考えてみれば最初から、思い通りになんて行くわけがない。
次に繋げるためのいい経験になりました。

何事も簡単じゃぁないから、面白い。
簡単に行かないから、上手く行った時の喜びも大きくなる。
まだ1か月半あるので、諦めてはいません。

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台風襲来

2017年09月16日 | Weblog

雨です。
日本にゆっくりと接近して、今日にも九州へ上陸しそう。
近年、豪雨の被害が多くなった印象があるけれど、とりわけ今年は凄い。
九州なんて、もう嫌と言うほど雨が降って被害も出ているのに
今回の台風は、その上を行くような雨が降ると言う予報。
大きな被害が出なければいいですけれどね。
天気図を見ながら、台風の進路を予想する。
今回の台風は、日本海を北上しそうですね。

天気図を見ながら最近、北朝鮮がミサイルを発射して、それが日本の上空を通過して
Jアラートが出たりで、大騒ぎしている事を思い出した。

実はこれに僕は疑問を持っていた。
そうしたら、今日のYahooニュース
『“ミサイル報道の地図”にピッタリなのは何?
 「あの図法」では、間違った理解になっているかも』

で、僕の胸につっかえていたことが記事になっていて、
ちょっと自分の地図に関する知識に自信が持てた。

子供の頃から地図を見るのが趣味で、地図の事なら結構詳しいと自負している僕からすると、
テレビで出てくるミサイル軌道の地図は、ちょっとおかしいんじゃないかな?…って思っていた。

小学校の頃から社会科で教わる世界地図は、この記事にも出てくる
『メルカトル図法』と言う手法の地図。
これで北朝鮮とニューヨークを結ぶとこんな線になる。

このメルカトル法の地図で正確な距離を示すのは赤道上の線のみで、南北(地図の上下)に行くにつれ
距離がどんどんいい加減になって行くもの。
位置関係を把握するには解りやすいけれど、今回のような直線で軌道や距離を示す場合、
実際とは全く違った軌道になってしまうのです。
例えば北極点で直径1㎝の円を描いて、その線をメルカトル図法で描くと
一周3.14㎝の距離が、地球の赤道上の長さになってしまう。
これは一番極端な話ですが、イメージとしては間違っていない気がします・

それに対して『正距方位図法』という図法は正確な距離が地図上で見られます。
暇なので、北朝鮮が本気でアメリカのニューヨークを狙うと想定した場合を想定して、
こんな地図を作ってみました。

緑の線が直線で結んだ最短距離、赤い線はメルカトル図法の直線で結んだ線。
これを見ると、最短距離は日本上空を飛ばずにサハリン上空から、北極圏経由で到達する。
グアムを狙う場合は、確かに日本上空を通過しますけれどね。

先日のミサイルは、結局射程距離を確認するためのもの。
あの軌道では、アメリカまで1万キロくらいの航続距離が無いと届かないし、
飛行時間が長ければ、撃ち落とされる確率も高くなるのです。

日本の政府が、この時とばかりに迎撃ミサイルの整備をしているけれど、
なんかどさくさに紛れて・・・・って気がするのは、僕だけなんでしょうか?

でも、だからと言って日本が安全と言う訳じゃありませんがね・・・・

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勘違い

2017年09月14日 | Weblog

今日は金曜日だとばかり思っていた.
目が覚めたのが8時ちょっと過ぎ。
8時半に予約してあったリハビリに行くには丁度いい時間。

顔を洗って、着替えて歩いて2分のクリニックまで。
ところが、いつもに比べて自転車や車が停車していない。
で、入り口前まで行って初めて『休診日』だって気が付いた。

毎週、木曜日が休診日のクリニック。
リハビリは明日だった・・・・。
ボケたのかなぁ?とんだ勘違い。

それで、すごすごと帰宅して、また布団の誘惑に負けてしまった。
目が覚めたのが10時半、それから軽い朝御飯を食べて仕事に出かけた。

仕事に行くのはいつも昼過ぎ。
午後から夕方まで働いて4時間半。
でも、なんだかんだで無駄な残業をするのを監視しないといけないから
7時近くまでは、残っている連中に付き合っている。

定時になると現場へ行って『今日はどうするんだ?』と訊いて、
残業時間にやる作業の内容を確認して、終わりの時間を決めさせる。
前の会社みたいに、工数票みたいな物で時間を管理している訳では無く
とにかくタイムカードを押した時間が作業時間になってしまう。

儲かっていれば、利益が出ていれば煩く言わないのだけれど、
なんせ今はギリギリの時間、しかも低い時間単価で請け負っているから
こうでもしないと、会社自体が成り立たない。

僕はこの事業所のアドバイザー的な立場で、別の会社から雇われて来ている
いわゆる『派遣社員』、だからこの会社の売り上げには直接関係していない。
と言っても、巡り巡ってこの会社から出てはいるんだけれどね。
お金を稼ごうとは思っていないので、必要以上に働きたくないし・・・・

そんな訳で、僕は進捗管理や作業を見ながら毎日の作業進捗を聞いて、
日程と照らし合わせて作業の指示を出すのが仕事。
自分の都合の良い時間に出かけて、切りの良いところで帰ってくる。
一日6時間程度に仕事を押さえようと思っているので、午後から出かけて丁度いい。

とは言え、これが染みついちゃって、最近は怠惰なだけ。

金曜日と勘違いして早起きしても、早く行こうなんて思わない。
でも、何だか1日損したような気分になったのでした。

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『創意工夫』『改善提案』

2017年09月13日 | Weblog

製造業では、仕事の効率アップ、時間短縮によって時間単価が上がる。
そのために日本の製造業は創意工夫をして、製品のクオリティを上げつつ
製品原価を下げる努力を怠らずにやって来た。

退職した前の会社でも『改善提案』と言って、創意工夫をした人には
経済効果に見合った報酬を別途支給していた。

僕のような設計部門に居た人間は『改善提案』ではなく『特許出願』がノルマ。
ところが本当の意味での設計をしていない子会社では、特許なんて意識が無い。
それで部下に一か月2件の『改善提案』をノルマとして与えた。

こんな事、くだらない・・・・と思いながらです。
でも、それは僕自身が何も解って居なかったという事に気がついた。

今の事業所で、限られた時間と価格で仕事を請け負った。
ダラダラやって居たら間に合わないし、残業などすれば損失になる。
それで如何に効率よく、短時間で、品質が良いものを作るか?
そんな事を考える必要に迫られた。

ところが肝心の社員たちはそんな意識も無く、なんとなくやって居る。
装置に張る銘板だって、貼り付ける位置が決まっているから、
図面に寸法指示された場所に張るのも、いちいち寸法を測ってなんてやれない。

そこでどうすればいいのかを考えるのが『創意工夫』であり、
それによって作業の仕方を改善するのが『改善提案』なのです。
こればかりは、そういう意識が無いと全くアイデアが出て来ない。
前の子会社の設計部署にいた連中は、特にそうだったから、
設計にも『改善』して付加価値を上げるなんて意識が無かった。

僕は、今の事業所で組立を請け負った装置の品質管理と、
仕事の進め方を指導して居るのだけれど、時間的な余裕が無いと
チェックも疎かになり、結果的にミスも多くなる事が解って来た。

それで、色々な作業冶具を作ったりしている。
図面の寸法を当たって、冶具を作るのも大変です。
前出の銘板貼り用の冶具を作ってあげたら、2人で二日費やしていた作業が
1日かからずに終わるようになった。
『作ってくれた冶具のお陰です』
なんて言われてもねぇ・・・・
それを自分たちで考えて作るのも仕事でしょ?
と言い返したいところなのですが、思考がそういうレベルに無いので仕方が無い。

でも、つくずく思う。
前の会社は本当に凄かったなぁ・・・・って。
馬鹿にしていた事が、全て大事なことだった。
それを当たり前のようにやって居た事が、何よりも凄いですね。

会社自体のレベルの違いを見せつけられている毎日です。

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