『やんちゃジジイ・ゆうちゃん』のイカすセカンドライフ

我儘で『やんちゃ』な爺さんの目標は、
周りに笑顔を振りまいて、楽しくセカンドライフを生きる事。

小道具造り:『プライオリティタグ』

2022年09月30日 | 定年退職後の人生
今回の舞台のセットは、全てが自前。
そういう意味でセットや小道具造りは時間がかかって大変ですが、楽しいです。
その中でも、一番目立たない小物があります。
今回の場合は、飛行機の『プライオリティタグ』。

旅客の受託手荷物には、プライオリティタグと呼ばれるタグがつけられた物がありますが、
このタグのうち『ファーストプライオリティタグ』が付けられるのは、
ファーストクラスやダイヤモンド会員などの特別な乗客の荷物が多いようです。
このタグがつけられた手荷物はまとめて同じコンテナに詰めて飛行機に搭載され、
着陸後は一番最初にとり下ろされ、このタグが付いた荷物からどんどんターンテーブルに流れて来ます。

『プライオリティタグ』はビジネスクラス、プレミアムエコノミークラスといった、
比較的高額な座席の乗客の荷物に取り付けるものの他に、車椅子の利用や、
高齢で手伝いが必要な場合なども、優先サービスとしてこのタグがつけられることもあるそうです。

今回の公演ではANAの『プライオリティタグ』を模倣した物を作りました。

写真をコピーしてカラー印刷したものを、ファイルを入れるプラスチックケースを加工して
なんちゃってタグを作りました。

良く考えるとこのタグは手荷物にはつかないのですが、
金持ち・・・と言う印象付けをするために使った小道具です。
細かい事を突っつくとおかしいのですが、そういった所はどうでもいいのが芝居の楽しい所です。

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サッカーの前に仕事・・・・?

2022年09月29日 | 定年退職後の人生
今日は仕事の後に、ナイターでサッカーをやってきました。
正確には、サッカーをやるために仕事に行ったのですが、
運動不足なので、サッカーのスケジュールに合わせて仕事をしています。

今日は20代の若者たちと一緒のサッカー。
集まったのは18人、最年少が20歳で最年長の僕とは46歳の年齢差。
小学校のグラウンド開放なので、コートのサイズが小さいため、
9人ずつに分かれてゲームをするには丁度良かった気がします。

ところが、この校庭は土のグラウンドで、しかも恐ろしく固い。
まるでコンクリートの上でサッカーをやって居るように、
膝や腰にかかる負担は相当なものです。

普段、小学生がこの固いグラウンドで運動しているかと思うと
日本のスポーツ事情の貧困さを痛感したりする。

それでも、サッカーが出来るだけ感謝しなくちゃいけません。
1本20分で、休憩を入れて1時間半。
最後はグラウンド整備をして、9時前に解散。
思い切り汗を流すことが出来て、楽しかったです。

帰りがけに若い連中から
『怪物ですね。その年齢で、この場で一緒に居ることが奇跡です』
なんて言われちゃいました。
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小道具作り:手直し

2022年09月28日 | 定年退職後の人生
段ボールに木枠を入れて作った、小道具の木箱。
試しに座ってみたら、2個が潰れてしまいました。
原因を調べてみたところ、段ボールの内側に組み込んだ杉板の固定が、
きちんと出来ていなかったのが原因でした。

そんな訳で、全ての箱を一旦バラシて、杉板の組み直しをしました。
段ボールの内側に板を固定していた養生テープの量を増やし、
杉板全体を包むようにして、さながら一枚板のようにして固定。
6面のうち、4面にその処理を施してたところがっちりとした箱になりました。

お陰で、外側に貼った壁紙のクロスは貼り直し。
幸い、十分な量が残っていたので、重ね貼りすることで箱も強くなった。
この作業で、今日は一日費やしてしまいました。
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久しぶりに見た元気な顔

2022年09月27日 | 定年退職後の人生
今日は劇団をずっと支えて来たオバちゃまの家に行って来ました。
オバちゃまは、劇団の看板女優。
僕の叔母の親友で、15年前に僕を劇団に引き込んだ人。
この人と出会わなければ、今のような楽しい人生は送れなかった気がする。
そういう意味では『恩人』と言っても過言ではないでしょう。

そのオバちゃまも、コロナ禍も手伝って最近は体調が芳しくなく、
会費だけを払う劇団員として、我々の事を支えてくれている。
今日はオバちゃまの家に保管されている劇団の衣装を取りに
昼過ぎに訪ねて行きました。

もう、1年近く会っていなかったので、心配していたのだけれど
顔を見たら思いの外元気そうで安心しました。
それでも、外出しなくなったせいで呼吸器系が弱くなったそうで
多摩に息苦しくなって、酸素吸入をすることもあるそうです。

引き取って来た衣装は紙袋2個ほどの量。

化粧道具と

今度の芝居で使えそうな白のプリーツスカートなど
衣装が数点あったけれど、もう殆どの人の衣装は決まっているからなぁ・・・・

でも、オバちゃまの元気そうな顔を見れたので良かったです。
今度の公演は、体調が良ければ観に来るとのこと。
その時は、僕が招待券をプレゼントするつもりです。
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稽古:ネックになっていた唄

2022年09月26日 | 劇団ステージドア
17日にも書いた英語の歌。
唄は誰でも知っている『イエローリボン』
日本語ではなく、英語で唄うので、劇団員にはハードルが高い。

唄自体はそんなに難しくはないのだけれど、ただでさえ、英語の唄は覚えるのも大変で
1人で唄える人が少ない。
僕でさえ、何とか唄えるようになっても、それに振付が付いた途端に、
歌詞が飛んでしまい、おまけに振付も判らなくなる。
そういう状態だから、振付の練習も時間を喰い悩みの種だった。

昨日は稽古前に座長に呼ばれて
『イエローリボン』をカットしたいという話をされた。
公演まで時間が無い上に、このシーンの前後に絡む芝居も時間が長い。
そんな訳でスンナリ、『イエローリボン』をカットすることになった。

このお陰で、芝居も10分近く短縮できて座長はご満悦。
この曲に関しては、正直なところ録音しないと駄目かな?
なんて感じていたので、カットされてホッとしました。
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世田谷線

2022年09月25日 | 定年退職後の人生
今日の稽古は京王線の下高井戸から三軒茶屋まで行っている
東急世田谷線の宮の坂駅前にある、宮坂区民センターでの稽古。

世田谷線に乗るのは35年ぶり。
ウィンドサーフィンに夢中になっていた頃、この界隈に住む仲間が多かった。
たった2両のローカル電車で、走る速度も自転車並みのスピード。
東京のイメージとは程遠い感じがする、のんびりした雰囲気の地区です。

東京の世田谷区と言うと高級住宅街と言ったイメージが多いけれど、
実際の世田谷区は、都心に近い割に交通の便はあまり良くない。
特にこの世田谷線沿線の豪徳寺周辺は、踏切が多い上に、
道路も入り組んでいて、車で行く気にならない場所。

それでもやっぱり、世田谷区というイメージの方が上回っているのだけれど
住宅街のど真ん中に畑があったり、歩いても歩いても誰ともすれ違わない、
妙にガランとした場所があったりで、
「ここはホントに世田谷区か・・・?というか東京か?」
と思わせる所も結構あったりする。
世田谷区の上野毛には田舎でよく見かける野菜を無人で売ってる場所もある。

そんな中で世田谷線沿線は、始発駅で乗換駅の三軒茶屋が
東京の住みたい街のランキングの第5位にランクインしている程度。

でも、今の僕のように毎日が日曜日の人間には、
のんびりとした空気が漂う世田谷線沿線は向いているような気もしますね。
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稽古:カットシーンの続出

2022年09月24日 | 劇団ステージドア
3連休の2日目。
今日は、芝居のカットシーンが大幅に発生しました。

貧乏な夫婦がお互いにクリスマスプレゼントを贈るお金を工面するために
夫が嫁さんへ手鏡と櫛を贈るために、大事な時計を売り、
嫁さんは夫に懐中時計のチェーンを買うために髪の毛を売るという
芝居の時間が長くなるとの演出の判断で、僕が絡むところでも、
O・ヘンリーの代表作である『賢者の贈り物』のシーン。
そのシーンが、丸々カットされてしまいました。

稽古前にそのシーンをカットするという相談を受けて、猛烈に反対したのですが、
僕の意見は通らずに、座長の考えに押し切られました。
僕はともかく、そのシーンをやるはずだった相手役の女性は、
『下手くそだからカットされたのかなぁ・・・』
と僕に言いながら落ち込んでしまい、ちょっと可哀想になりました。
もっと他にもカットした場面が沢山あったのですけれどね。

まぁ、こういうことは良く有ります。
理不尽な気もしますが、演出の考えは絶対的なものなのと、
今回の公演は会場を借りている時間もあって、
芝居の時間を短くすることが命題だったので仕方が無いですね。

とは言え、このシーンのために髪の毛を切り、ウィッグまで購入していただけに、
落ち込む彼女を見て、ちょっと気の毒な感じがしました。
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2回目の衣装合わせ

2022年09月23日 | 劇団ステージドア
今日から3連休、稽古も終盤になり基本的に通し稽古です。
今日は2回目の衣装合わせがありました。
前回、全てNGだった1幕で使う僕の衣装は、スーツとセキュリティの腕章のみ。
スーツは2着持って行きましたが、3年前の公演でも使った
僕のお気に入りのキャメルのスーツを使う事になりました。

この写真とは違ってワイシャツは白、ネクタイは紺系の物。

このスーツはもう40年も前に買った、ダブダブのチノスーツです。
当時はバブル期で、かなり高価だった服ですが、それだけに物が良い。
形は崩れていないし、仕立てもしっかりしているのでいまだに現役です。

お腹周りがちょっとキツくなりましたが、パンツの方は3年前に
ウェスト周りを直したので何とか入りましたが、問題は上着。
お腹が出っ張ったせいで、前ボタンを閉めるとパンパンになってしまう事。

今さらどう頑張ってもお腹が引っ込む事は期待できないので

コルセットを着けて、お腹を引っ込ませるしかなさそうです。(笑)






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小道具作りその3:バーカウンター

2022年09月22日 | 定年退職後の人生
小道具作りも、なかなか思うようには行きません。
特に今回使う道具で一番の課題はバーカウンターです。
最初は段ボール箱を5個重ねて、板目のクロスを貼って作ってみたのですが

不安定で、見た目もなんとなくみすぼらしい感じ。

それで意を決して、秘密基地建設用の材木を使って作ることを決断。
材料は30×40㎜の垂木を使って枠を組み、5.5㎜厚のべニア板を組み込んで
幅100㎝、高さ110㎝の正面に取り付けるパネルを製作し、
両サイドには一階の納戸用に作って、その後取り外して余っていた
幅50㎝の扉を取り付けて、折りたたんで運べる設計にしました。

今日はその材料のカットをして、一日が終了しました。
だんだん本番用のセットが出来て来て、最後の通し稽古で使う予定です。
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小道具作り:その2

2022年09月21日 | 定年退職後の人生
小道具作りも2日目。

段ボールの中に杉板を組み込んで強化した木箱。
最初に貼ったクロスが今一つなので

違う木目のクロスを貼ってみました。

こちらの方が、木箱らしく見えるのでこれを採用することにして、
前と後ろが判るように、裏面だけ元のままにし、今日は4個の木箱を作りました。

2幕で使うテーブルも、同様のクロスを使って天板を取り付けて作りました。

公演終了後は、自宅でも使えそうです。

いまや、秘密基地は舞台のセットを作るための工房になっています。
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小道具作り

2022年09月20日 | 定年退職後の人生
来月の小公演は、極力お金を節約するという主旨で、
舞台美術と衣装担当は劇団員が自らやる事で、
少しでも出費を減らそうと思ってやっています。

舞台で必要なセットは、1幕の空港の待合所のシーンや
2幕の弁護士の事務所で使うパイプ椅子5脚と、テーブル、バーカウンター、
3幕で使う3人掛けサイズのソファ、農家のシーンで椅子代わりに使う木箱など。

パイプ椅子5脚とソファ3個は、取引先の会社から新品の会社備品を借りられることになって、

こちらは先週持ち帰って、秘密基地に保管中。
テーブルは折り畳み式の物を2個、僕の私物を使う事にしました。


バーカウンターなどの他のセットは、段ボールを使って作ることになって
僕が製作することにしました。
今日は木箱を作成、このままでは座れないので内側の寸法に合わせて
杉板をカットして張り付け、


外側に木目の壁紙を貼ることにしました。


これだけでも、材木のカットや組み込みで一個作るのに半日費やしました。
それでも遊びのためにやるので、楽しいですね。
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久しぶりの観劇

2022年09月19日 | 定年退職後の人生
今日は劇団のメンバー、室さんが参加しているNEOという
シニアクラス(60歳以上対象)の公演を観に、荏原文化センターまで行って来ました。

入場料無料の公演。
キチンとした演出家や、振付もあって決していい加減なものではありませんでした。
芝居の公演と言うより、ワークショップの生徒の発表会と言った方が良いでしょう。

3年前の2019年に劇団青い鳥A・SO・BO塾公演:『銀杏の樹の下で』という
今回と同じような公演を見に行った時の事をこのブログに書いています。

今日のNEOの公演を見た時と同様の内容に『あぁ、やっぱりね・・・』と感じ
見た後の感想も、その時に書いたものとほぼ同じ。
ただ、こういった事を批判する気は更々ありません。
舞台に立って、楽しむという点では全く同じですからね。
敢えて、ここに書く気はありませんので気になる方は上記のリンクをクリックしてください。

僕らの劇団は、役者の個性を知っている座長が脚本を書き下ろす。
だから、まずは自分の役の台詞をしっかり言えば形は出来上がる。
ところがそれではいわゆる『芝居』では無いのですよ。
そこから、演出の指示を仰ぎながら、劇団員全員がそれぞれ役作りをして
それをぶつけ合いながら『芝居』を作って行く。

加えて、我々の舞台は照明、音響、舞台装置を一流のスタッフに託す
『役者以外は、全てプロと同じ』というもの。
演出に沿った照明プランや音響効果を作ってもらうという
『プロ』と全く同じアプローチで、公演の舞台に辿り着く。
違うのは、役者が恐ろしく下手くそなだけです(笑)

ひとつ言えるのは、『僕の目指す舞台は、全然違った所にある』
という事でしょうかね?
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劇団の稽古:舞台

2022年09月18日 | 劇団ステージドア
今日の稽古は新宿区の戸山生涯学習館。
少々狭いですが、ホールを借りることが出来たので、
一段高い舞台の感じがして、何となく気分も変わります。

実は今回の公演に使う北沢タウンホールは、可動式の舞台のため、
一段高い舞台の基本台使用を止めて、いわゆる平場でやることにしていた。
13日に有ったホールとの打ち合わせには、僕が参加していなくて、
その情報も共有するはずなのに、報告が無く僕は全く知らなかった。

そんな訳で、僕が座長に
『吹奏楽の発表じゃないんだから、平場でやる芝居は安っぽくないですか?』
と言ったら、座長が翻って基本台を使用した舞台に変更しようと言い出した。

その直後に、打ち合わせで決めた事だと判って、僕が打ち合わせで決定した事を
尊重すると言ったのだけれど、座長は気持ちが変わってしまっていて、
『そういうことは俺が決めるのだ』
と言い出して、基本台を使用する舞台に変更になった。
まぁ、演出家が『象を出せ』と言ったら出さないとならないのですけれどね・・・・

この打ち合わせに出席した担当者は、メンツをつぶされた感じで
面白くなかったでしょうね。
それ以来、何となく担当者との関係がぎくしゃくしています。
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劇団の稽古:英語の歌

2022年09月17日 | 定年退職後の人生
今日は稽古がありました。
河岡先生に来て頂いて、劇中に歌う曲の振付がありました。
唄は誰でも知っている『イエローリボン』
日本語ではなく、英語で唄うのでハードルが高いです。

英語の歌はまず歌詞を覚えることが大事。
英語の歌は、コツを覚えるとむしろ英語で覚えた方が楽なのです。
この唄の歌詞は she wore itと言う歌詞が頻繁に出て来る。

Round her head
she wore a yellow ribbon
She wore it in September
and in the month of May

They asked, they asked
the reason why She wore it
She wore it for her sweetie
who was far, far away

Far away, far away
And She wore it
for her sweetheart
Who was far, far away

あとは、リズミカルに英語の文章を覚えるだけです。
ところが、殆どの人がカタカナでフリガナをふってるから、
英語の音のリズムや、流れが解らずに覚えてしまう。

英語の歌は音とリズムで覚えた方が良い。
韻を踏んだ歌詞の曲は、慣れてくると次の歌詞が、
自然に出て来るようになります。
これはバンドの相方から教わった事なんですけれどね・・・・
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左手首の精密検診

2022年09月16日 | 定年退職後の人生
今日はかかりつけのクリニックの紹介で荻窪病院へ行き、
整形外科の先生に左手首の状態を診てもらいました。
単刀直入に言えば、手術の必要はないとのこと。
これでひと安心しましたが、手首の痛みまだ暫く続くそうです。

荻窪病院は姉が生まれた病院で、我が家の長女もここで生まれました。
小児科が有名で、何10年も前から不妊治療をやって居て、
東京以外の場所から通院して来る人も多い病院です。

久しぶりに来院して、長女が生まれた時の事を思い出しました。
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