今日は仕事を請け負っている会社から依頼作業のためデスクワーク。
山梨に本社がある某社の子会社は、部材の発注業務を本社に依頼している。
それでは時間と手間がかかるので、独自に資材調達をするための準備を進めている。
独自に発注するのに加え、在庫管理も大変。
毎年、全ての部品を手作業で数えている状況。
動きのあった部品の確認は仕方がないとして、そうでない部品は時間の無駄。
そのために、部品に個別のパーツナンバーを付与して、
出入りを管理すれば、管理もらくになるはず。
実際、定年まで勤めた会社はそういう点ではしっかりしていた。
ところが、倒産した会社を引き取って、修理品のアフタサービスをしている僕の仕事は
使用した部品に関しては判るけれど、装置の個別部品表が無いため、
電気部品や機械部品が混在して、部品単位で発注する際には
僕が指示しないと何を頼んでいいのか判らない状態。
それでまずは個別の部品表を作る作業を頼まれたのだけれど、
図面の部品が何処で手配されているのか?判らなかったりで、
それを判りやすくするための手始めの作業ですけどね。
やってみると、図面を見ながらチェックするので意外と大変です。
前の会社で図面を作れば、何の苦労もなく部品を手配できたのも、
居材に関わる部門がしっかりと構築してくれていたお陰なのだ・・・
と、改めて思う次第です。
山梨に本社がある某社の子会社は、部材の発注業務を本社に依頼している。
それでは時間と手間がかかるので、独自に資材調達をするための準備を進めている。
独自に発注するのに加え、在庫管理も大変。
毎年、全ての部品を手作業で数えている状況。
動きのあった部品の確認は仕方がないとして、そうでない部品は時間の無駄。
そのために、部品に個別のパーツナンバーを付与して、
出入りを管理すれば、管理もらくになるはず。
実際、定年まで勤めた会社はそういう点ではしっかりしていた。
ところが、倒産した会社を引き取って、修理品のアフタサービスをしている僕の仕事は
使用した部品に関しては判るけれど、装置の個別部品表が無いため、
電気部品や機械部品が混在して、部品単位で発注する際には
僕が指示しないと何を頼んでいいのか判らない状態。
それでまずは個別の部品表を作る作業を頼まれたのだけれど、
図面の部品が何処で手配されているのか?判らなかったりで、
それを判りやすくするための手始めの作業ですけどね。
やってみると、図面を見ながらチェックするので意外と大変です。
前の会社で図面を作れば、何の苦労もなく部品を手配できたのも、
居材に関わる部門がしっかりと構築してくれていたお陰なのだ・・・
と、改めて思う次第です。