『やんちゃジジイ・ゆうちゃん』のイカすセカンドライフ

我儘で『やんちゃ』な爺さんの目標は、
周りに笑顔を振りまいて、楽しくセカンドライフを生きる事。

何も考えてないの?

2016年11月30日 | Weblog

今日は夕方に入社して1か月の営業の人間が返ってきて、
ブツブツ言いながら何やら書類を作っていた。
話を聞くと、自分が営業するための資料を作っているらしい。

本人いわく、『上司に言われたからやってる』という。
それを聞いて、年寄りの僕がちょっと意地悪な質問をしてみた。

僕 :『何のために資料を作ってるの?』
営業:『上司に自分がやる営業用の資料を作れって言われたんです』
僕 :『いや、何の目的で作ってるの?』
営業:『上司に見せるためです・・・・』
僕 :『いや、違うでしょ?』
営業:『・・・・』
僕 :『自分が営業して売るための資料じゃないの?』
営業:『そうですけど・・・・』
僕 :『上司に言われたからやるんじゃなく、自分のためなんじゃないの?』
営業:『そう言われればそうですけど・・・・』
僕 :『上司は、君がどんなことを考えて仕事をしようとしているのか?を知りたいんじゃないの?』
営業:『・・・・・』
僕 :『上司が喜ぶ資料作って、物が売れたら簡単だよね?』
営業:『・・・・・』

と言う感じで、途中から爺さんの小言みたいに感じたのでしょうか?
殆ど言葉を発しなくなった。

僕は完璧な人間じゃないし、むしろ欠点の方が多い人間です。
でも、前の仕事から一つだけ拘ってきたことがあります。
それは『自分がやる事、やりたいことをハッキリさせる事』でした。

10個ある自分の思いが、全て叶う訳がない。
ある人は一つでも否定されると、ふて腐れたりするでしょう。
僕はある時から、10のうち一つでも自分の思いが通ればいいと思うようになった。
その為には、自分なりのこだわりが必要だなって・・・・・

『誰々に言われたから・・・・』なんて言葉は使ったことが無い。
たとえ他人に言われた事をするにしても、
『自分はこうして、あなたの要求に応える』といつも言い続けてきました。
僕を知っている人間は、それに関して否定しないでしょう。
それくらい、自信があります。

何故かって?
他人のせいにしている間は、何事も楽しめないからです。
音楽や芝居、サッカーも言われた通りにやっていたら面白くない。
失敗したら自分の能力不足だと、納得できるからです。

だから、今日のようなやり取りがあると
『何も考えてないんだ・・・・』
って、単純に思ってしまうのですよ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

疲れてる?・・・

2016年11月29日 | Weblog

今日も12時過ぎの出勤。
仕事そのものに不満があるわけでも、自分の能力の足りなさを感じながら
少しずつ仕事をこなしてはいる。
しかしながら、とにかく疲れる。
その原因は、片道1時間半の通勤時間にあるのは間違いない。

最近、池袋へ行くことが多くなった。
友人が西武線や東武線の沿線に住んでいるので、そういう機会が多くなった。
池袋は昔から『田舎の繁華街』っていうイメージが強く、今でもそのイメージは変わらない。
でも、新宿に比べると、なぜか優しい感じがする街で、僕は好きですね。

似たような感じなのが阿佐ヶ谷や高円寺。
逆に好きになれない街は新宿、渋谷という繁華街。
何が違うのか?
考えてみたらそこに集まる人間のせいだという事に気が付いた。

新宿や渋谷を歩くと、恐ろしいくらい人の流れが激しい。
人の数・・・と言う点では、池袋もさほど変わらないのだけれど、
新宿はとにかく、みんな先を争うように歩く。
電車の乗り換えひとつとっても、向かい側から来る人を避けながらになる。

多分、京王線や小田急線の乗り換えは通路が狭いのだと思う。
それだから、人が我先にと言った感じで歩く。
時には殺気を感じるほど、皆さん自分の事だけを考えている感じ。

都市づくりを考えるときに、こういう事を考えているのでしょうかね?
渋谷なんか、一昔前はもっとのんびりした街だった。
今は乗り換えも大変で、東横線の乗り換えは5分近く長くなった。

池袋は人を避けながら歩くような事が滅多にない。
通路が広いうえに、西武線と東武線はJRの駅を挟んで、左右に人が分散する。
渋谷や新宿は、同じ方向に人が移動するから、そういう人口密度が高い気がします。

そんなわけで、通勤時間帯の新宿には行きたくない。
必要以上に体力や気力を消耗するのですよ。
結果として、昼近くに出社する方が通勤のストレスが格段に減るわけです。

仕事に行くと『疲れてますねぇ』って言われるようになった。
実際、そんな通勤だけで疲れてます。
東京オリンピックで、こんなストレスの溜まる街に外国人が集まって
『東京は素晴らしい都市』なんて評価を得られるんでしょうかね?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ひと山越えた仕事

2016年11月28日 | Weblog

今日は月曜日で、週末の疲れもあって全然やる気なし。
それでも、午後から今やっている回収装置の立会いがあって、
設計者として立ち会わないとならないため、昼過ぎに出社。

最近は、昼過ぎに出社して九時近くまで仕事して帰る毎日。
遅く行くから、帰りが遅くなる。
寝るのが遅いから、朝起きられない・・・・の悪循環。

とは言え、元々通勤電車の混雑が嫌で、9時過ぎまで電車に乗る気がしない。
10時半出社が、いつの間にか10時半自宅を出発になっている。

さて、立会いの方は間に入っている商社の人がやってきて、
エンドユーザーに見せる段階にあるか?と言った立ち会い。
正直言って、この担当者を僕は全く信用していない。

技術系の人間らしいのだが、普通に考えて実験をしながらの開発は
一人でやっても半年で1000万円は下らない。
それを100万円でやれと、上から目線で行ってきたような人間。

最初の話と、まったく違う話になったうえに、持っている情報を開示しない。
僕が怪しいと思った部分の実験をして、データーを取ったら、
その実験はやっていて、こちらに情報を流してくれなかっただけ・・・・
共同で仕事を進めるスタンスとは、到底思えないので、
逆にこちらも要求されない限り、情報を流さないことにした。

今日の立会いは、こちらが出した性能が本当に出ているのか?
自分の目で確かめにきたというところです。
僕は装置を動かして、『これ以上の性能を出すのは現段階で不可能』
それと、後から追加してきた仕様に関しても、『検討します』とだけ答え、
実際の所、そんな追加要求に応じるつもりはない。

とりあえず、装置の動作確認をして納得した様子。
僕は用事がすんだら、さっさと自分のデスクに戻って、他の作業に取り掛かった。

喧嘩をするつもりはないけれど、自分の都合良いことだけを押し付ける
そんなやり方にちょっと不満があるので、必要以上にコンタクトを取らずにいる。
まぁ、商社の人間なんてこんなものなのかも知れませんね?

とは言え、この仕事は僕がキャスティングボードを握っている。
僕がやらないと言えば、誰も手を出せない代物ですからね。
これで、装置出荷に向けてひと山越えた感じです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

週末はハードスケジュール

2016年11月27日 | Weblog

今日は午前中、昭島の河川敷でサッカーの試合があって、
早目に出かけたら一番乗りだった。

水曜日の勤労感謝の日に、壮年の試合があったので、
中には筋肉に疲れが残っているメンバーも居たけれど、
今日は助っ人2人に、若いゲームメーカーのK玉が居るので
そこそこの試合は出来そうだった。

それでも、中心選手の郁也が熱海あたりで宴会をやって
朝のうちに帰ってくると言っていたけれど、あてにはならない。

試合の相手は若いチーム。
それでも、うちのチームと相性が悪いのか、前期の対戦では
うちが相手のサッカーを封じ込めて、1-0で完勝した。
今日の試合も似たようなものだった。
けれど、前半の序盤にこの日GKをやった僕が、
高く上がったボールを、曇天の中で見失ってしまうという
痛恨のミスを犯してしまいあっさり失点。

歳を取って、ナイターの照明や、この日のような灰色の空に
ボールが上がると、距離感がつかめなかったりするようになった。
そのせいで、フォワードをやっても得意技のヘッディングも
最近はジャストミートすることが少なくなった。
逆に足元のボレーキックは相変わらず得意ですが・・・・

試合はその1点が入っただけで、一進一退の好ゲーム。
郁也が二日酔いながら、途中から現れて試合が押し気味になった。
それでも、得点に至らず試合は負けちゃった。
負けはしたけれど、サッカーを楽しめた試合でした。

試合後は高速道路を使って、急いで帰宅。
シャワーを浴びて、着替えて速攻で芝居の稽古に出かけた。
到着したのが2時半。
幸い、先週から立ち稽古に入っているので、
僕の出番は丁度到着した後だった。

稽古は5時に終了。
雨が降りだしていたので、座長に傘を差しだして一緒に駅まで。
6時前に荻窪に到着したので、三鷹に電話。
今日は家で鍋をやりたいと言うので、僕が具材を買って
三鷹に行くことになった。

先週はマンションの総会(三鷹)⇒芝居の稽古(東中野)⇒サッカーの試合(瑞穂)⇒帰宅(荻窪)
今週はサッカーの試合(昭島)⇒芝居の稽古(大久保)⇒自宅(三鷹)⇒帰宅(荻窪)
と、ハードスケジュール。
先週もそうだったけれど、3つの事をやると移動だけでも疲れる。

とは言え、好きなことをやっているから楽しいんだけどね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

爺さんになったなぁ・・・・

2016年11月25日 | Weblog

昨日は帰りが遅くなって、寝たのが1時半。
今朝は目が覚めたらすでに10時半だった。

それなのに、一向に布団から出ようとしない。
何だか時々、仕事に出かけると言う事が苦痛に感じる日が多い今日この頃。
サッカーや芝居の稽古、バンド練習などの『遊び』に関しては
全く意欲が衰えないのに、こと仕事に関しては使命感や責任感が希薄になりつつある。

『遊び』の方が余程疲れるのだけれど、仕事の疲れとは異質のもの。
定年退職して、精神的に何処かでやりきった感があるせいなのか?
正直なところ、今一つ『頑張ろう』という気力が湧かない。

定年退職後に、雇用延長して会社に残っている人は、そういう意味でタフですね。
僕は、最初は雇用延長で残ろうと思ってはいたのだけれど、
僕の性格が災いしてか?
何処からも声がかからなかった。
意外なようで、反面そんなものだろうな・・・・って、雇用延長の希望を取り下げた。

今になって後悔しているのは
『毎日やっていた、サッカーが出来なくなった事』でしょうかねぇ…(笑)
それ以外に何もない。
いつの間にか、昼休みのサッカーへ参加しに行くのも、
敷居が高くなった感じがして、止めてしまった。

定年退職後、今の事務所で働くようになって早くも10か月。
出勤時間の規定はあるのだけれど、僕の場合はほぼ自由。
給料も時間給で貰っていて、こんな働き方でもひと月で、
手取りで20万円以上有るから、かなり好条件で働かせて貰っています。

今はかつてやっていた開発のような仕事をやっていて、、
チャレンジ精神みたいなものを刺激してくれているので
やりがいはあるんですけれど、なにかそれ以上のものを感じない。

それは周囲に注目され、その期待に応えようとする事とか、
他人とは違う事をやる事が好きな僕の『目立ちたい』という気持ち…
そんなものだったような気がしますね。
今は、そう言った期待をされている気がしない。
だから、仕事に対する意欲が湧かないんだと思います。
友人から『燃え尽き症候群』なんてことを最近言われました。

『爺さんになったなぁ・・・・』
そんな事を、今日は感じました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東京で54年ぶり・11月の初雪

2016年11月24日 | Weblog

今朝は目が覚めて窓のシャッターを開けたら、外は真っ白。
11月だというのに東京に初雪が降った。しかも数センチの積雪。
前の会社に在職中は、余程の事が無い限り、
雪が降ったら休暇を取るのが当たり前だった僕。
仲間も『絶対来ねぇよ』と認知されるほど、雪の出社は嫌いだった。

今日は目覚めて窓を開けたら雪景色。
ところが前の日に休んだけれど、
『予定どおり性能が出たのを確認しました』とメールが入って
今日はその成果を確認するため出社することにした。
幸い、僕が出かける昼頃には雪も小降りになっていた。

電車が遅れて、なかなか進まないので途中の景色を写真に収めました。
京王線の千歳烏山界隈の景色。





多摩川付近


多摩川を渡って京王永山あたりになると雪が深くなっていた。



同じ東京でも、ずいぶん違うのですねぇ。

京王堀之内に到着したのが12時半。
会社に着くなり、さっそく装置の性能を確認。
思惑通り、性能が出たようでひと安心。
それでも、色々とやっているうちに9時半になっちゃった。
僕が知りたい情報が少し残っているけれど、遅いので明日にして・・・・

帰宅したら11時半を回っていた。
疲れたけれど、仕事に一つ区切りがついて、ちょっと満足した一日でした。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

AH杯奪還

2016年11月23日 | Weblog

今日は、八王子市と昭島市の定期戦『AH杯』
毎年11月23日に行われるこの大会、正確には『AH杯争奪戦』と言って、
小学校5年、6年、中学、女子一般、社会人、壮年(O-40)、熟年(O-50)、O-60の
8部門でそれぞれカップの争奪戦を行い、総合で勝ちを決める大会。
今年で38回目を迎える、歴史ある大会です。

僕は壮年は自分のオーナーチームで、熟年には選抜チームで出場。
会場の違うO-60からも声がかかっていたけれど物理的に無理。
それにまだ60歳以上のチームに入ってやるほど、衰えていないですからね。

朝一番で熟年の試合。
この試合は、試合前の練習から激しくて、阿呆みたい。
その上、試合前に『取られたら取り返せ』とか、若い頃から散々言われて
判っているような、つまらない事を監督が言うので、しらけ気味。
その僕の姿を見た、うちのチームの郁也が『俺と同じだよ』
って笑ってみている。

サッカーなんて、まず第一に楽しむことなのに・・・・
試合は後半から出場。フォワードのポジションだったけれど、
フリーになってボールを受けに行ってもパスが来ない。
よく見ると、仲のいい仲間の所だけでボールを回してる。

一向にゴールを狙う崩しもなく、最後につまらないミスで失点。
結局、0-1で負けてしまった。
終わってからまた『皆さん、今日の反省をそれぞれ持ち帰って・・・・』
正直、つまらないサッカーで、次からは参加する気が無くなりました。

その後、女子は昭島が勝利、中学生は八王子が勝利して、ここまで1勝2敗。
他会場の結果は全て昭島が勝利したらしく、次の壮年の結果が
総合優勝の行方を左右する事になった。


2試合を挟んで、いよいよ我々『マスターズ』が登場。
前の熟年で出場したトリオ160は前半は控えに回った。
試合は完璧にボールを支配して、うちのペース。
ところがいつも通り、なかなか点数が入らない。
前半終了間際に、郁也がこぼれ球を蹴り込み1-0で折り返し。

後半からトリオ160で一番若いI倉が出場。
そのI倉が、得点を入れ2-0になったところで二人目のM宮が出場。
その後、残り5分の所で郁也がこの日2点目を入れ、僕が出場。
協会の役員から『いよいよオーナータイムですな』
なんていうものだから、交代してベンチに居たメンバーが
『協会にも知れ渡っているオーナータイムなんだ…』と絶句。

残り5分だったけれど、僕が起点になってこの日の4点目をM宮が入れた。
チームメイトから『残るはオーナー』と声がかかったけれど
時間がちょっと足りなかったですね。


試合はそのまま4-0で完勝、去年失った壮年の部のAH杯を奪還しました。
たった5分だったけれど、楽しかった。
50歳以上のトリオ160で、若い40代から2点を奪ったのだから、
いかに50代の選抜チームが下手くそか?・・・・・判ると思います。

しかーし・・・・・僕が得点できなかったオーナータイム。
当然、チームへの御褒美は無しです!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『ゆとり世代』の特徴なのでしょうか?

2016年11月22日 | Weblog

昨日の話に出た営業の子。
と言っても、もう30代前半なので子供じゃない・・・・
ところがこの子はいわゆる『ゆとり世代』の典型。

昨日、報告書を作ると言っていて、それを午前中に客先に送るらしかった。
僕が昼近くまで行かないので、メールで送ってしまったらしいのだけれど、
そのメールに客先から返事があって、質問の山。

その返事に困って、僕が行くのを待っていたらしい。
職場へ到着するなり、その内容を僕に見てくれと言う。
まだ、頭が仕事に切り替わっていないのに、面倒なメール。

それで中身を見たら、昨日僕が言ったことを一つも守っていない。
お客さんが混乱するような事を、知ったかぶりで書き綴っている。
僕は、
①実験は順調に進んでいるがもう少し性能チェックに時間がかかる。
②予定通り、月末に立会いは出来る。その予定で進めている。
この二つを伝えればいいと言ったのに・・・・・

いつの間にか、約束しても居ない数値が独り歩きしている。
数字は、その値だけが独り歩きするから、必要ない時には出すな…
といつも言っているのに、聞いていないのですねぇ。
これは『ゆとり世代』の特徴なのでしょうかね?

退職した子会社で、弟子にしようと思っていた子がやっぱりそうだった。
知ったかぶりで物を言うから信用されない。
その上、数字を出すからそれが独り歩きする。
そういうのを判らない上司がもっと阿呆なんですけどね。

そんな訳で、仕事開始早々からイライラ・・・・
結局、そのメールに僕が返信して、出て来た数値の根拠等を
数式を書いて説明したら、研究者のお客さんが納得してくれた。

疲れます・・・・

それでも、今やっている装置は何とかなりそう。
明日は祭日だけど、出勤日らしく僕が居ない間にやっておくことを
伝えて、彼らに任せるつもり。

僕はカレンダー通り、お休みです。
明日は小学校の少年の部から、O-50の熟年までの8部門で、
各カテゴリーの八王子代表と、昭島市代表が対戦する定期戦『AH杯』。
昨年失った、壮年のカップ奪還のために頑張らなくちゃ!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

くたくた・・・・

2016年11月21日 | Weblog

昨日のナイターが響いて、予想通り今朝は起きられなかった・・・

仕事に出かけたのが10時過ぎ。
仕事場に着いたのが11時半だった。

先週から始まった装置の組み上げで今日は一日費やした。
目標としていたポンプの流量は161㎜×43mmの開口部で
110㎥/hを実現出来て、上手く行きそうだったにも拘らず、
溶液回収タンクと接続すると全く空気が流れない。

溶液回収タンク側はと言うと、強力なクリーンルーム用掃除機を使って
単独で実験すると問題なく泡が立つ。

と言う事は・・・・・
接合部に問題があるみたい。

それで良く調べたら、接合部の所に1㎜ほどの隙間が見つかって、
そこからエアーが漏れて居たのが原因。
たった1㎜だから、少しくらい空気を引いてもと思ったけど、
そこが素人の浅はかさでしたね。

その部分のダクトを、職人に頼んできっちり作ってもらい直し、
その間に僕は別のチェックを始めた。

その時に気になったのが営業の子。
皆がワイワイやっているのが楽しそうで、ずっと脇に居る。
でも、彼には自分の仕事があるはず。

なので、それとなく『暇な時に自分の仕事をじっくりやったら?』
と言ったのだけれど、それでもずっと横に居て動こうとしない。

その癖、今やっている仕事の報告をしたいからと言うので、
報告事項は事実だけ伝えて、数値とか具体的なものは書くな…
と言って、釘を刺しておいた。

昼に行って、仕事に遅くまで付き合うと帰りが遅くなる。
そうするとまた、朝は起きられない・・・・悪循環ですね。
そのうえ、今日は昨日のハードな一日の余波でクタクタ。

明日は職人が作った新しい接合部を組み込んでチェックです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超ハードな一日

2016年11月20日 | Weblog

今日は午前中にマンションの臨時総会。
この9月に僕が理事長をやって欲しいと、年配の方に頼まれて引き受けた。
そして、いきなり『修繕積立金の値上げ』という、難題が降りかかってきた。

マンション建設から今年で16年。
25年目に大規模修繕を行うには、今のままでは資金不足に陥り、
その時に一戸あたり160万円を徴収しなければならない計算。
それで、残り9年間で修繕費を貯めるためには今の1㎡あたり129円の積立金を、
1㎡あたり290円と、今の約倍額にしないとならず、
それを住民に納得させるのは簡単じゃないと判断したらしく、
それで、何かと意見を言う僕なら事を上手く運んでくれるんじゃないか・・・・
と、期待されたようです。
引き受けた以上は、僕の事。既に3回の理事会と今日の臨時総会で
告知するところまで持って行く事となった。
1時間で終わらせる予定がちょっと長引いて、終わったのは11時20分。

急いで自宅に戻って、車で荻窪の秘密基地まで移動。
車を置いて、休む暇なく稽古に出かけた。
今日の稽古は、昨日までと違って椅子で車座になっての本読み。
相手役や、グループの距離を意識してのセリフのやり取り。

今日は意識してセリフを喰わせて、セリフのやり取りのテンポを上げてみた。
『セリフを喰わせる』というのは相手のセリフが言い終わるや否や、
次のセリフを言う事で、セリフの間延びをなくすためのもの。
早口でセリフを言うのとは、ちょっと違いますね。
『セリフを喰わせる』事によって、間が空かない代わりに、
セリフをゆっくりとしっかり喋る事が出来る。

セリフのキャッチーボールを素早くするだけで、
決して剛速球を投げるわけじゃない。
そんな事をやると、僕自身も気持ち良くセリフのキャッチボールが出来るのです。
座長からは『良い感じ』というお褒めの言葉を貰って嬉しかったですね。

切りの良いところで、芝居の稽古が少し早目の5時前に終了。
今日は夜7時半からナイターで試合があるので、僕は急いで帰宅。
秘密基地に6時前に帰る事が出来たけれど、ここでも休む暇なし。
秘密基地から車で1時間ちょっとのところにある瑞穂まで出かけた。

今日の試合は練習試合、しかも郁也の仕切るチーム『シャネル』に
運動不足解消のために、混ぜて貰っている。
郁也が、僕に気を使っていつも声をかけてくれるのです。
そういう意味で、郁也には感謝しています。

試合の相手は、本来40歳以上のシニアチームのはずだったのに、
人数不足で、高校生や20代の子を4人も助っ人で呼んできた。
それも、僕が対峙するディフェンスのポジションにその4人が入る。

さすがに若い子のスピードには勝てません。
試合は1点先行され、一時は同点に追いついたものの、
その後は若い子に圧倒され4-1の負け。
それでも、その子たちが『この親父たち本当によく走るなぁ…』
ってぼやいていたので、僕としては満足でした(笑)

そんな訳で、試合が終わったのが9時半。
着替えてから、車で秘密基地に帰宅したのが11時近く。
風呂に入って、一息ついた時には12時を回っていた。
体はクタクタで、布団に入ったらすぐに眠っちゃいそうです。

こりゃ、明日は絶対に起きられない。
また昼過ぎの出勤だな・・・・。 
本当にハードな一日でした。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

劇団ステージドア・台本読み4回目

2016年11月19日 | Weblog

本読みもいよいよ舞台上での動きをイメージしての稽古。

セリフの言いまわしも、動きを頭に入れながらのやり取り。
相変わらず、台本の棒読みをしている人が多いですが、
その中でも、今回から新たに加わったMさんはちょっと違います。

Mさんはいきなり劇団最長老になる御高齢の御仁で、芝居は初めて。
劇団の怪物オヤジの知り合いで、ボート繋がりらしいのだけれど、
『今までやった事がない、何か新しい事にチャレンジしてみたい』
という事で、劇団に加入してきた御仁。
経済界では顔が広い方なので、人生経験も豊富な感じがします。

そんな『最高齢の新人』が、凄く台本を読んで来ている。
まだセリフにたどたどしさがあるにしても、棒読みとは違う。
Mさんは、この芝居の舞台となるバーのバーテンダー役。
そういう意味では、重要な役になります。

Mさんの出番は、僕と二人だけのやり取りのシーンが多いので
色々と相談しながら、稽古しているのですが、気持ちが伝わってくる。
結果的には大根役者になるかも知れませんが、それは僕とて同じです。
それよりも、台本をきちんと読んで稽古に来てくれている事が嬉しいですね。

対して僕の相手役となる主役の『姉ちゃん』。
僕よりちょっと年上で、僕の姉貴と同い年なので、
僕が劇団に入ってからずっと、『姉ちゃん』と呼んでいるのですが
この『姉ちゃん』、どんな役をやっても同じ役に見えちゃう、
典型的なワンパターンの芝居をする役者さんです。
まぁ、これに関しても僕は他人の事を言えませんがね・・・・・(笑)

前回、組んだ主役の女性Оさんは、セリフに難点が多々有るけれど、
役作りという点では、ずっと上手いと思って芝居をやりました。
それまでは、相手役によって自分の役作りが変わって行けなかった。
ことごとく、ワンパターンの相手しか居なかったし、
期待して、いろいろ意見を言っても変わってくれなかった。

そんな点でも今年の4月の公演は、自分としては良い芝居が出来た。
今まで以上に『芝居は一人でやるんじゃない』って感じた公演でした。
相手役に初めて恵まれた・・・・って思ったほどです。

そんな事を思いながら、今回は自分の役作りで相手役を変えてやろう・・・・
なんて、生意気なことを考えています。
もう少ししたら立ち稽古に入るのかなぁ?
立ち稽古になると、また少しずつ変わって行くのも稽古の楽しいところです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

劇団•ACファクトリー『新撰組が キル!』

2016年11月18日 | Weblog

今日は、新宿御苑から歩いて5分の所にあるシアターサンモールという小劇場で、
ACファクトリーという、アクション系の劇団の芝居『新撰組が キル!』
http://www.acfactory.com/kill.htmlを観てきました。

この芝居に、僕の参加している劇団の芝居に4年前から出演している、
石井慎一郎君が出演しているので、インターネットでチケットを購入して
観に行ったのでした。

シアターサンモールは、座席数294のいわゆる小劇場。
座席がガタガタして、ちょっと気になったけれども、
芝居が始まったらそんなことは全然気にならなかった。
それくらい芝居はテンポが良くて、台詞も良く聞こえる、
質が高く、退屈しない芝居でした。

強いて難点を挙げれば、最初のダンスが今一つ。
これは殆どの劇団やダンスパフォーマンスに言える事なのだけれど、
一人ひとりが、自分のダンスを見せようとしていて、細かいところで合って居ない。
シンクロナイズドスイミングや団体の新体操のように、
ぴったりと動きが合って居ないと、なんかバラバラ感があるものです。

日本のダンスシーンとアメリカのそれとの違いは、これですね。
アメリカのダンスシーンは太った人が混じっても、動きのタイミングがぴったり合っていて、
振りの大きさが多少違っていても、見ていて気持ちが良いものです。

もうひとつの難点は、この劇団の売り物『殺陣』。
とにかく長すぎる。
セリフのやり取りの小気味よさや、芝居のテンポの良さが
長い殺陣のお陰で『まだ続くのかよ?』なんて気分になってしまった。

まぁ、気持ちは解りますけれどね・・・・・

それ以外は本当に楽しめた、素晴らしい公演でした。

僕的には『ウィーアーザ・ワールド』をアレンジして、出演者全員で唄う
『良いじゃないか!』というアンサンブルが良かったですね。
たぶん、音楽担当者は『ウィーアーザ・ワールド』が大好きなんでしょう。
同じく大好き人間の僕が観て、大笑いするほど原曲を意識してた。

マイケルジャクソンや、ボブ・ディラン等を意識した唄い方をさせているのが
『ウィーアーザ・ワールド』が大好きな僕には、爆笑ものだったし、
そう言ったところに演出の笑いのセンスを感じましたね。

途中の『殺陣』でちょっと疲れたけれど、それでも休憩なしの2時間半は
楽しく観劇できた、良い芝居だったように思います。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ガルデントラップ装置、いよいよ組み上げ

2016年11月17日 | Weblog

昨日の日記に書いた、装置の組み上げがいよいよ始まりました。
いままで、紹介する事が出来なかったけれど、
やっと装置の形が見えて来たので、ちょっと紹介しましょう。

これは今まで誰もやった事がない回収装置。
ガルデンという特殊な溶液のミストを100%近くまで回収率を上げるもので
原理から始まって、全て僕のオリジナル装置です。

以前まで、この特殊な溶液ガルデンが、ミスト(霧状)になって飛んでくる物を
冷やしたパイプを通して、コールドトラップ(いわゆる結露のような原理)したのだけれど、
このパイプの中の流速が43㎥/h(毎時43000リットル/毎分720リットル)という、
とてつもなく早い流速の為に捕まえ切れない。
それで、漏れた溶液の霧が客先のダクトに付着して、流れ出ていたのです。

ミストを完全に回収するには、どうしたらいいのか?
色々考えていた矢先、お風呂の中で閃いたのが『液体で霧を回収する』こと。
ガルデンが蒸発しない温度まで溶液を冷却して、その中を霧を含んだエアを通すことで
液体に霧が吸収されて、エアだけが外に出てくる。
その原理図がこの図面。

これを実現するには、これだけの量を吸い込めるポンプが必要だった。
ところがこう云う事に使うと、ポンプメーカーに相談したら
ほとんどのメーカーが難色を示した。
それでダイヤフラムポンプを使っている、毎分400リットルのエアポンプを購入して改造した。

次にガルデンを冷やす方法に着手。
冷凍機を積むのが一番簡単なのだけれど、コンプレッサーが大きい上に
ガスの充填やら、熱交換器などで部屋に納めるような大きさにはならない。
それで、ペルチェ素子という熱変換素子を使って冷やすことにした。
それがこれです。

これを2枚のアルミ板で挟んで、発熱する面をファンで強制空冷して、
反対側の冷却面をテーブル状にしてガルデンタンクを乗せるテーブル状にした。

実験では単体でマイナス2度まで表面温度が下がったのだけれど、
実際には、冷やすものの比熱や、外気によって温められたり、発熱する面との
熱的な結合で、このテーブルの表面温度は15度程度にしかならない。
それでも、ガルデンが蒸発を始める18度くらいまで冷やせればなんとかなる。

そんな予備実験を経て、いよいよ装置として組み込んで動作確認するところまで来た。
それがこの写真。

ほぼ、原理図通りの配置になったこの装置。左下が改造したダイヤフラムポンプ。
右側の黒いのがガルデン溶液が入ったタンクです。

タンクの中には、熱帯魚の店で大量に買い込んだエアストーンを改造した泡発生器が組み込まれています。

初めてやる事の、未知の部分がたくさんあるけれど、ここまでは思惑通り。
さて、来週はこの装置の性能確認です。
まだテープで仮止めしたり、最終形にするにはもう少し時間がかかるけれど、
結果が楽しみだなぁ・・・・

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

区切りの仕事

2016年11月16日 | Weblog

今月末までに形を作り上げる予定の装置。
後半は組み上げと試験運転をしながら、不具合点を直して行く予定。
まだ、外側を覆う板金の設計が残っているのだけれど、
この一連の修正が終わらないと、作れないのでこちらは想定内の作業。

日程表を顧客に提出して、それに沿ってほぼ予定通り進んでいるのに
間に入った業者の担当者から、文句を言われる。
うちの営業が窓口で、まめに連絡をしないから・・・らしいのだけれど、
僕にしてみれば、そんなことでなんで俺が文句を言われるんだ?
と言う感じ。

気に入らないなら止めるぞ・・・・とは言わないけれど、
この日程で無理ならキャンセルしてください・・・とは言ってある。
僕の見積もりで、普通にやるだけで開発・実験費込みで1000万円、
儲けなしで500万円くらいかかるって伝えたのに、
業者は100万円で作ってくれって言ってきた。

それならやらない・・・
って言ったのに、営業がうちと200万円ずつ損をして300万円で・・・・
なんて訳の分からない金額で請け負う約束をしちゃったので、正直言ってやる気は半分。
僕が難色を示したのを聞いた顧客が、ミストコレクターの業者を
独自に当たってみたらしいのだけれど、どの業者もやる気が無いうえに、
見積もり金額は数千万円、納期は1年後という回答だったらしく、
結局、僕等がやる以外、他に宛てがないらしい。

原理的なところから始まって、いったん顧客にレビューしたら期待されちゃって
それ以降はあまりこちらのやり方に口出しをしなくなったのだけれどね。

予備実験はいろいろチャレンジしてみて、ほぼ構想通り行きそうな手ごたえ。
初めてやる機械設計と筐体設計を一人でやるので、最初は図面の不具合や
寸法通り作ると、隙間が無くなって組みあがらないという、失敗も何回かした。

電気設計の実験も何とか上手く行きそうで、実験も終わった。
今回は、溶剤のミストを回収するタンクに入った、トラップ用の溶剤をを冷やすために
ペルチェ素子を組み込んだ厚手のアルミプレートを使って、
タンクの底から冷却するのだけれど、目標の温度は15度。
単体実験ではマイナス2度まで下がったのだけれど、
高分子の溶剤やタンクの熱容量を考えると15度まで冷却できるか?
ちょっと心配なところ・・・・

そんなわけで、今月は後半が忙しいのです。
実はこの仕事が終わったら、今の仕事に一区切りつくので、
これを機に退こうと思っている。
多分、それでも来年の春くらいまでは付き合うことになりそうだけれどね。
やっぱり、自分の好きなマイペースな生活がしたいのですよ。

明日から本格的に組み上げるので、写真を撮れたらアップする予定です。


 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ガンバレ!本田圭祐

2016年11月15日 | Weblog

ロシアW杯の予最終選
なんとか勝って、豪州がタイと引き分けたためにグループ2位に浮上した。
本田、香川、岡崎が先発から外れ、若い選手が先発したけれど、
勢いは有っても、点が入る気がしなかった。
実際、前半はPKで奪った1点だけだったし・・・・

そもそも、ハリルホジッチのサッカーってどうなのかね?
今時のサッカーは、確かにカウンターが主流みたいだけど、
日本人の特徴にあっているのは、ザッケローニやアギーレの掲げた
ポゼッションサッカーのような気がしてならない。

時代の流れに合わせて『古いサッカー』みたいに言うけれど、
少なくともアジアレベルでは、日本のポゼッションサッカーで
十分に通用すると思うし、むしろその方が向いてる気がする。

自分もサッカーをやっているから、レベルの違いさえあっても
感じることは、そんなに間違っていない気がする。

例えば、試合終了間際に失点するのがその一例。
ボールを奪ったら、すぐに縦へ早いパス出しで攻撃に転じる。
これは、試合が動いていない時や前半の早い段階でなら解る。
でも、1点を奪った後に追加点を狙うにしても、リードした後は
リスクを背負った攻撃をするよりも、敵にボールを渡さない事や
出来るだけ敵陣でボールを回して、時間を稼ぐのが大事だと思う。

ボールが奪えなければ、相手は攻めようがないんですからね。
本田選手や、長友選手がパスの出しどころに詰まって後ろへ戻すと
批判する人が居るけれど『作り直し』と言って、有効な手段なのです。
それを、無理にでも前に持って行こうとするから、ピンチを招く。
ミスパスで敵にチャンスを与えるシーンが多くて、結局は失点した。

世界で通用する高速サッカーも大事だけれど、アジアレベルで負けない・・・
そんなチーム作りをすることが、まず第一の気がするけどね。
ハリルホジッチ監督って、ザッケローニやアギーレ、
古くはトルシエのように、俊敏な日本人の特徴を、
生かそうとしているようには見えないけどねぇ。

ニュースのコメントを見るとうんざり。
サッカーをやったことが無いような人間が、『本田は不要』とか言うけれど、
素人の意見だし、サッカーをやったことがない人間のコメントだね。
僕はやっぱり本田選手が好きですね。
彼のポテンシャルはあんなものじゃない。
人一倍練習して、真摯にサッカーと向き合っている。

本田選手、後半戦までにチームを移籍するなりして、
あの豪快なサッカーを取り戻してほしいなぁ・・・・
それが結果的にW杯出場に繋がるんだから…。

ガンバレ!本田圭祐。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする