昨晩は涼しかったのですけど・・・
今日は、お天気も良くなり30度近くまで気温が上がりました。
梅雨の晴れ間
明日からは、また雨の様ですけど
毎月29日は、肉の日です。
本日の出番を待ってましたよ
岐阜クッキングアンバサダーに就任しました
今月から来年3月までの9ヶ月間、岐阜クッキングアンバサダーとして活動します。
数回に分けて、岐阜県産の農畜産物を送っていただけるそうです
美味しく食べて・・・皆様にご紹介したいと思ってます。
で、送っていただいたのが・・・
200gのステーキ肉2枚で400g
肉質5等級
極上過ぎる
飛騨牛の定義
(1)飼養期間が最も長い場所が岐阜県である
(2)飛騨牛銘柄推進協議会登録農家制度にて認定・登録された生産者により肥育されている
(3)14ヶ月以上肥育された黒毛和種の肉牛である
(4)公益社団法人日本食肉格付協会が実施する牛枝肉格付により肉質等級5等級・4等級・3等級と格付けされたものである
これら4つを満たしたことを協議会事務局が確認し、認定したもの
「飛騨牛」と認定した場合には、飛騨牛表示ラベルを交付する。飛騨牛表示ラベルには、肉質等級、生産者住所氏名、個体識別番号、認定日を明記する。
詳しくは飛騨牛銘柄推進協議会(規約)
まずはステーキで味わってください!!との事でしたので・・・
さすがに、この霜降り肉200gはひとりでは食べきれませんから主人と半分こに
*材料(2人分)
飛騨牛ロースステーキ肉 1枚(200g)
スパイス&ハーブ塩 適量
パプリカ(赤・黄) 各1/4
皮付きじゃがいも 1個
:じゃがいもはよく洗ってラップで包み、レンジ600wで3分加熱。
粗熱が取れたらラップを外して、くし切りにする。
*作り方
1、肉は、前日に冷凍庫から冷蔵庫に移し、焼く30分前に冷蔵庫から出しておく。
焼く直前に、両面にスパイス&ハーブ塩をふる。
2、フライパンを熱し、端の脂身の所を切りとり脂を全体にまわす。
3、強火で肉を焼き、焦げ目が少しついたらひっくり返し、サッと焼く。
4、アルミホイルで包んで、肉汁が落ち着くのを待つ。
5、フライパンに残った脂で、パプリカ・じゃがいもを炒める。
大皿に盛り付けると・・・
緑も欲しかったので、茹でブロッコリーも一緒に。
お肉をアップにすると・・・
何とか、ロゼ色に仕上がりました
ポテトサラダとレタス・きゅうり・ゆで卵などを・・・
ミニトマトは、我が家で収穫したものです
せっかくなので、赤ワインを開けました
岐阜県産枝豆の塩茹でも添えて
お肉が口の中でとろけます
やわらかい・・・
「飛騨牛」とは岐阜県産黒毛和牛の中でも、
特に優れた牛肉にのみに与えられる銘柄です
その中でも、最上級5等級サーロインステーキ肉。
充分に味わいました
岐阜県産の農畜作物はオンラインからも
現在岐阜県内の農家・酪農家さんは
コロナ禍の影響で販売ができず困ってらっしゃるそうです。
こちらのサイトから購入もできますので、一度ご覧ください。
https://www.ja-town.com/shop/c
レシピブログに参加中♪ クリックお願いします♡
人気ブログランキングへ