2017.10.11 北海道から帰って来ました。
毎日のように雨が降り、予定していたハイキングはもちろん
車窓からの紅葉さえ見えない日が続き、もう帰りたいと思ったほどでした。
そんな旅の中で秀逸だった温泉を・・・。
まずは函館の池の端旅館。
何度か泊まっていますが、料理のおいしさと、この湯に惹かれ
北海道の第一夜はここで。
どこを歩こうか?迷ってしまうほど床は析出物でボコボコ。
奥尻島唯一の温泉 神威脇温泉保養所 2階の展望風呂。
1階にある女風呂。
源泉がそのまま注がれ、湯船は46度。
浸かったものの飛び出ました。
上ノ国町国民温泉保養センターの3槽ある湯船の2つ。
源泉そのままのぬるい湯は常連さんが集い、写真は撮れませんでした。
3連ある打たせ。
壁の析出物とビニールコーティングされたかのような椅子。
元は木の切り株の椅子。
青根温泉不忘閣の大湯。
湯桶との比較でこの風呂の大きさが分かると思います。
これを貸切で使えます。
詳しくは後日。