夕食は大広間で。
満室に近かったのか?テーブルは全て使われてました。
最初にセッティングされた料理。
魚の切り身が乗ってますが、ここは猪だったようです。
ジビエ苦手と書いてたんでしょう。
下の皿のタレとは合いません。
本来の料理、猪の陶板焼きならこのタレでぴったりでしょう。
次回、泊まる時は猪にしよう。
鮎の塩焼き。
焼けてる?って思う程のレア。
でも、飾り塩も控えめ、身はふっくら、おいしかった。
アルコールはこれ1本だけ。
ちょっとフルーティ、おいしいお酒でした。
天婦羅も熱々、上手に揚がってました。
特にこれといった料理はなく、一般的な旅館料理だけど、この宿泊料金(@12100)からすれば充分です。
でも、サイクリストなど若い男性には量的に物足りないかもしれません。
朝食は1階のレストランで7:00、7:30,8:00と選べますが、私はいつも、朝一です。
真ん中、チキン南蛮、甘さ抑え目おいしいです。
豆腐いっぱい、持て余し気味。
朝食もおいしかったです。