木を愛し、土に親しみ、犬と戯れ、思いつくまま気ままに発信、知る人ぞ知る「山章工房」のブログです。
山章工房の木土愛楽(きどあいらく)



おはようございます。

散歩の時、頭上に出ているはずの丸い月は雲に覆われて見えません。

郵便受けに置いた温度計は15度を示しています。

昨夕の練習時は何と20度越え、

夕方も今朝も冬じゅう使ったシューズカバーも

冬用グローブも不要です。

着替えも速く済むので、今朝は珍しく走ることに集中できました。

もう少し追い込めばPR(自己記録)出たのに、惜しい!

今週も400g野菜サラダやってますが、週末はやっぱりラーメンが食べたくなります。

伊豆市熊坂、62年前に狩野川台風の大きな被害が出たところで、

今や野球場とテニスコートがある狩野川記念公園になっています。

週末、伊豆帰省の折には、たびたび、骨董市が開かれているのを目にします。

その公園と国道136号線を挟んで、確かうろ覚えですが、

「柳光亭」という狩野川にちなんでウナギや鮎などの川魚料理を中心とした

和食割烹が昭和から平成の間はずーとあり、いつかは寄ろうと思っていましたが、昨秋閉店。

程なく冬の初めに横浜家系ラーメン壱角家なるものが開店しました。

磐田に帰る日曜7時前後は、年末年始の頃はいつも駐車場満杯、

外に行列が出来てることもありました。

2月頃から駐車場に空きが見え始めます。

一昨日の晩は、車は2台、寄ってみました。

横浜家系とは豚骨醤油ラーメンを指すようです。

入り口で720円で食券を買って、10分ほど待つと出てきました。

「え、ちっちゃい!」麺もスープも少なめ、卵はちっちゃなうずら。

そそくさと食べ、店を後にします。

これならラーメン山岡家の方が安いし、量もあるし、サービス券もつくのでいいかな。

結論、柳光亭の時に寄って、ウナギを食べておけば良かった。

それでは今日も元気に行きましょう。

 

 



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