寒い朝だったが風も無かったので、お散歩気分でマイコースの引地川親水公園をジョグってきました。
小糸川沿いのススキの小径では、ススキの穂も枯れ始めて、大庭の山肌には紅葉に染まっており秋の名残を残していました。
約100m近いススキの小路は、朝の陽を受けて白く輝き風情がありますね。
遊水地の2mを超すススキもまもなく刈込の時期を迎えるようで、裕次郎の歌を思い浮かべながら口ずさんでいたが、「俺は河原の枯れすすき・・・」今の自分を描いているようですね~
親水公園の遊水地の木道を走ると、ザルガニ捕りを楽しむ散歩人もおられ聞けば鰻釣りの餌にするそうですね。
遊水地の広いスポーツ広場では、約100名ほどの高齢者のグランドゴルフ大会が行われており、賑やかな歓声が響いていました。
親水公園に入り富士見ケ丘に上がると、この日もやや霞んでいましたが富士山の遠望が見られ散歩人のお休みスポットとなっていました。
引地川の川面には、白鷺の美しい姿を見せてくれました。
引き返して小糸川沿いを走ると、ハゼノキの鮮やかな紅の色も秋の名残を見せていました。
ランニングシーズン真っ只中で、シニアランナーにとっては寒さが一番老体に応えているが、この日はまずまずのランニング日和だったので、楽々ランを楽しんでいました。
小糸川沿いのススキの小径では、ススキの穂も枯れ始めて、大庭の山肌には紅葉に染まっており秋の名残を残していました。
約100m近いススキの小路は、朝の陽を受けて白く輝き風情がありますね。
遊水地の2mを超すススキもまもなく刈込の時期を迎えるようで、裕次郎の歌を思い浮かべながら口ずさんでいたが、「俺は河原の枯れすすき・・・」今の自分を描いているようですね~
親水公園の遊水地の木道を走ると、ザルガニ捕りを楽しむ散歩人もおられ聞けば鰻釣りの餌にするそうですね。
遊水地の広いスポーツ広場では、約100名ほどの高齢者のグランドゴルフ大会が行われており、賑やかな歓声が響いていました。
親水公園に入り富士見ケ丘に上がると、この日もやや霞んでいましたが富士山の遠望が見られ散歩人のお休みスポットとなっていました。
引地川の川面には、白鷺の美しい姿を見せてくれました。
引き返して小糸川沿いを走ると、ハゼノキの鮮やかな紅の色も秋の名残を見せていました。
ランニングシーズン真っ只中で、シニアランナーにとっては寒さが一番老体に応えているが、この日はまずまずのランニング日和だったので、楽々ランを楽しんでいました。