第60回藤沢市民駅伝競走大会が慶應大学湘南キャンパスをスタート・ゴールの周回コースで開催され、今年も我が地区も出場して、念願の初優勝を獲得しました。
今回も地区社会体育振興協議会(社体協)単位での参加となり、12地区と地区合同チーム、オープンチームなど20チームが参加して快晴の湘南路を走りました。
開会式では、新年のニューイヤー駅伝に出場するプレス工業の壮行会も行われ、参加者や地域の駅伝ファンから大きな激励を受けていました。
各チーム編成では、小学生2名(男女)、中学生2名(男女)、一般男子2名、女子1名の7名の混合編成ですが、特に子供・生徒と一般との交流を深めてスポーツの楽しさを味わう大会として、大変人気が高まってきているが、中々選手集めの苦労も多いようですね。
1・2区の小学生区間では、男女とも区間賞には届かなかったが、好位置でタスキを繋いで今年こその希望が湧く展開となりました。
一般男子から中学生へ繋ぐ区間では、好走が続いてトップを快走し2位以下を大きくリードする展開となり、各区間共に実力をいかんなく発揮してくれました。
一般男子のコースの宇都母知神社付近の坂上からは、最高の美しい富士山が選手の方を押してくれていたようで、選手にとっては無い寄りの力になっていたようです。
エースの最終ランナーがゴールした時には、2位に約6分の大差を付けてのゴールとなり、初優勝を獲得することが出来ました。
我がチームでは、7区間の内3区間で区間賞を勝ち取り、他の区間でも1位と僅かの差で圧倒的な勝利を得ることが出来、互いの健闘を称え合っていました。
レース中も小学生を対象として、プレス工業の選手団からキッズ・ランニングクリニックが行われ、エリート選手からの手ほどきを受けながら、笑顔でランニングの楽しさを味わっていました。
レース終了後は、改めて走ることの楽しさを実感して交流会を行っていた。
今回も地区社会体育振興協議会(社体協)単位での参加となり、12地区と地区合同チーム、オープンチームなど20チームが参加して快晴の湘南路を走りました。
開会式では、新年のニューイヤー駅伝に出場するプレス工業の壮行会も行われ、参加者や地域の駅伝ファンから大きな激励を受けていました。
各チーム編成では、小学生2名(男女)、中学生2名(男女)、一般男子2名、女子1名の7名の混合編成ですが、特に子供・生徒と一般との交流を深めてスポーツの楽しさを味わう大会として、大変人気が高まってきているが、中々選手集めの苦労も多いようですね。
1・2区の小学生区間では、男女とも区間賞には届かなかったが、好位置でタスキを繋いで今年こその希望が湧く展開となりました。
一般男子から中学生へ繋ぐ区間では、好走が続いてトップを快走し2位以下を大きくリードする展開となり、各区間共に実力をいかんなく発揮してくれました。
一般男子のコースの宇都母知神社付近の坂上からは、最高の美しい富士山が選手の方を押してくれていたようで、選手にとっては無い寄りの力になっていたようです。
エースの最終ランナーがゴールした時には、2位に約6分の大差を付けてのゴールとなり、初優勝を獲得することが出来ました。
我がチームでは、7区間の内3区間で区間賞を勝ち取り、他の区間でも1位と僅かの差で圧倒的な勝利を得ることが出来、互いの健闘を称え合っていました。
レース中も小学生を対象として、プレス工業の選手団からキッズ・ランニングクリニックが行われ、エリート選手からの手ほどきを受けながら、笑顔でランニングの楽しさを味わっていました。
レース終了後は、改めて走ることの楽しさを実感して交流会を行っていた。