台風や前線の影響で朝の内は小雨でしたが、雨上がりを待って鵠沼海岸へとジョグってきました。
引地川河口に着くと台風の影響で高波が切れ目なく押し寄せ、強風注意報も発令されて異常な光景でした。
この高波の中でも多くのサーファーが波の合間を縫うように浮き沈みする光景が見られ、サーフィングには絶好のコンデイションだったのでしょうか?
鵠沼から片瀬海岸へとビーチランしていると、先日来の台風の置き土産の残骸が残されています。
海の家も解体が進んでおり、湘南の夏の終わりを告げていました。
置き土産の流木でこんな流木アートを描いてみました。
その先では、丁度「ジャパンプロサーフィンツアー大会(サンマリエ ALL JAPAN PRO)」が開催されており、高波に乗ってプロサーファーの波乗りが見られましたが、波が高くよく確認出来ませんでした。
片瀬西浜海岸で引き返して辻堂海岸へと向かうと、こちらも鵠沼海岸以上に波高く波しぶきで茅ヶ崎・平塚方面は霞んでいました。
時折見せる白波の中にもサーファーが浮き沈みです。
波打ち際を走るのも秋のビーチランのトレーニングですが、いつの間にか波をかぶってシューズはずぶ濡れでした。
高波のため蒼い海ではありませんが、押し寄せる白波の姿に見惚れていました。
辻堂海岸にも流木が溢れていましたが、中には面白い流木アートも見られました。
浮ブイを担いで砂浜から顔をだしたウミヘビ?です。
高波に乗って海から砂浜に上がる龍の子も????
大木と共に漂着したカメノテや小枝に巻きついた不思議なアートも見られます。
さらに先に進むと、大荒れの海岸で棲みかを追われたように、帰ってきたカモメの集団が砂浜をウロウロですが、飛立つこともなく行ったり来たりでした。
これからのシーズンは、帰ってきたカモメ達との出会いも楽しみです。
引地川河口に着くと台風の影響で高波が切れ目なく押し寄せ、強風注意報も発令されて異常な光景でした。
この高波の中でも多くのサーファーが波の合間を縫うように浮き沈みする光景が見られ、サーフィングには絶好のコンデイションだったのでしょうか?
鵠沼から片瀬海岸へとビーチランしていると、先日来の台風の置き土産の残骸が残されています。
海の家も解体が進んでおり、湘南の夏の終わりを告げていました。
置き土産の流木でこんな流木アートを描いてみました。
その先では、丁度「ジャパンプロサーフィンツアー大会(サンマリエ ALL JAPAN PRO)」が開催されており、高波に乗ってプロサーファーの波乗りが見られましたが、波が高くよく確認出来ませんでした。
片瀬西浜海岸で引き返して辻堂海岸へと向かうと、こちらも鵠沼海岸以上に波高く波しぶきで茅ヶ崎・平塚方面は霞んでいました。
時折見せる白波の中にもサーファーが浮き沈みです。
波打ち際を走るのも秋のビーチランのトレーニングですが、いつの間にか波をかぶってシューズはずぶ濡れでした。
高波のため蒼い海ではありませんが、押し寄せる白波の姿に見惚れていました。
辻堂海岸にも流木が溢れていましたが、中には面白い流木アートも見られました。
浮ブイを担いで砂浜から顔をだしたウミヘビ?です。
高波に乗って海から砂浜に上がる龍の子も????
大木と共に漂着したカメノテや小枝に巻きついた不思議なアートも見られます。
さらに先に進むと、大荒れの海岸で棲みかを追われたように、帰ってきたカモメの集団が砂浜をウロウロですが、飛立つこともなく行ったり来たりでした。
これからのシーズンは、帰ってきたカモメ達との出会いも楽しみです。