MR.コールマンの挑戦日記

セカンドライフを迎えて趣味のランニングや街歩き、スケッチ水彩画、地域活動などの日常のあれこれを綴っています。

木の実・貝殻アート作り

2018年11月22日 | アート・文化
木枯らし一番を迎えて今シーズン一番の寒さを感じていますが、秋からお散歩中に集めた松ぼっくりやモミジバフウ、プラタナスの実、くるみなどで落書きアート作りをしてみました。






松ぼっくりも色々な種類が見られますが、ユニークな形で色づけも簡単ではありませんが、アクリル絵の具を塗り重ねて五輪カラーで仕上げてみました。






モミジバフウも空洞があり中々絵具が乗りにくいのですが、トゲトゲのある独特の形はクリスマスリースにも使える魅力を感じます。


プラタナスの実は、モミジバフウの実とは対照的で中身は綿毛がびっしりと詰まっており、色乗りもよく、趣のあるカラーボールが出来ました。




木の実アートと共に、湘南海岸でビーチコーミングで集めたオニアサリや巻貝の貝とサンゴで描いた貝アートに挑戦してみました。








最後に小さな貝殻と木の実を集めてカラ―アートを描いてみました。






クリスマスまであと1か月となり、これらの秋の素材からクリスマスリース作りにトライしたいと思います。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする