寒さが一段と進み初雪便りが届いていますが、冬のひまわりと話題となっている寒川町のひまわりが満開となったと聞き、快晴のサイクリング日和の中、寒川へポタリングしてきました。
寒川神社近くのひまわり畑に着くと、観光協会のスタッフの皆さんに迎えられ園内に入ると、約500坪の畑には、7万5000本のひまわりが満開となっており、背丈も約50cmと低く、黄色い絨毯を敷かれたような景観となっていました。

2か月前に種まきをされ今年は温暖な気候を受けて10日ほど開花が早まったそうですが、想像を超えるイエローワールドとなって、多くのカメラマンや子ども達で賑わっていました。


青い空とのコントラストな世界が拡がり畑内の迷路道を巡っていましたが、蜂や蝶も蜜を求めて飛び回っていました。


ポツンと咲く親子花のような姿に惹かれましたね(笑)

ひまわりの隣の畑には、皇帝ダリアも美しさを競うように咲き誇っています。

ひまわり畑から寒川神社へ回ると、七五三シーズンを迎えて大勢の家族連れで大変な賑わいでした。


相模之国一之宮の寒川神社は、八方除けの守護神と有名ですが、先に骨折した小難を無難になるよう祈願して参拝していました。


境内では、秋の風物詩である菊花展が開催されており、菊の花や奉納菊が展示されていましたが、どの花豪華なものばかりでその一部を紹介します。
千輪仕立ての麗人の花です。



参拝して神池に戻ると、池の畔に相模薪能「石橋」像が立っていますが、毎年終戦記念日に演じられる薪能の記念碑です。

パワースポットの神池には、神の使いの大きな美しい鯉が泳ぎ回り、パワーを発していましたね~

厄除け祈願してパワーを授かり、茅ヶ崎の鶴嶺八幡宮へと巡っていました【続】
寒川神社近くのひまわり畑に着くと、観光協会のスタッフの皆さんに迎えられ園内に入ると、約500坪の畑には、7万5000本のひまわりが満開となっており、背丈も約50cmと低く、黄色い絨毯を敷かれたような景観となっていました。

2か月前に種まきをされ今年は温暖な気候を受けて10日ほど開花が早まったそうですが、想像を超えるイエローワールドとなって、多くのカメラマンや子ども達で賑わっていました。


青い空とのコントラストな世界が拡がり畑内の迷路道を巡っていましたが、蜂や蝶も蜜を求めて飛び回っていました。


ポツンと咲く親子花のような姿に惹かれましたね(笑)

ひまわりの隣の畑には、皇帝ダリアも美しさを競うように咲き誇っています。

ひまわり畑から寒川神社へ回ると、七五三シーズンを迎えて大勢の家族連れで大変な賑わいでした。


相模之国一之宮の寒川神社は、八方除けの守護神と有名ですが、先に骨折した小難を無難になるよう祈願して参拝していました。


境内では、秋の風物詩である菊花展が開催されており、菊の花や奉納菊が展示されていましたが、どの花豪華なものばかりでその一部を紹介します。
千輪仕立ての麗人の花です。



参拝して神池に戻ると、池の畔に相模薪能「石橋」像が立っていますが、毎年終戦記念日に演じられる薪能の記念碑です。

パワースポットの神池には、神の使いの大きな美しい鯉が泳ぎ回り、パワーを発していましたね~

厄除け祈願してパワーを授かり、茅ヶ崎の鶴嶺八幡宮へと巡っていました【続】