ゴールデンウイーク恒例の相模川の「第30回 泳げ鯉のぼり相模川」へ今年もマイチャリでサイクリングしてきました。
海老名を経て相模川荒磯地区に入ると、「芝ざくらライン」と呼ばれる日本一長い芝桜の花園が相模川左岸を1400Mに亘って彩られており壮観な光景が続いています。
芝桜まつりは既に終わっていましたが、堤防に沿って河川敷に2段に分かれた花壇にはまだ満開に近く咲き誇っています。
河川敷には見事な富士山を形ちどった芝富士も見られました。
赤・白・ピンクの見事なカラーゾーンも見事です。
珍しい花弁の芝桜も見応えありますね~
その先の磯部堰では、満々と貯めた水が放流されており、流れる清流の中には約20匹の白鷺が渡り歩き相模川の絶景となっていました。
磯部堰を更に進み「三段の滝の展望台」から望む光景は、 「八景の棚と河岸段丘」と呼ばれる景勝地で「相模川八景」の一つです。
展望台から望むと、母なる川の大自然やその先には大山・丹沢連峰・高尾山などが望めました。
相模川左岸のサイクリングロードを更に約6キロ先の田園コースに出ると、 江の島神社から移したと言われる「望地弁財天様」が鎮座しており、その坐像は相模原の重要文化財に指定されています。
望地弁天を過ぎてまもなく高田橋に到着すると、広い相模川を跨いで張られた5本のワイヤーに約1200匹の大小の鯉のぼりが、勇壮に大空を泳ぎ回っていました。
この日は、かなり強い風が吹きまくっていたので、泳ぐ鯉たちには最高の条件で、大きな真鯉、小さい緋鯉・子鯉など色とりどりの鯉が面白そうに泳ぎ、水遊びをする子供たちに元気を与えていました。
大きな真鯉には、全長10m近い鯉も見られ圧巻でした。
強い風波を懸命に泳ぐ姿も実に勇壮ですね~
河川敷には、花見ならぬ鯉のぼりを見上げて楽しむ鯉見客も多く、会場には 鯉のぼりの歌 ”屋根より高い こいのぼり 大きい真鯉は お父さん 小さい緋鯉は 子どもたち 面白そうに およいでる~ ” が流れ続いていましたね。
青空を泳ぎ回る鯉の姿を堪能して帰路についたところ、鯉が泳ぐ強風の向かい風に悩まされての難行でしたが、久しぶりの69Kmのロングライドでした。
海老名を経て相模川荒磯地区に入ると、「芝ざくらライン」と呼ばれる日本一長い芝桜の花園が相模川左岸を1400Mに亘って彩られており壮観な光景が続いています。
芝桜まつりは既に終わっていましたが、堤防に沿って河川敷に2段に分かれた花壇にはまだ満開に近く咲き誇っています。
河川敷には見事な富士山を形ちどった芝富士も見られました。
赤・白・ピンクの見事なカラーゾーンも見事です。
珍しい花弁の芝桜も見応えありますね~
その先の磯部堰では、満々と貯めた水が放流されており、流れる清流の中には約20匹の白鷺が渡り歩き相模川の絶景となっていました。
磯部堰を更に進み「三段の滝の展望台」から望む光景は、 「八景の棚と河岸段丘」と呼ばれる景勝地で「相模川八景」の一つです。
展望台から望むと、母なる川の大自然やその先には大山・丹沢連峰・高尾山などが望めました。
相模川左岸のサイクリングロードを更に約6キロ先の田園コースに出ると、 江の島神社から移したと言われる「望地弁財天様」が鎮座しており、その坐像は相模原の重要文化財に指定されています。
望地弁天を過ぎてまもなく高田橋に到着すると、広い相模川を跨いで張られた5本のワイヤーに約1200匹の大小の鯉のぼりが、勇壮に大空を泳ぎ回っていました。
この日は、かなり強い風が吹きまくっていたので、泳ぐ鯉たちには最高の条件で、大きな真鯉、小さい緋鯉・子鯉など色とりどりの鯉が面白そうに泳ぎ、水遊びをする子供たちに元気を与えていました。
大きな真鯉には、全長10m近い鯉も見られ圧巻でした。
強い風波を懸命に泳ぐ姿も実に勇壮ですね~
河川敷には、花見ならぬ鯉のぼりを見上げて楽しむ鯉見客も多く、会場には 鯉のぼりの歌 ”屋根より高い こいのぼり 大きい真鯉は お父さん 小さい緋鯉は 子どもたち 面白そうに およいでる~ ” が流れ続いていましたね。
青空を泳ぎ回る鯉の姿を堪能して帰路についたところ、鯉が泳ぐ強風の向かい風に悩まされての難行でしたが、久しぶりの69Kmのロングライドでした。
芝桜が凄いキレイですねぇ!
端整されています。
それにこいのぼりも凄いですねぇ!
横浜が我がカープに強い訳が分かりましたよ!
実はカープを応援してくれている?(笑)
良く歩いていますねぇ。
疲れ知らずのkormanさん。
芝桜ラインは、やや盛りが過ぎていましたが、見応えありましたね・・・
また、鯉CARPの勢いも相変わらずですね~
我が家は、全員が根っからのG党ですよ~(笑)
この日は、久しぶりのサイクリングでしたが、この季節はサイクリングも最高です。