湘南海岸ポタリングの続きは、鎌倉由比ケ浜海岸から鎌倉の名寺の妙本寺、若宮大路、鶴岡八幡宮を巡ってきました。
滑川上流の比企谷にある妙本寺は、北条時政によって滅ぼされた比企一族ゆかりの日蓮宗の古寺の四季の花が咲く花の寺で、久しぶりに訪れてきました。
総門の横には、珍しい六角堂の幼稚園が見られ、独特の門前の光景が見られます。
総門の前には、帝釈天王と刻まれた庚申塔が立ち、柴又帝釈天とゆかりが何かゆかりがあるようです。
参道の先には、持国天と多聞天を安置している朱塗りの立派な二天門が立ち、源氏ゆかりの笹竜胆の家紋が飾られていて、比企一族と源頼朝・頼家とのつながりが伺い知れます。
仁王門をくぐると、妙本寺の名花「ノウゼンカズラ」が見頃を迎えて日替わりでオレンジ色の花を咲かせています。
二天門の先には、日蓮聖人像が立ち、早くも咲いてくれたか?と花の美しさを楽しまれています。
祖師堂(本堂)は、瓦葺の入母屋造りで約200年近い伝統ある重厚な建造物で向拝の海老虹梁や木鼻も素晴らしい彫りが見られます。
祖師堂の横には、比企一族の多くの供養塔が立ち並んでいます。
祖師堂裏の緑豊かな山道は、祇園山ハイキングコースに繋がっていますが、今年もハイキングコースは閉鎖されていました。
仁王門の手前には、立派な鐘楼も設置され、除夜の鐘が突かれているようです。
妙本寺を後にして、近くの本覚寺へ向かうと、新春の本えびすで賑わう夷神を祀る「夷堂」があり、三角屋根上には相輪塔が設置された珍しい景観が見られます。
仁王門には、6年前に修復された貴重な阿吽の仁王像もみられますが、長い歴史を思わせる姿となっています。
若宮大路では、鶴岡八幡宮の二の鳥居から三の鳥居まで約500mの段葛と呼ばれる鎌倉の桜通りとなっており、修復されて約200本の桜のトンネルが出来て春の桜咲く姿が楽しめる光景となっていました。
鶴岡八幡宮の境内の太鼓橋や参道、舞殿には、七夕飾りが吊るされて「七夕まつり」が始まっていました。
蓮の花の名所の源氏池では、蓮の花が咲き始めて清らかな雰囲気が漂っていました。
池の周りには、人気のハトや亀、鯉が餌を求めて参拝者との賑やかな交流の場となっていました。
久し振りの潮風を受けてのロングライドを楽しんでいました。
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