「世の中、ちょっとやぶにらみ」

本音とたてまえ使い分け、視点をかえてにらんでみれば、違った世界が見えてくる・・・かな?    yattaro-

「稲刈りにフラレて・・・」

2012年09月12日 | 季節の移ろい・出来事

        
        まだ完全に実っていない黄緑の田んぼに映えるいコスモス

昨年の秋は、この頃から日程を調整しながら、友の稲刈りの手伝いを計画したものだった。その先には取れたての玄米30キロを市価で分けてもらう約束が出来ていた。
そんなことはともかく、大きな農家に養子に入った友を、慰めるのと手を貸す両方の目的で、もう一人の仲間と勇んで出かけたものである。

「オーイ、生きとるか、今年はどんな塩梅か~」と昨日電話をしたところ、「今年は、去年手伝ってもらったところは作らずに、家の前と後ろの田んぼだけにしたから、手伝いはいいよ。その代わり分けて上げる量がないからごめんね」という。

もちろん我が家のことなど心配してくれなくて結構だが、昨年までは50表60表とJA(農協)に出荷していたのに、その生産者がまた減った、米の自給率が確実に下がったということである。昨年も書いたかと思うが、農機具や精米機など1千万以上の設備投資をして、出荷の収入がそれに見合うものではない、つまり痩せる想いで米を作っても、自らの身体をすり減らすだけで、採算など合うものではないというのが彼の本音である。

これは一体何を意味するのか考える必要がある。
何でもかんでも政府が悪い、政治が庶民を向いていない、などとあげつらうばかりでは解決にはならないと十分承知しているが、こんなわが国の農業政策は、近い将来間違いなく自分で自分の首を絞める事になる。食料の大半を輸入に頼り過ぎると、農業立国からも、お金持ちの国からも、舐められてしまう寂しい小国になり下がるのが見える。その向こうには「日本つぶすにゃ刃物は要らぬ、食糧輸出を停めりゃいい・・・」などと、独々逸で笑われてしまいそうな危機感を憶える。

米作りを辞めた、それだけで解決すると思うと大間違い。
1年に二度はちゃんと草刈りをし、隣接のよその田んぼに迷惑をかけないよう水回りの管理をしなければならんのだという。「あんたがいなくなったら・・・?」という意地悪い質問には、「子どもらが誰かに管理をお願いするか売り飛ばすしかない」と、実に実に寂しい話に落ち着いてしまう。

写真に撮って見ると黄緑映えて、コスモスと共に秋を象徴しているかに見えるが、その向こうには、農業後継者の不足、収入減でやりたくても農業はやっていられないという、なんともやりきれない現実が横たわっている、という少し寂しいお話でした。
そういえば、彼の田んぼの周囲にも荒れ果てた田んぼがいくつかあったな~。

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「食欲を抑える季節」

2012年09月11日 | 季節の移ろい・出来事

         
                 芙蓉の花の向こうに

朝夕の涼しさに気をよくして、標高200mのお城山に登ろうと気負い込む。
ところが山道に入ってみると、これまでに感じたことがないほど汗が出始める。3分の1も登ると、顔を振ると顎から滴り落ちる汗。この汗を流したくて敢えて登るのではある。

それにしてもここ2・3日の、ぶり返した蒸し暑さは半端ではない。何にもしていなくても身体中ジトッと濡れてくるほどだから、ウオーキングしかも山登りとなれば絞るほどの汗が出てもおかしくはない。
だが待てよ、この汗は本当に蒸し暑さのせいだけか?自問自答。

後ろめたさは幾つかある。
今年に入ってお城山に登るのは何回目か振り返ってみる。片手で足りるほどではないか、いやそこまででもないか。兎に角昨年あたりとは比較にならないほどのサボリよう。
お腹に手を当てては「こりゃどげんかせんといけん・・・」と思いながら、我が身を可愛がってきた己を叱る。そんなおサボリ癖が、体内に余分の水分を貯め込んだのに違いない。

やれ忙しいの、アレをやらんにゃいけんのと忙しさにかこつけて体重が増えるのを見過ごしてきた。そのうち今年の暑さがやってきて、熱中症対策などと益々運動不足に。
そんな反省を込めて、身体中の汗を城山登山道に置いて来るつもりで久しぶりに登った。お城に着いて思いっきり汗をぬぐったらタオルが重くなるほど。

冷たい飲料水でひと休み。同じ城山登山の常連が、プロ野球解説者よろしく野球談議に花を咲かせている。こちらも暇だ、聞くともなしに聞いている。
巨人がどうだ、カープのCSがどうだ、など日本のプロ野球の話ではない。
黒田がいいね安定してるよ、勝ち数こそ少ないが実力は上だね・・・。ダルビッシュは・・・イチローは、青木は・・・とアメリカ大リーグの選手評価に、言葉が交錯するほど熱が入る。年齢は遥かに先輩グループとみた。よし負けてはいられない。

芙蓉の大輪の向こうに、見事に実る黄金色。食欲の秋ではあるが、今年ばかりは「食欲を抑える季節」にして、カモシカのような脚と、スリムなナイスバディを取り戻そう。
エッ?誰がそんなことを言ったかって?人が言ってくれるのを待っていたら、つるべ落としの秋の日が暮れてしまう。暮れる前に自分で言って喜んでおこう。

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「秋といえば・・・」

2012年09月10日 | 思い出話

       
            2012.9.9 母校運動会

まだ真夏の太陽が照りつける時期に、一通の案内状が来る。母校の高校運動会。
丁重な挨拶に続けて「ご来臨の栄を賜りたい・・・」などと書かれている。開会式、閉会式の内容、全種目のプログラムも添えられている。目立つように黄色い用紙の「駐車券」と大書した1枚を、フロントウインドウ付近に置くようにとも書かれている。

身分不相応な案内状に恐縮しながらも、できるだけ都合を付けて毎年顔を出すよう心がけている。母校の運動会はどういうわけか体育祭とは呼ばない。昔から運動会という。
130数年前の創立時に使われていた呼び方を今でも伝統的に使っているのだろうか。それはそれでいい。この日一日は体育云々と言うより、生徒のアイデアを生かし、飛んだり跳ねたりする遊びを楽しんでいる和やかさがある。観客席も来賓席も笑いが渦巻く。

白・赤は付属中学校の色分け。高校は青・紫・緑・黄の4色団に別れる。それぞれの団に代表がいて、開会式の入場や、午後一番の全体行進では各色の大きな旗を持つ旗手をつとめる。それはカッコいい役回りであり憧れであった。

思えば53年前の秋。緑だったか紫だったか忘れたが、間違いなく色団の代表になった。というかならされた。オッ!憧れの旗手をつとめるのだこの俺が・・・。
ところがどっこい、身体は小さい徒競争は得点に貢献しないビリッケツ。
そこへもってきてスポーツ万能の大男がカッコよく現れて、多くが彼に旗手をやらそうや~と、反旗を翻すではないか。旗の話だけに反旗を振る奴もおるわなー。

仕方なし、旗手のすぐ後を一人で行進、皆を従えることで色団代表の面目を保ったほろ苦い体験が頭をよぎる。足の遅さと身体の貧弱さは、当時の旗手としては失格の要素であったのだろう。今はどうか、やっぱり体格のいい、インターハイにでも出るような実力の持ち主が堂々と団旗を翻しているようだ。

秋の風物詩を代表する運動会、どうもあまりいい思い出にぶつからない。
「秋といえば・・・」 ちょっと切ない青春が透けて見える。

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「仲良きことは」

2012年09月08日 | つれづれ噺

          
            一対の仲良しキジバト

10時40分を回った頃、「ガタガタ、ビリビリ!!」見事に揺れた。
期限の迫ったパソコン作業を、担当二人で処理していた知り合いの家の書斎。
全くの予兆もなしに突然襲う揺れ。一瞬身が固まってしまう・

後で聞いたら、伊予灘を震源とするマグニチュード4.4.岩国は震度3ということだった。
そうか、あの程度が震度3か。間違いなく身体で感じる揺れで、脚はすくんだ。
これが、マグニチュード9などという巨大地震だったら、いったいどのような対処をしたのだろうか。想像するだけで背筋が寒くなる。ことなきを得て神に感謝。

ひと仕事終えて我が家に帰り、何事もなかったことに先ずは安心。
そのタイミングでふと窓を横切る緩やかな物体、それも二つ。オヤ何じゃ?
仲良しキジバトのつがいが、勝手口の前に舞い降りて盛んに地面をついばんでいる。無心の境地に見える。傍若無人ともいえる落ち着いた様子。

慌ててカメラを構える。いくらなんでもここまで近くに寄ってくるとは、よほど目の前の畑にも、その向こうの荒地にもエサらしい食べ物がないのだろうか気にかかる。
しばらくついばんでやがてアルミサッシの柵のうえに移った。今度は、2羽が寄り添って、口移しでエサを分けあっこしているようだ、1羽がより多くの食べ物をゲットしたのだろう。
その写真を撮りたかったのに、残念、物干し竿に邪魔された。

こんなキジバト君たちには先程の地震は影響したのだろうか、な~んも感じなかったのだろうか。仲良きことを邪魔しないから地震の感想を聞いてみたくなる。
たまたま地面に降りていれば、振動で一気に飛び立つのだろうが、空中を舞っているときに地面が大きく揺れたらいったいどんなことを思うのだろう。少しはハットするのだろうか。

お後がよろしいようで・・・。

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「サンドブラスト、ガラス工芸」

2012年09月06日 | つれづれ噺

    
                 サンドブラスト、ガラス工芸

あまり耳に馴染のない言葉「サンドブラスト ガラス工芸」。
これも、ある時思い切って半歩踏み出したことから、世界がどんどん広がって行く中の一つの出会いなのである。

早い話が、サンド、つまり砂に似た微粒子をブラストする、対象物に向けて圧力を加えて吹きつける。その微粒子圧力や摩擦によってガラス個体を削って紋様を描く・・・。
およそそういった一種の高級芸術作品と言えるようだ。
日本ではまだ2・3000人程度しか手掛けていない斬新なガラス工芸分野と言えそう。

先ず専門の業者に依頼して、厚さが10mmくらいある花瓶を特別発注する。その花瓶は色を変えたガラスの層が何層か練り込まれている。
構図に沿ってブラストして行く過程で、練り込まれた色ガラスの層に到達。深さを変えて複数の色を組み合わせて紋様を浮き上がらせる、精巧なテクニックを要する。

テクニックも要するが経費もかなり要すると見た。
今回の個展に展示された作品は、多くは花瓶、次いで置物としての装飾品。
いずれも少し大きな作品になると、草むらで思いがけずに出会ったニョロニョロを見る時のように、思わず手が引っ込み、指を固く握りしめるような、私などとても手が出せない高価なものである。詳しくお話を聞くと、まさにそのくらいの値段は当然だろう・・・というほどの高嶺の花の芸術作品ではある。

ガラスの花瓶という平面から、構図以外の部分を吹き飛ばし、削り落してその部分だけを凸面として残すことで構図が浮き上がる。つまり、ホンの少しの必要な部分を残すために、他の大半は切り捨てられていく。こんな話は何となく身に詰まされる。
これまで何度か、こんな憂き目にあったような気がする我が人生・・・ちょっと大げさかな。

でもまあ考えてみれば、わずかを残すために多くが削り取られる。削り取られる部分があるから、残された部分は引き立ち、世の注目を浴びる。その注目に応える働きをしてもらわないと、削り取られた部分の立つ瀬がない。
オッと、これは芸術の世界の話であって、そういった生臭い下世話な思いは似合わない世界であった。それにしても一足早い芸術の秋を楽しませて頂いた。

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「心意気を」

2012年09月04日 | 岩国検定

        
                 本郷町にある楮祖(ちょそ)神社本殿       楮祖神社由来

8月下旬、新聞各社と地元ケーブルテレビで報道された「岩国検定テキスト発売」。
お陰さまで大好評。個人のノルマを遥かに越えた需要に驚く。もちろん、書店からはすぐに追加注文が入るほどの盛況ぶり。ご要望に応えるつもりで増刷した100冊も、ほとんど右から左の状態で底をついた。書店の店長さんに「これ以上の納入が出来ない」旨の詫びを入れ、問い合わせに対するお断りをお願いする始末。
世の中には、こんな誤算、嬉しい誤算に悲鳴を上げることもあることを知らされた。

一方、テキストブックの売れ行きと検定試験受験者の数が比例するわけではない。
そんな甘いことを考えるなどとんでもない話。そこで、次なる我々の最大関心事は、12月2日実施検定試験の問題作りである。が、その前にやらなきゃいけないことがある。
それは受験者の拡大。つまり幅広く受験勧誘する広報活動の足跡の多さである。

今朝は、KRY山口放送ラジオで「岩国検定」を取り上げてくれた。もちろん、リーダーへの電話による直撃インタビュー。ゆっくり落ち着いた肉声で、リーダーの思いや、検定の目指すところなど直接訴えて、パーソナリティとの和やかな会話がおよそ6分放送された。

それを受けてすぐその後に、ポスターとパンフレットをひっ提げて、合併以前の旧町村、現在の総合支所や公民館・図書館などを回って直接PRをしてきた。
延々140キロに及ぶ男同士のドライブ。面談手渡した相手は15カ所。
ハンドルを握るリーダーの心意気たるや、若者顔負け。助手席で相槌を打つ役割も負けず劣らず若さ?を前面に。行く先々で相手を煙に巻いたり笑いを取ったり・・・。

ことほど左様にこちらの心意気は十二分に伝える。ところが相手はお役所の出先機関。非常に反応が弱い。如何にも事務的に「仕方なし職務上受け取ろう」という態度が見え見えのところもある。中には気はしの利いた女性が笑顔でてきぱきと対応、こちらの心意気に合わせてやる気を見せてくれるところもある。

決して物売りに行ったわけでもない、こちらの営利を目論んでいるわけでもない、でもそれが相手に通じるには説明する時間が要る。その時間を省略出来るような、飲み込みの早い心意気を見せてくれると、なんだかホッとする。「打てば響く」を地で行くような対応を・・・。必ずしもそんな思いに浸れたわけではない「地方巡業検定勧誘の旅」ではあったが、その道すがら、全国でも珍しい紙の神様として信仰されている楮祖(ちょそ:和紙の原料となるこうぞ)神社にお参りすることも叶ったという、ドサ回り旅日記のお粗末。 

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「弔問」

2012年09月03日 | つれづれ噺

       

     命に終わりがある 恋にも別れが来る

             秋には枯れ葉が小枝と別れ 夕べには太陽が空と別れる

人との別れや恋の終わりを演歌風に表現すればこのようになるらしい。
昨日昼に頂いた訃報連絡。今日お葬儀に参列した。

高校入学以来今日まで、実に55年と言う永きにわたり、深き師弟関係にあった恩師がみまかられた。亨年九十歳。
単に高校3年間の教師と生徒と言うだけでなく、むしろ卒業してから一人の大人として成長していく過程を、暖かく優しく見守って頂いた恩師のお一人である。

特に担任でもなく、3年間のうち1年間、数学専科としてご教授いただいたという程度でしかなかったお付き合い。ところが、卒業後地元で就職したことから、高校全体同窓会の世話役という白羽の矢が立ってから、深く長い、新たな師弟関係となった。

頼りない若者があれこれ言う意見に真摯に耳を傾け、行動するのも何かと優位に動けるよう側面協力して頂いた有り難さは、ちゃんとこの胸にしまってある。
その後も色んなステージを与えてもらったり、何かしら頼りにされている心地よさを味あわせてもらってきた。但し、学校法人の役割にしても同窓会役員にしても、周囲は全て大学卒の人ばかり。高校卒は唯一小生のみ。それに気付いた時、全ての役職から固く辞退を申し出たこともある。

「君はねー、片時も地元を離れていない。その分ず~っと学校の様子を見てきている。特に私学にとってはそのような地元の人の目、生徒をみる眼差しつまり評判というのは大切な評価になる。君にはその眼がある・・・」というような話をされたように記憶している。遠い昔の話ゆえ、手前勝手にアレンジした部分があるに違いないと思うが、そんな言葉を頂いたのは間違いない。

そういったお付き合いを頂いた気骨の教師があとお一人になってしまった。
相変わらずの厳しい残暑で汗は流れるが、気持ちの中には秋の風が吹き抜ける9月初めとなった。 

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「金風の・・・」

2012年09月01日 | 季節の移ろい・出来事

          
            越中おわら「風の盆」(ネット拝借)

    “ 秋風の 吹けども青し 栗のいが ”     芭蕉

金風(きんぷう)とも呼ばれる秋の風、風呂上がりの肌に心地いい。
たったの2・3日の違いでここまで変わるか、と思わせる季節の移ろい。見事である。

8月葉月がようやく往き、秋の夜長を愛でる「夜長月」が略されて「ながつき」と呼ばれるようになった9月。南海トラフ地震・津波の災害予想発表で、気持ち穏やかならぬ秋とはなった。
が、一度はこの目で確かめたい、あわよくば踊りの輪の中に入ってみたい。そんな衝動に駆られる、初秋の風物詩「越中おわら風の盆」が始まったこともテレビで知らされた。

若いころから応援してきた歌手石川さゆりの「風の盆恋歌」を聞いてから、いつかはきっと・・・と思うようになったが未だ実現しないまま今年もその季節迎えたのである。
  
    ♪ 蚊帳の中から花をみる 咲いて悲しい 酔芙蓉 ・・・ ・・・ ♪

哀調帯びた胡弓のしらべに乗って切なそうに歌う歌詞が耳に残っている。

私的には一大行事があった8月。その全てを月内に完全に片を付けた。
孫たちの夏休みも終わり、じいちゃん学校校長先生?から解放された・
身を置いたグループ活動やボランティア活動に、本腰を入れてもあまり汗をかかない季節となった。ここでいう汗は単なる額から流れる汗だけではないことを断っておこう。

秋・・・暑さから解放された喜びとは異なる、何かを予感させる季節。
まさに名実ともに、金風と言われる風が吹く秋にしたいものだ。今年も残り4カ月。
出来る限りの全力投球を心がけてみたい。どこかから肩の力を抜いて・・・と聞こえるな~

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